今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。
投稿日：
宇宙は「無」であると同時に「全て」が存在する。
本来の自分であるハイヤーセルフは、「なんでもできる」「どこにでも行ける」「全てを創造できる」「愛の塊」のような存在。
そんな、ハイヤーセルフは「やれない」「できない」を体験するために、肉体という制限をかけて地球に降りて来た。
「なんでもできる」存在だったハイヤーセルフが、「できない」を体験でき、「努力」という過程を体験できる、臨場感溢れるゲーム、それが地球という場所。
私たちはもう十分「できない」を体験してきた。
これからは、「できない」というネガティブを手放して、地球にいながらハイヤーセルフの頃の意識を思い出し、「本当の自分らしい生き方」をしていく。
それが目醒めるということである。
執筆者：ふるふる
関連記事
今までの探求の道筋 今まで私が「この世とは何か？」について探求してきた、道筋のざっとメモったやつを挙げます。 メモをそのまま挙げるので、読みにくいとは思いますが・・・ 宇宙への興味 ・次元とは何か―0 …
●シャーマニズムにおけるシャーマン病 伝統的なシャーマニズムの社会では、シャーマンは自ら望んでなるものでもなく、自らの力でなれるものではない。最も本質的なのは、霊的存在による選別である。 通常、シャー …
【臨死体験－歴史】●臨死共有体験＞7世紀に迦才が臨死体験の収集書である「浄土論」を編集している。そこに収録された20例のうち1例は臨死共有体験であり、臨終者の側にいた全ての者が神仏の姿を見た、と記され …
妄想という名の仮説 量子力学における「観測」とは 「観測することで、過去の状態が決定する」 つまり、時間は「未来から過去へ」流れている 原因：未来結果：過去 宇宙は、人間が誕生するように進化していった …
もしイデア論が正しいとしたら、魂がイデアから現実世界に降りてきた理由は、「自然や社会との関係」にあるのではないかと、そう思いました。 イデアの世界は、クオリアのみの世界であり、ある意味悪い意味で言えば …