ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

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巨石文明について(TOLAND VLOGより)

投稿日:2023年3月27日 更新日:

~位山について~
・正統竹内文書によると神々が最初に降り立った地が位山と言われている

・天皇陛下の儀式で実際に、位山のイチイの木でつくられている笏を使っている

・位山に入山する前に、飛騨一宮水無神社にご挨拶
水無神社の奥宮が、位山の頂上付近にある

・位山はUFOの目撃情報が多数ある

・巨石群がある

・頂上付近に天の岩戸があるとされている

・ペトログリフも見つかっている

・位山の頂上が高天原であったという説もある

・太陽御神殿:1953年に都竹峰仙氏という彫刻家が位山を登った時、大龍神が立ち昇って、声を聴き建てられた
天の常立大御神
天照日の大御神
國常立の大御神

・大自然位山太古のピラミッド

・禊岩

・御門岩

・朧岩

・御魂岩

・天の岩戸
ペトログリフが刻まれている
ここの一番上で祈っていた
裏には鏡岩がある

・御神水

文献:https://youtu.be/KeBjEOhYA_w

~岐阜県飛騨地域にある金山巨石群について~
・岩屋岩陰遺跡

巨石自体が太陽の観測所になっている
古代の人は、この岩を見て、春分の日、秋分の日、夏至や冬至を測っていた

冬至の太陽に沿って削れている巨石
北斗七星をそのままトレースされたかのように表している穴

秋分の日にぴったり太陽が差し込む巨石
1つ1つの石の中の磁場が全部違う方向を向いていることから、人為的に巨石を動かして設置していないとおかしいということになる
少なくとも4~5千年前の縄文時代中期に設置された

夏至の太陽観測ができる巨石
計算され尽くされている構造になっている

宇宙のことを熟知していないと造れない
現代の科学でも造るのは非常に大変

すぐ近くの祠には、乙姫伝説がある
龍蛇の姿をしたお姫様の伝説

文献:https://youtu.be/YaSdgEr0K0E

~この世の秘密が記された「皆神山」について~
・皆神山
昔から神の宿る山、あるいは霊山として信仰の拠点であった
天の岩戸伝説がある

世界最大で最古の皆神山ピラミッド
皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく、
重力制御技法によって当時、長野盆地が遊水湖沼だった岸のゴロタ石など堆積土砂石を浮揚させ、空間移動させるダイナミックな方法であった
その影響で今でも皆神山山塊だけが非常に軽く負の重力異常山塊になっている

皆神山は、古い古墳時代や弥生時代、更に遡っての縄文時代やエジプト・インダス・黄河・シュメール各文明よりずっと古い今から2~3万年前の超古代ともいうべき遠い旧石器の時代に造られた

この皆神山を造ったのは、古事記に出てくる須佐之男命で現代科学とは全く異質ではるかに優れた高い知的能力をもつ人類であった
(旧人ネアンデルタール人系)
須佐之男命:自然主義的な科学技術者の集団の総称

墳墓ではなく、地球上の各地や宇宙空間への航行基地として造られた

皆神山ピラミッドの祭神は、知力・体力の神
超太古の宇宙航行基地である皆神山の祭神は従って、高度の知的能力集団で宇宙航行や宇宙基地に関係する四神

熊野出速雄命:宇宙船(天の羅摩船)等の航行技術・管理を引き継いだ最後の集団で、北信地方の開拓祖神

少名琵古那神:宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命の参謀集団

泉津事解男神:皆神山航行基地をはじめ全宇宙基地を管理した集団

速玉男神:地球周回軌道の人工衛星(宇宙航行の中継基地)の技術者の集団

このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現れたり姿を消したりしたので、自然人たちは神聖な山=高天原として崇め、後世に伝えた

・大国主、ニギハヤヒ、タケミナカタ、このあたりは宇宙人感がある

・北極星信仰、宇宙信仰
縄文中期、シュメール

文献:https://youtu.be/1Kxybw0S394

~巨石文明より~
・古代の巨大建造物の多くは、春分の日、秋分の日に特別なことが起こるように設計されている
古代の巨大建造物は、巨大な天体時計であった

・スフィンクスが見ている真東が春分点
春分点に時に位置する星座をずっと見ている
スフィンクスが水瓶座を観測した時に、何かが起こる?
縦に侵食した跡がある つまり、1回水に浸かっている跡がある
⇒洪水伝説

・スフィンクスが魚座を観始めた時に生まれたのがイエス・キリスト
時代が大きく変わった

・水瓶座を観始めた時に、変革期が訪れる
神々の審判が訪れる
それがあることを告げるための天体時計が古代の巨大建造物だったのではないか

・シュメール神話において、人類創造の計画に携わった神がエンキとニンキシュジッタであった
そのニンキシュジッタがエジプト神話に出てくるトト神であり、後々にピラミッドの建設に関わったという説もある

文献:https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx5kv6BXJDcoJNtidLfLfzyc

~隠されし東北の神「アラハバキシリーズ」より~
・縄文の、月をシンボルとした蛇女神信仰

・出雲大社や諏訪大社の大きなしめ縄と、蛇の交尾シーンとの類似

・ツボケ族=古代出雲族 アメリカ大陸からやってきた
東日本の縄文人を支配

・津軽に戻って、晋の一族と融合し、アラハバキ族になった

・アラハバキ=祭祀王・かぐや姫を女神として信仰した

・サンカは、出雲神族の諜報機関だった

・アラハバキ信仰と、縄文時代からの蛇の女神信仰
アラハバキ神は、5000年前から祀られていた、太陽・月・大地と生命を司る龍神だと伝えられている

・蛇の女神信仰は、龍の女神信仰であった

・2000年前の北海道の続縄文時代の壁画に、角と羽が生えた人型の生物が描かれており、人そのものは全く描かれていない

・古代出雲族と徐福一団は融合した

・古代日本は、東日本に日高見国があった
もし、倭国とは別に存在した小さな国が倭国を倒し、日本と名乗ったという旧唐書の後者の説が事実だとすれば、
出雲口伝で伝わる台湾から北上してきた日向族に、巨大な古代出雲族の国が倒されたという話になる
この記述が正しいとすれば、西暦640年代から700年くらいに間に政権が入れ替わり、歴史が隠されてしまったということになる
タイミング的には、蘇我氏が倒される大化の改新とドンピシャである
そして、倒された倭国は東の地へ追いやられた
東の地に新たな国をつくり、それが日高見国であった
後の蝦夷に繋がった

・古代出雲族は西暦640年頃まで大和を支配していた
日向族との戦いを選んだ古代出雲族は東の地で日高見国をつくり蝦夷と呼ばれるようになり、日向族に従う道を選んだ古代出雲族は西へ飛ばされ、島根が出雲と呼ばれるようになった

・かつて日本の中心にいたのは体中に入れ墨をしていた倭人であり、古代出雲族であった

・蘇我氏や聖徳太子によって編纂された、古事記や日本書紀より前に存在していた歴史書、天皇紀や国記は燃やされてしまった
大化の改新と共に政権が大きく入れ替わり、歴史も大きく作り替えられたということになる

・縄文人は、翡翠という宝石を特に重宝し、約7000年前から翡翠石の加工が始まっていた
メソアメリカのオルメカ文明は約3000年前、マヤ文明は2000年前
世界的に見てもとてつもなく古い
船を使って北海道から沖縄にいたる範囲まで交易を行っていた

・だが、6世紀頃から渡来人がたくさん来るようになり、渡来人から日本の宝である翡翠石を隠すために、翡翠石は作られなくなり、一部の人しか産地が知られなくなった
蘇我氏は日本の重大な秘密である翡翠の産地というトップシークレットを握っていた
・大化の改新の直後から翡翠石は全く使用されなくなった
・蘇我氏は、翡翠の秘密を守るために、大化の改新で敗れた際にその証拠を全て燃やした
・翡翠の秘密を知っている蝦夷は東北に逃げていった
・日向族に従った者は、島根の出雲や長野の諏訪にバラバラにされた

・秋田物部文書によると、ニギハヤヒ降臨の地は、秋田と山形の県境にある鳥海山であった

文献:日本の起源は「東北」にあった!?隠されし東北の神「アラハバキシリーズ」https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx40wtDF08t_FXYe8BFAygme

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