YouTubeチャンネル「仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太」より
・手に入れたいものを獲得する… という幸せだけでは太刀打ちできなくなってくる
若い頃は年齢と共にだんだん経験を積んでできるようになることが増えていく
やがて高齢者になると、だんだんできないようになることが増えていく
・幸せへのアプローチを切り替える必要が出てくる
・「今そこにある幸せに気づく」という幸せ
今まで当たり前だと思っていたことが決して当たり前ではなかった、ということに気づくと、人間は、この状態を幸せなんだと感じるようになる
・「次世代に残す」という幸せ
気づいたこと知ったことは、自分の格付けのためにあるのではなく、
人に手渡すためにある
知識や経験を、誰かの助けになるために
誰かを幸せにすることは、自分もまた幸せを感じる
自利利他
今まで自分を支えてくれた方へのご恩返し
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70歳からの「幸せな過ごし方」【仏教の教え】
https://youtu.be/G2zKP7k5qOc