~『アミ小さな宇宙人』~
・ある程度のレベルの文明に達した文明は、善意に欠けてると自分たちの中で争い自滅していっている
(宇宙人が地球を侵略しない理由)
・悪い心があるうちは、結果は自滅しかない
・偶然は無く、全ては関連し合ってるから全ては必然
・地球は今、科学? or 調和? の転換期
・神様は、人の形をしていなく、純粋なエネルギー体、知性、愛そのもの
・宇宙にもルールがあり、変に干渉することはできない
ルール内でしか地球のサポートはできない
・核が落とされた時は、人類への警告のために一時的にサポートが増えた
・地球人が自滅を免れた段階になったら、リアルで宇宙人が人類の目の前に現れる
・地球人にも進歩度の振り幅が大きいように、宇宙人にも振り幅が大きい
進歩度の大きい宇宙の存在がまだ高くない宇宙の存在に学ばせるために、地球の救済計画に参加させたりする
・救済計画のサポート内容は、銀河系の中心にあるスーパーコンピュータが全て指令を行っている
・地球人の愛の度数:320~850度
・救済計画に来ている宇宙人アミ:760度
・頭の脳が、ハートに奉仕することで精神性は高まる
・宇宙人アミもかつては野蛮な野獣の前世や、様々な戦争の前世を体験していく中で、今の今世のアミになった
・古代、人類が自滅の道を歩んだ時、一部の知らされた人を除いて大絶滅したことがあった
その生き残った人たちの子孫が今の人類
大絶滅した際に、一部の進歩度の高い人たちを宇宙の別の星に移動させたこともあった(700度を超えていた)
・文明の精神性が発達してくると、国が無くなり、統治する人もいなくなる
・宇宙の基本法は「愛そのもの」
https://youtu.be/MvX3IWGm7uw
https://youtu.be/DNHhQdU08LE
愛を手に入れるには、愛が感情じゃなく存在であることを知ること
愛は最初に存在していることを信じること
愛は愛を与えることでしか手に入らない
親交世界にまで行くと、精神が肉体を離れても、「意識も記憶も失わない状態で新しい体へと移り変わる」
伝え方一つで良いものも悪い意味で変な感じに伝わったり、
良くない伝わり方をする
だから伝えるのも凄く成長になる
新しい種の人間が、親交に入れる水準まで進化した時に、
それに協力できるようにするために、
数え切れないいろいろな星があり、それが文明になっていくための、精神的な文明国にするために、銀河系生命の改良に協力してもらうために、地球人は創造された
~単発動画含めた動画~
・太陽にも生命体がいる
地球の我々的な感覚で太陽が燃えているだけで、周波数が違うと燃えていない
いろいろな次元やルールが合わさっている場所
太陽内でアセンション移動できる
・地球がまだ進んでいない頃から火星に哺乳類みたいな生命がいた
火星人がまだ誕生間もない地球を観察していた
・もともと太陽から分かれて、その生命のエッセンスが火星にもたらされた
火星人も地球に、火星人の生命のエッセンスを持ち込んで、火星と似た進化を遂げさせようとした
・月は、火星人が地球を住める環境にするためにするための過程で使った装置
・火星でかつて大戦争が起き、住めないくらいになった
戦争をやめて火星を再生させるために、そのための労働力のために、地球の生き物を労働力にするために自分たちのDNAと地球人の生命をかけ合わせて人類を創った
・火星に戻ってきた地球人を火星のテラフォーミングの労働力にするために
・周波数の違いにより知覚できないだけで、どの星にも生命は存在する
・どの宇宙文明も、争いを経て成長を遂げていく
やがて、成長を遂げていくにつれ、サポート側にまわっていく
(宇宙人が地球人をサポートするのは、それが本能)
・高次元では「経験したこと」はすぐ叶うけど、「経験したこと」しかできない
「経験」するために物質次元に生まれ、魂を磨いていく
・神様の名前は役職名であり、世襲制によって受け継がれていっている
神様の名前(役職名)と、本名は違う
複数の役職名を持っている場合もある
・憑依された人物≠神
その人を依り代にして天下った
アポロ14号 エドガー・ミッチェル
・宇宙に行った瞬間、一瞬にして問いも答えも全部が出てきて理解した
瞬間的に真理を理解した
・すべてに意味がある
全部が完璧なバランスで成り立っている
・宇宙の人格は、愛情と知性と調和
・みんなが宇宙全体の神のプランの参加者
一人一人の意識そのものが宇宙の創造に携わっている
・神様は、宇宙の知性そのもの
全ての存在がその神に繋がっている
・古代シュメールの知恵とは、宇宙と繋がって宇宙から情報を得るということだったのではないか
・ヨガやチベット仏教などで用いられるチャクラという考えも、宇宙との繋がりが関係している
・神に遣わされて人類に知恵を授けに来たアプカルルは、人間を覚醒させに来たのではないか
全人類を悟りに境地にまで持っていくために?
・だが、アプカルルは神と対立した後に去っていった
人間は本当は凄い力を持っているけど、それを封じ込めていたほうが都合が良いという存在がいるのかもしれない
・日本で見るかる銅鐸も初期のやつはミステリーバッグに似ている
銅鐸は祭祀で用いられていた道具で、神と交信するアイテムとして使われていた
古代出雲族にまつわる地域で多く発見されている
・日本は世界の縮図である
日本は神の国であり、世界のモデルとして神が最初につくった
・人類の起源であるアフリカ大陸は九州に該当する
~シュメール神話~
・原初の海の女神ナンムが宇宙を生んだ
・その宇宙が、天空の神アヌ、大地の神キを生んだ
・アヌとキの子供が、大気の神エンリル
・エンリルが地球の管理をした
神々はエンリルの神殿に集まって地球をどうしていくか会議した
・アヌとキは、人間をつくった神エンキを生んだ
イシュタルも生んだ
・エンキは天の船に乗って、いろいろな土地を管理していた
・当時、地球では神々が地球で労働をしていた
大地を耕したり、運河を引っ張ったり
労働力の代わりになる存在をつくろうということになった
自分たちの情報を使って地球の粘土を混ぜて人間をつくった
・神々の代わりの労働力として人間が働きはじめた
・神々は増えすぎた人間を洪水で一度減らした
・エンキの配慮により、ウトナピシュティム含む一部の人間のみ生き残った