ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

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『【宇宙くんの手紙】中村咲太』のYouTube動画を見た内容のメモ

投稿日:2022年6月22日 更新日:

●【宇宙の法則】①宇宙は“無”である。②宇宙は「自由」③自分が選んだものを体験する。スピリチュアル
https://www.youtube.com/watch?v=cGsS1f7b9oI

宇宙は無である

無は色で言うと黒色に例えられる
色鉛筆の全部の色を混ぜると黒になる

無とは、全てのものがあってこその無である

無であるからこそ、全てがある

全てがあるということが許されている
宇宙は自由である

その中で、僕たちはどういう生き方をしたいか?
自分が選んだものを体験するのは、自分自身

私たちは創造主の一部

創造主はなぜ宇宙を創ったか?
生きる=呼吸する、生きる=水を飲む
それと同じで、
宇宙は無である=全てが存在する

 

●「宇宙であり、神である自分自身が、すべてに意味を与える存在✨」「自分が自分を創造している🌎」
https://www.youtube.com/watch?v=7zXNNsbv0UQ

意味とは「もとからある」ものではなく、選択である

意味を与えるために、あなたがいる

「宇宙」であり、「神」であるあなた自身がすべてに意味を与える存在

全てに意味はない
だからこそ、宇宙そのものであり、神であるあなたがこの世界に意味を与える

世界はあなたが創っている

あなたがあなたの人生にありありと存在するには、自分にフォーカスを当てることから始まる

 

●宇宙に意味はあるの?「 I love You ⭐️ I love ME 」
https://www.youtube.com/watch?v=yC0r8OWkhDE

私たちはみんな創造主
源という存在が分離して、惑星になったり、天使になったり、植物界、動物界、人間界、と分離していった

でも、元はみんな源

なぜ本来1つだった源が分離したのか?
源自身が、どんな存在なのかよく知るために分離した

分離をして、いろいろな角度でそれぞれが向き合うから気づく

宇宙は、源が自分という存在を知るために創造したゲーム

目的は、宇宙の拡張

いろんな人生を創造することで、創造が膨らむ

私がいることで、私のいるパラレルができている

どんどんパラレルレべルで時空間は拡大、成長していっている

源の中にいた私たちは、完全ワンネスだから「I love you.」がなかった。
「I love me.」しかなかった。
分離したことで初めて「I love you.」が生まれた

「I love you.」は、新しい角度で「I love me.」と言っているということ
今まで自分が見たことのない角度で、「I love me.」と言っている

いろいろな角度で「I love me.」を学んでいる

エゴなワクワクより、ピュアなワクワク
枯渇感から来る欲求は、枯渇感は消えない
ピュアなワクワクが大事

「I love you.」=「I love me.」

愛で満ちている自分自身を見ていくために

やがて目覚めの道に進んで、源に帰っていく

いろんな景色を見てきた私たちに変化している
いろんなお土産を持って帰っていく

そこに意味はない

意味はないからこそ自由

意味はないからこそ、何をしても良い

どんな形で愛を学んでも良い
究極な自由をプレゼントするために、意味は存在しない

私たちが自由に意味を創って良い

これも愛である

 

●【録音】宇宙・源・ハイヤー・人間も全てイリュージョンだった⭐︎ etc…
https://www.youtube.com/watch?v=j__S0EcttIo

私たちは、ハイヤーセルフが創ったイリュージョン
私たちは、現実というイリュージョンを創る
ハイヤーセルフは、源が創ったイリュージョン

幻想というリアルがそこにある

源自身がイリュージョン

生み出されたもの、生み出したものはすべてイリュージョン

全部がイリュージョン

感覚で理解することこそ、大事

感覚で理解するというほうが、ハイヤーセルフ的な感覚に近い

マトリョーシカを遡っていくのが、目覚めていくということ

イリュージョンこそが宇宙であり、イリュージョンこそがリアル

現実は自分の中にあるものの持ち物確認

柔軟に生きる

どんな流れの中にあっても、嬉しさの波動で見れる

幸せのために行動することをやめる
幸せの上で進んでいくことが、目覚めていくということ
今身近にあるもので幸せを感じれる
幸せの状態で何をするか?

枯渇感の種から来る結果は、枯渇感

喜びの種から来る結果は、喜び

 

●【目醒め・アセンション】どうして僕らは地球に来たの?⭐️ハイヤーセルフの自分🌍
https://www.youtube.com/watch?v=1POQ89X5Ufw

目覚めるとは、真実の自分に戻ること

1mmもネガティブを持っていない
どこにでも行ける なんでもやれる

地球という惑星を見つけた時、「やれない、できない」という臨場感持って体験できる姿を見て、
「無限の意識で、なんでもやれる、できるのが当たり前だった自分」にとって未知の世界であり、ワクワクを持ってやってきた

体験してみたい、というワクワク

最初、自分自身の波動が高すぎて降り立てなかった
ネガティブな周波数をレンタルすることで降り立った

パーフェクトな自分を忘れるために、いろいろなネガティブをレンタルした

元が何でもできる自分だから「眠ること」だってできた

失敗は、「失敗を体験する」ということを成功させているということ

地球はいま、肉体を持ちながら真実の自分を思い出すということを体験できるテーマパークに変わりつつある

レンタルしたネガティブな周波数を手放すことで、ハイヤーセルフの意識に戻る

肉体がないと、たこ焼きの味を「リーディング」することしかできない
肉体があることで初めて、臨場感持って体験できる
ハイヤーセルフの頃の持っていた喜びや愛、調和を「臨場感持って」体験することができる

 

●【覚醒☆目醒め】どうして僕らは地球に来たの?🌏100%の目醒めのライン✨「目醒め」の基本の話。
https://www.youtube.com/watch?v=bXHz3EgjbJI

地球に来る前の意識は、どこにでも行ける、何でもできる

やれない、できないを体験するために地球に来た

何でもできるというハイヤーセルフの意識を忘れるために、記憶喪失になって地球に来た

なぜ忘れたのか?
臨場感を持って制限を体験するために

目を覚ますとは、ハイヤーセルフの頃の意識を地球上で思い出していくこと
無限の可能性そのものの自分として、人生を体現していく

10%の目覚めのラインは、途中制限をもう少し経験するという寄り道をしながら、来世以降に目覚めていくストーリー

100%の目覚めのラインとは、魂が設定してきた最高の目覚めのストーリー
途中の寄り道なしに最短距離で目覚めていくストーリー

そこに優劣はなく、道筋が違うだけ
何を選びたいか?だけ
どれも素敵な体験になる

外に力があるのではなく、あなたの中に全ての力がある
あなたは光の存在そのもの
自分の中にある光に気づく

 

●【SPI・LABO】(ラジオ)最近の地球の浄化の中で、どう目醒めていくか|阿蘇湧真&中村咲太|スピリチュアル・フリートーク
https://www.youtube.com/watch?v=hMiUN4EY6A0

現実世界で雨が降っていようが、現実で何が起こっていようが、影響されない自分
現実は自分で創っている
自分軸

これに気づくために、様々な出来事が起きる

自然災害で亡くなることのほとんどは寿命で亡くなっている
人生をその中でやり切ったわけだから、お疲れ様という視点で見る
当事者は深いところでは受け入れている場合が多い

周りの人はみんなハイヤーセルフだから、本当に目覚めていこうと思ったら全員目覚めていけるだけの力を持っている

地球に生まれてくるときに、私たちは自分を幸せにするための酸素ボンベしか持ってきていない
酸素の吸い方を人に教えてあげることはできるけど、人に酸素を与えることはできない
本当の意味で助けてあげることはできない
ゆえに、まずは自分に集中

自分が目覚めて、本当の自分を生きている姿を周りに見せることが、いろいろな人たちのためになる

 

●【SPI・LABO】阿蘇から中村へ質問☆「命の始まり・命の終わり」
https://www.youtube.com/watch?v=kMRxUfNUIc8

死とは、肉体を脱ぐだけ

魂が自分の故郷に帰るだけ

私たちの意識はハイヤーセルフ
地球よりも大きい意識
その意識が、自分の一部を肉体に入れている

さらに奥には源があり、源から分離してハイヤーセルフになっている

一度ハイヤーセルフに戻り、こんな体験があった、来世はこういうことをしよう、と報告、打ち合わせをする

死後、自分の体験したことをハイヤーセルフに伝えに行く

人によってハイヤーセルフに戻れるまでにかかる時間はそれぞれ
未練があるとなかなか戻れない、受け入れるとすぐに戻れる

死後、すでに亡くなった親しい人と再会する

寿命は決まっているけど、1つではない
いろいろなパターンのパラレルの人生がある
寿命の前に亡くなることもある

カルマの解消ために、予め魂同士で打ち合わせした上での事件もある
全てが全てそうではない

不慮の事故や病気は寿命であることが圧倒的に多い

一番の供養は、残された人が自分の人生を前向きに全うすること
外に意識を向けるよりも、自分に集中

みんなハイヤーセルフから来ているから、魂の信頼が大事

植物状態の人も、生きている限り肉体に魂がある
脳や肉体を介した体験はできずとも、別のところで体験している

亡くなった時にどれだけスムーズに魂の故郷に戻れるかが大事

未練のある上がっていけない魂のたまり場が地獄と呼ばれる場所

幼くして亡くなる子供の中には、魂レべルがとても高く、高齢まで生きずとも十分な人生経験のできる魂であることがある
輪廻転生ですでにいろいろな体験をして、あとほんの少しだけ地上でやることがある場合

お腹の中で亡くなる子は、地球というものがあるらしいと波動を確認するために来ている
生まれてくることを想定していない
深いところでは両親はそのことに同意している
その場合、両親は波動を体験させるための、講師役を担っている
「ありがとうございます。こういう波動なんですね。来世で生かしていきます。」

子供がいなくても幸せな家庭に子供は生まれていきたい
大人側がいかに子供を受け入れる準備ができているか

だが、ケースバイケースであることが多い

両親と子供が深いところで同意しているかによる
同意していないところに子供は生まれてこない
同意しているところに生まれてくる

 

●【SPI・LABO】「スピリチュアルな視点から見た、障がい・ハンディキャップ」
https://www.youtube.com/watch?v=s-8VAL-yl1Q

障害やハンディキャップ

その人にとってのチャレンジ
生まれる前に、こういったチャレンジを今世でしたいと決めてきている
魂を発展させていくために

ハンディキャップがあるない関係なく、本当は誰しもがチャレンジや課題を持っている
そのチャレンジや課題の1つの形

チャレンジを応援し、支え、祝福することが大事

そういったサポートも「ワクワク」を持ってすることが大事
「ワクワク」は一致の証

自分が短所だと思ってることは、光が強すぎて直視できないことを短所だと思っているだけで、そこにはたくさんの才能や可能性がある

自分の幸せは自分にしかわからない
幸せは自分が決めること
周りにできることは、祝福や応援、サポート

人生は、自分がどんな波動を使ってきたかが大事
ワクワクすること、惹かれることをまっすぐ選ぶ

受け取るということも凄く重要なパワースポット
与えた側も魂の発展がある
ハンディキャップで人に与えることができない人も、受け取るという役割がある

できなかったこと、苦手なことというのは、あなたはそっちに行く必要がないと自分で映していること
軌道修正のきっかけになる

ワクワクできることを伸ばしていくことが大事

 

●【SPI・LABO】「スピリチュアルな視点から見た、いじめ・虐待」
https://www.youtube.com/watch?v=hFP3zEgbIu0

いじめや虐待を受けることも、魂のチャレンジと捉えることができる
いじめや虐待を受ける子は、生まれる前にわかって生まれてきている

もしかしたらソウルメイトである両親が、1つの新しい愛の姿に気づいてくれるかもしれないという希望を持って生まれてくる

殺されてしまうというところまでは、子供たちも設定してきていないことが多い

無価値観による怒り
親という役割に徹し過ぎない
自分の魂のテーマをわきに置いて子育てに徹し過ぎてしまう
本心を隠したいという偽りの自分が怒りに繋がる

動物たちについても同じ

自分自身が自分の人生を生きること

いじめっ子を叩くことは、怒りの周波数で返すだけ
調和の心で自分の意見を述べる
調和の心で何をやりたいか

自分自身との関わり方が何よりも大事
全部映し出しているのは自分

 

●【宇宙記憶・胎内記憶】他の惑星から地球に生まれるまでの物語🌏
https://www.youtube.com/watch?v=a8NnhcFVPjQ

地球に来る前、とある惑星にいた
田舎星

魔法、エネルギー、磁場という目に見えないテクノロジーが発達していた

目に見える景色は自然豊か

豊かにエネルギーが循環し、そこに住んでる人が体験したいことがしやすいような環境が整っている

一応肉体はある 姿かたちは地球の子供のような姿
自由に肉体を創造性のエネルギーで変えれる

500年くらい生きていた
お散歩したり、のんびりしていた ただ在るということをしていた

惑星の意識の統合が進んでいるため、ただ在るだけで全てが整い、確立するようになっている
ワンネスの意識に到達している惑星

ある時、ここの惑星での体験も満ちたなと思い、長老・神官のところに報告に行った
長老たちが幾何学の模様のようなものをつくり、そこに立つことで身体から魂が抜けだせる
肉体は残らず、光に変わって消える

光でできた鳥の姿になって(日本列島くらい大きい)
次の転生するための仮の姿になった

しばらく宇宙中を飛びながらお散歩していた
心も頭もないため、ただお散歩しながら自分自身や宇宙の波動を整えていた

とある時に地球を見つけた
あ、またあそこに行こうと思った

ハイヤーセルフはいろんなところに自分の分身を派遣している
地球以外にも自分の分身はたくさんいる

地球に今自分の分身がいるとわかった
そろそろバトンタッチだなと思った

通常は、地球の自分の分身のスポンジが満たされた時、ハイヤーセルフに情報を保存しに行き、また新しいスポンジをハイヤーセルフから持って行って転生する

ウォークイン
新しいスポンジをハイヤーセルフから持って行くのではなく、宇宙人の自分の分身を入れてしまう
宇宙的な感覚を持ったまま地球に生まれてくる

どんな設定をし、どんなパラレルを用意するか、ミーティングする必要がある
オーロラみたいな次元でエネルギー会議する
オーロラが揺れるだけで物事が決まっていく

地球に行くための最終準備
光の雲みたいな次元
雲の上に立っている感じ
井戸みたいな覗き穴があり、自分の親を確認し、この人で間違いありませんと最終確認し、
後ろに天使が立っていて、「わかりました」と言って、
UFOみたいなものに乗って、いろいろなエネルギーを経由しながら地球にやってきた

頭上30メートルまで見える
そこから先は、胎内記憶

胎内に丸いスクリーンがあり、外の様子が見えた
リーディングで外の会話もわかった

生まれる日が近づくに連れ、地球の周波数に合わせていく

その頃はまだ、どんな設定をしてきたかも覚えている

いよいよ生まれる直前になると、外の様子も会話もわからなくなる
真っ暗になる
先に光があるのが見える
光の先に進んでいけば生まれてこれる

何のために地球に来たのかを生まれる寸前に確認する

一度全てを忘れるけど、その先に物凄い希望や発展があると確信し、知っているから、生まれてくる

私たちは、上手くいっても、上手くいかなくても「大丈夫」な存在

 

●【UFOに乗った体験】小学4年生の時に、肉体でUFOに乗った話|#宇宙人 #スピリチュアル #目醒め
https://www.youtube.com/watch?v=wKiDGKHIXX0

生まれる時に決めてきたことを最善な形になるようにセッティング
何歳くらいになったら目覚めの体験をする
何歳くらいになったら、○○と出会ってそのきっかけで○○に気づく
一回UFOで宇宙人たちのサポートのもと整理する
何歳くらいになったらこの天使と繋がる、このマスターと繋がる、といったチャネリングの待ち合わせも事前にする

地球は怖い場所っていうのは誤解、ここは本当は楽しめる場所

みんな忘れているだけで、最善のためのサポートやガイドがある
直感やインスピレーションを通して、再ダウンロードされる

高次の繋がり、たくさんのファミリーやサポートがあるから、みんな孤独じゃない

決めて行動するのは1人で決めているように見えて、実はそれまでのプロセスの中に家族や様々な支えやサポートがあって、選択していっている

私たちが思っているほど、三次元の概念通りには動いていない
気づいていない、見えていないところで、様々な三次元の常識では考えられないようなことが動いている

 

●【宇宙人の記憶】プレアデスの調和な生き方🌟宇宙人としてチャネリングをしていた話🌎
https://www.youtube.com/watch?v=bqwpHfWnu3w

プレアデスと地球は縁が深い
ほとんどの人は、プレアデスを経由している

自然豊かな景色
光の粒子の密度が高い
粒子と粒子の間に光がたくさん入っていて、物質だけど光に近い状態
波動が高くなると、他の惑星でもこのようなことが起きる

調和を大切にしていた
調和を大切にしている人たちがたくさんいる

調和を歌で表現したい人、絵・芸術で表現したい人、それぞれたくさんいる

歌で表現したい⇒その瞬間、同じ人がたくさんいるパラレルに移行する
夢に近い感じで、場面が切り替わる
瞬間移動みたいな感じ

チャネリング班にいた
チャネリングを降ろす側にいた

地球に対してメッセージを送っていた
周りがサポートしてくれていた
自分の番が終わると、他の人が別の惑星にメッセージを送り、自分はサポート側にまわった

伝えているというより、好きな調和を好きな周波数で表現するような感じ
それにより交流を起こしていた

それが宇宙外交の1つになっている

それぞれ様々な表現方法を選んで、調和を表現して楽しむ

プレアデスの個性、オリジナリティのカラー

 

●【宇宙人レッスン】僕が目醒めを決めて進み出した時🌟プレアデス人からのメッセージ🌎
https://www.youtube.com/watch?v=UqvHb0w5Hos

私たちが生まれてくる前は、口も耳も目もなかった
肉体を持つ前は、ずっとチャネリングやリーディングを使って生きていた

自分の惹かれるもの、自分の直感を信じて、自分に正直に、自分に一致して生きる
柔らかな意識で自分にとって惹かれるもの

チャネリングは、他人と話しているのではなく、宇宙の自分と話している
チャネリングしている相手は本当は自分自身

 

●【チャネリング】レディガイアと共に「天国のような地球」を創造する⭐️
https://www.youtube.com/watch?v=l_YitkEfJ9o

惑星ホルノン
宇宙の6次元に位置する惑星

地球はレディガイアという意識の肉体

惑星ホルノンにも、惑星自体に意識がある
惑星ホルノンの中心には惑星の意識があるが、地上にも肉体を持った惑星ホルノンの意識がある
惑星の中心にあるホルノンの意識の一部を、地上の肉体に宿らせることで地上にも存在することができている特殊な惑星

レディガイアが望んでいることは、人類と高い次元のパラレルで待ち合わせすること
波動が高いパラレルであればあるほど、レディガイアのエネルギーの濃度が高くなる

天国のような地球というパラレルがあり、レディガイアは天国のような地球を創造しようとしている
一緒に創造してくれる人類がたくさんいると、レディガイアにとって喜ばしいこと

いろいろなパラレルがある中、どこのパラレルに到着するかは、1人1人のその人次第

ハイヤーセルフの私たちが地球に降り立ったということは、地球への愛があるから降り立ってきた

地球への愛を思い出していく

 

●【SPI・LABO】ハワイのビーチでフリートーク☆ハワイの目醒めを開く楽しみ方|レムリアの話
https://www.youtube.com/watch?v=J2TYR1Mglew

レムリア文明:私たちの知っている古代文明の前にあった文明

レムリア文明の頃から私たちは輪廻転生している

かつてレムリア人だった人たちが私たちの中にたくさんいる

アトランティスとレムリアのエネルギーの統合が大事

 

●【SPI・LABO】ハワイ・トークイベント(前半)
https://www.youtube.com/watch?v=xxsaMSagps8

アトランティスのエネルギー:大変革のエネルギー

アトランティスとレムリアのエネルギーの統合:ありのままの自分で人生を変革させていくこと
まず、ありのままの自分のスタンスに戻り、変革を迎える
このセットで統合が起きる

変革だけだと、ズレた状態で大変革してしまう

私たちは変革するためにやってきた

ネガティブを手放す際は、今までお世話になった周波数だから「今までありがとう。卒業します。」と言って手放す

 

●【SPI・LABO】ハワイ・トークイベント(後半)
https://www.youtube.com/watch?v=8h2JY-ZQbS4

統合に向けて手放すことは、高次の存在も源に向かって行っている

目覚めることにワクワクする⇒目覚めに向かって進んでいく

目覚めることにまだしっくりこない⇒まだ目覚める段階ではないから、引き続き地球でのテーマに向き合う

あの人は目覚めから遠い、とか他人の目覚め方が気になること自体が他人軸
自分軸になると、他人のことが気にならなくなる
他人を変える必要はない
自分に集中

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