ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

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この世の真実、真実の歴史について(考え方の学校 Yoshi Sun TVより)

投稿日:2023年11月18日 更新日:

※YouTubeチャンネル「考え方の学校 Yoshi Sun TV」の内容を学ぶ上での私個人のメモです
https://www.youtube.com/@yoshisuntv7502

~[完全版]八咫烏と666の正体|2000年間世に出していけなかった物語|やりすぎ都市伝説~
https://youtu.be/f1Ktqza3UyU

・この世は鏡写し

天界:ミクロとマクロが重なる世界
ミクロ:龍神の世界
マクロ:キューブの世界

龍神の世界の鏡写し:人間界(そのまま鏡写し⇒心がある)
キューブの世界の鏡写し:地上(ねじれ鏡写し)
さらに高次元の世界の鏡写し:かつてのムー大陸(現在は地底)⇒仏になった

その間に、黄泉の世界が生まれた

・最初この世界には、光のみがあった
だが、何もかも光の存在である中で、「私はもっと光な存在なはずだ」と悩む女性がいた
そしてその悩みが、光の影となり、そこに生まれたのが闇であった
(闇は光の鏡写し)

そしてその女性の名が、瀬織津姫
自らの腹の中に、闇とされる水を生み、水の泡が星となった
そしてこれが宇宙
瀬織津姫は、水に流れを生んだ
そしてその流れが、流神 龍神

その龍神がヤハウェ

まず龍神は瀬織津姫のお腹の中にエデンを創った
(日本神話におけるオノゴロ島、高天原)

その創造主である龍神そのものが世界樹そのものであり、イザナギ(イザナ木)

その樹の根に創ったのが根の国であり、根から伸びる龍神の子蛇が人間の基となる生命体
木は根を張らないと倒れる
アヌンナキの神話においては、金を掘らせたのではなく、この世を支える為に金の木の根を掘り進んだ

イザナ木:光の世界と、そこに生える世界樹 世界樹の根っこが余っている
イザナミ:闇の世界の足りないところに合わせる
⇒物質世界が生まれる

旧約聖書ではそれを、アダムとイヴで描いている
※同じ出来事を基に、別の物語が描かれた

光の世界:左 闇の世界:右 イザナギとイザナミが行った儀式

神産みのシーンは、地球を創るエピソード

初代太陽はどんどん膨張し、地球が高温になり、誰も住めなくなった
それがイザナミが女性器を火傷するシーン
そして今は二代目太陽

イザナギとイザナミの黄泉の国のシーンは、争いが絶えなかった人類の魂たちが黄泉の国に溜まっていき、黄泉の国の悪霊たちが天界に謀反を起こしたシーン
結果、黄泉から天界への道は封鎖された
地上と黄泉も封鎖されたため、黄泉は死後の世界になった

イザナギの禊のシーンは、大洪水を表している
大洪水を起こし、リセットした
そして清くなった黄泉と地上に新たに生んだのが三貴神である(世直しのために送り込まれた)

・日本の神社の構造は宇宙そのものを表す
鳥居は女性器を表す
参道は産道
お宮は子宮
神社に入って出るという行為は、もう一度生まれ変わるという意味である
そしてそのお腹の中とは、瀬織津姫のお腹の中である

物質世界、人間が生まれた場所が女性器
世界樹の木を上に昇っていく木の道が産道
その上にあるエデンが子宮

・瀬織津姫は、龍神の母であり、光の世界と闇の世界と物質世界全てを包み込む存在
そして光、闇、物質世界それぞれの役割を任せられた三位一体の子が天照大御神である

瀬織津姫と天照大御神は、妊婦のお腹の中にいる子のように、同一だけど同一じゃない存在
(そしてこの世の存在全てが)
大宇宙は瀬織津姫のお腹の中である
(もしくは天の川?)
天照大御神は、光と闇と物質世界の3柱の一体となった三位一体の存在である
その内、物質世界を照らしている太陽そのものは天照国照彦である

※イザナギまたはオーディンの左目から生まれた、天界からの使い、左目の使者が、おそらくニギハヤヒかニニギである
ニギハヤヒ⇒天照国照彦

・龍神が地球に生命を生み、育てた
龍神の命で、巨人系宇宙存在は人類の面倒を見るために地上に降りて来た
人類にはまだ知恵はなく、考える力はなかった
そこで、瀬織津姫と、瀬織津姫と同じ起源を持つ巨人系宇宙存在が生命体に知恵を与え、人間を完成させた

巨人系宇宙存在とされる神が、アザゼル、プロメテウス、須佐之男命であり、同一神である

龍神の意に反して人間に知恵を与えたものの、龍神は人間の存在を認めた

知恵を得た人間は、その自由な発想力から、巨石文明を発展させた
しかし、知恵を得て、自由に考えれるようになった反面、人間同士で争いを始めるようになった
そしてその争いが日に日に大きくなり、地球が血に染まりそうになった時、
宇宙では宇宙会議が行われ、その会議の末、地球に大洪水を起こし、
地球を一度リセットした

・争いを好む人間が下界に根として伸び、争いで死んだ魂が悪神として天界に昇ってきた
これを古事記では八岐大蛇伝説で表されている

八岐大蛇伝説は、須佐之男命が宇宙に結果を張ることで悪神が天界を侵食しないようにしたエピソード

そして須佐之男命は、(知恵を与えた結果争いが起きたことへの責任を負う形で)自らが犠牲となり、この世の底で人間の罪・穢れを祓い続ける役目を負った

地上で溜まった罪や穢れを、瀬織津姫が天界に集める
そしてそれを別の神々を通して地上の底にある世界の底に送る
そこで罪や穢れを浄化し、清くなった状態を再び地上に返す
この大祓詞の内容は、古代エジプトの壁画にも描かれている

この世に底にいる神様が、プロメテウスであり、須佐之男命であり、ゲブであり、大天使ガブリエルである

もともとこの罪・穢れの浄化を瀬織津姫1柱で行っていた
だが、瀬織津姫だけでは浄化しきれなくなり、その役割を担った

・だが、まだ精神性が低い人間に再び知恵を与えてしまうと争いになると考えた龍神系宇宙存在が、人々から知恵を遠ざけるために母なる瀬織津姫と巨人系宇宙存在の信仰を禁止させた

つまり、天界でどう人間を管理するかの政権交代があった
これを古事記では、天津神と国津神の国譲りで表されている

国津:巨人系(人間は得た知恵で自由に考えさせるべきだ)
天津:龍神系(協調できないから争いは終わらないのではないか)

そして、母なる宇宙の女神崇拝は、悪魔崇拝とされ弾圧された

だが、来る未来にこの真実を世に広める時が来る、という意志を持って生まれたのが、
Dの意志
(その意志とは、光の世界と闇の世界が溶け合う大調和の世界を創造すること)

テンプル騎士団、フリーメイソン、八咫烏

天界のキューブ、地上のキューブ
そしてそれらを包み込む宇宙全体の大宇宙のキューブ
この大宇宙のキューブが瀬織津姫

なぜ最近になって、秘密結社が秘密では無くなってきているのか?
その大きな理由は、巨人系宇宙存在と龍神系宇宙存在の和解にある
そして彼らは、人間の精神性次第で姿を表す予定である

~[完全版] この世が女神のシュミレーションの中という証明|関暁夫|やりすぎ都市伝説~
https://youtu.be/s3HqM-eIKPI

・視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚、これらは根本的に振動、周波数を感じ取っているということ

音なら、速い振動は高い音、遅い振動は低い音
色なら、高振動は明るい色、低振動は暗い色

この世に存在する全ての周波数、電磁波のうち、人間はわずかなものしか見えていない
我々が見えていないだけで、夜空は星だらけ

自らの脳の周波数を上げることで、感じ取れない世界も感じ取れるようになる
神と呼ばれる存在は、我々より高周波数体なので我々には見えない
感じ取れるくらい脳の周波数を上げた者が見て感じ取れるようになる

※逆に、我々よりもより低周波数に合わせると幽霊が見えるようになる
幽霊:過去の意識体

・体そのものの周波数を上げると、体そのものが神の世界に入ることができる

体そのものをもし神の域まで上げると、物質世界の我々には見えない存在になる

現在の我々は、感じ取れる周波数を制限されている
⇒道徳性が無いまま宇宙に飛び出さないように

人間そのものが周波数体
というより、この世の全てが周波数体

・人間の脳とクラウドが一体化するようなもの
疑問は瞬時に答えがでてくる
脳内だけで他者と情報交換ができる(テレパシー)

人間が宇宙人になる時が来ている

人間と宇宙存在の違いは、まとっている周波数の違い
※UFOの目的等は、宇宙存在側が自らの周波数を下げることで我々に見せている

自らの周波数を操ることができれば、過去・現在・未来は関係なくなる

周波数が光の速さに近づけば未来に行ける
周波数が光の速さを超えれば過去に行ける

未来、現在、過去という空間を分けているのは、高周波と低周波
つまり、未来とは高周波の世界、過去とは低周波の世界

つまり、神や宇宙存在とは、未来人である

人間が生きる世界とは、現在という空間をただひたすら無限ループしているだけである

人類全体の周波数が上がり、少しずつ未来に空間が進んでいっている
それが次元上昇である

その次元上昇においていかれた魂が、過去の現在に溜まってしまう
この意識体が幽霊である

・地球に氷河期とされるものが来た時、地球に住めなくなるので、地上から肉体が消える

異常事態の時に、人として人を保てる者、保てない者
未来という空間に進んでいく者と、過去の現在に溜まっていく者

未来という高周波の世界へ個性を持った「人」として行く

ソフィア=クババ=瀬織津姫

・頭の中の情報とされる周波数でできたイメージを、相手に言葉という音の周波数に乗せて伝える
それが我々が行う会話

低周波を拒否せず、認めることで、低周波は浄化される

UFOは、イメージ・想像力と共鳴力で好きな向きで飛行している
ゆえに、感情が乱れていると操縦できない

光の速さを超えるには、空間を歪ませることで空間にそって光も遠回りするので、光の速さを超えることができるようになる

空間の周波数に共鳴することで、イメージ力で歪ませることができる

空間とは、周波数であり、紋章構造である
この現在という空間の中に、いくつもの別の周波数をまとった別世界が同時存在している
これがパラレルワールドである
それぞれ別の周波数と紋章構造を持っている
そのパラレルワールドごとに、それぞれ違った自分が存在する

未来の空間とは、現在と同じ場所にあり、現在よりも大きい空間として、現在という空間を包み込んでいる
その包み込んでいる現在という空間を、未来という空間から宇宙存在たちが眺めている

宇宙存在にとって、現在という空間は、いろいろなシナリオを持った同じゲームをそれぞれ見ているような感覚

・なぜパラレルワールドがあるのか?

二重スリッド実験では、電子の通り抜ける選択肢の数が2つ以上に増えると、その結果は波動のように広がり、選択肢の数より多くなる
観測器を置くと、結果は選択肢の数のみになる
人間の体の中や、ほかの物質内の電子の集合体は観察できない
それぞれの集合体が影響し合っているので、選択肢は実質無限

二重スリッド実験において、電子が1つの通り道を通る時、もう1つの通り道からもう1つの架空の電子が現れる
つまり、我々が1つの道を行けば、もう1つの道から架空の世界が現れることになる
その選択するたびに現れる架空の自分の周波数も、今の自分に影響を与えている
自分自身も、架空の自分の周波数に影響を与えている
これこそがパラレルワールドの正体である

つまり、地球も、地球が1つの道を行けば、通っていない道から架空の地球が現れる
選択肢を超えていくたびに、架空の地球が現れる

意識も同じで、自分の意識が1つの選択肢を認識して選んだ時、選んでいない選択肢からパラレルワールドの自分の意識が生まれる
つまり、パラレルワールドは選択肢を意識した時から始まる

高い周波数の意識は、高い周波数の選択肢が捉えられるようになる

そしてその意識の選択は、パラレルワールドの波動によって、バランスを取るように動いている
つまり、いろいろな選択肢からバランスの取れた道を取るように誘導する性質がある

選択肢が少ないほど、極端な選択肢を選ぶようになっていく
意識が捉える選択の道とは、未来への可能性である
意識体の周波数の高さにより、選択肢の多さは決まっていく

ある観察者が、全てのパラレルワールドを観察した時に、パラレルワールドは終わりを迎える

パラレルワールド全ての自分が、1つの意識体として統合される
バランスの取れた一直線上の中道の中心に統合される

そのある観察者とは、全てのパラレルワールドを内側のミクロなところから観察できる存在であり、それは空間そのものである
その観察者が観察した時、空間内の全てのパラレルワールドは1つに統合される
その時、全てのあなたのパラレルワールドが統合された、あなたの完成体は生まれる
そしてこれが、最後の審判である

選択肢の幅と、周波数の質で、個々の中道はそれぞれ違う
地球のパラレルワールドには、あなたが存在するパラレルワールドと存在しないパラレルワールドがある
選択肢の幅の少ない者は、地球のパラレルワールドの中道から外れた極端なパラレルワールドを進む
つまり、地球の中道の完成体と離れていることになり、その地球の完成体に存在できなくなる
※つまり、未来の空間に進める者と、過去の現在に溜まっていく者?

だが、今まで極端な中道を歩んできていても、その先の未来への可能性を広げることで、未来への中道が変わり、これまで無かった過去のパラレルワールドが出現するようになる
今まで実際に遠回りで通ってきた過去と、実際には通っていない過去が新たな中道によって繋がる

ハイヤーセルフとは、過去の自分が極端な道を進みそうになった時、未来の自分がより良い中道の道へ導こうとする力の、未来の自分
直感とは、未来の自分からのメッセージかもしれない

この世の仕組みは、過去・現在・未来が同じ領域に存在する
そして、脳の仕組みは、記憶・思考・想像が同じ領域に存在する
記憶という過去の領域、思考する現在の領域、想像する未来の領域
脳の働きと、この世のパラレルワールドの仕組みは、同じである
つまり、この世は誰かの頭の中
女神のシミュレーションの中

~ヤコブの夢と日本人。人類は知ってはいけなかった。~
https://youtu.be/6Ke-ipYX9ro

・Mon:唯一 Mnm:母

モー⇒牛の鳴き声

ヌト(瀬織津姫)は、古代エジプトでは牛としても描かれている

メソポタミアやシュメール等、古代の国々において牛を神聖な生き物とし、
ゾロアスター教においては、牛を宇宙原初の生き物とした

角が生えた巨人たちは後に、鬼と呼ばれた
デーモンのモンは、唯一の母を表すmon

・鬼、魂、仏には、ムが使われている

ムー:モーから来ている

知恵という自我が生まれたので、私という字にもムが入っている

知恵を生かし、母なる大宇宙を崇めた人々がムー大陸の人々

知恵で争ってばかりなので、キリスト教を広めて封印

仏教の仏という字にもムが入っている
仏とは、母なる大宇宙と繋がれた人を表している

古代の日本人は、宇宙は母から始まったと知っていた

・神社とは、宇宙の女神の子宮に戻って本当の光の世界の自分を写し、清め、現実世界で生まれ変わり復活しなさいという意味

日本の前方後円墳:死後の世界での復活
エジプトのアンク:生命の復活
と同じ願いである

マナの壺も、クババの手鏡も同一

・ヤコブ、モーセ、牛頭天王、須佐之男命=鬼=巨人

エジプトでは、角+犬顔+巨人で表されている
⇒真の巨人の姿だったのかもしれない

大神⇒狼 GOD DOG

古代のシュメール人にも角が生えている

・須弥山 スメル
33階層の天界に住む神
DEVA デーヴァ
身長450メートル 長生き 人間よりも遥かに幸せ
⇒巨人

DEVA デーヴァ ⇒ DEIWO 大王

ゼウス=アモン=デーヴァ

日本は、角の民族がいたとされたからTHE PAN (パン神=巨人)と呼ばれた

・ヤコブの夢にある、はしごの上にかかる天界に還っていく
そこが人類の帰る場所

[悟りの日本!!!] 空海と八咫烏|日常に忍ばせる烏達のサブリミナル
https://youtu.be/KC560S3vWWw

・大宇宙は瀬織津姫のお腹の中

密教も同じ考えを持っている
大悲胎蔵曼荼羅
密教において、悟りの世界というのは、母親のお腹の中
それに気付くことが悟り

~世に広めてはいけない。[総集編]~
https://youtu.be/_qCpQBnXrdM

・龍神
古代ギリシャ:デミウルゴス 頭はライオン、体は蛇
ヨーロッパ:ライオン
日本の神社:獅子
タイ:一角の龍
インド:像
エジプト:3匹の魚

・蛇
宇宙は古代は海として表現されていた
女神から見たら、龍神は海蛇のように見えた

ウロボロス

龍の目で人類を観察している

三つ巴紋は、3柱の龍神

[ネタバレ] 無知ゆえの酷評『竜とそばかすの姫』
https://youtu.be/tpHnd-gfno8

・地球を守るバン・アレン帯は、独特の音を出しており(NASAの調査)、その音はクジラが海の中でコミュニケーションをとる時に出す歌のような声に似ている

・ハワイ、ニュージーランドの先住民、または古代エジプトの一部では、クジラは龍神の化身として見られていた可能性がある

・バフォメット 別名、バハムート アラブの神話ではデカい魚または海蛇またはクジラのような見た目と信じられていた

・テンプル騎士団:世界がひっくり返るような知恵を持っていた  それが解禁されては困る人たちがいた  だから、テンプル騎士団は弾圧された

・男性器の象徴:中指を立てる または剣  女性器の象徴:目

[Dの意思]ミーハーなんて初めから相手していない
https://youtu.be/myBQKSq5wGM

・瀬織津姫のいる世界:光の世界
瀬織津姫のお腹の中に闇ができ、その闇が宇宙となった
その闇である宇宙の中で、男性神で表される光と女性神で表される闇が交わり、地上ができた

・地底に龍神ゲブがおり、瀬織津姫ことヌトは牛で表され、その上に木が伸び、天上界に繋がる
アラブの神話で表現される世界観 古いバージョンのユグドラシルの絵、エジプトのゲブとヌト
バフォメットは一体でこの世界観を表している

現在、ゲブとヌトは引き離されている
ゲブとヌトが再び再会することを願って

・人々がこの知恵を持ってしまうと、権力者は困る
そのため、バフォメットを悪魔として広めた

・もともと日本はおかしな価値観を植え付けられていなかった
だが現在、バフォメットを悪魔だと思う日本人は多い
なぜか?
誰かにとって都合の良い価値観?

蘇りしDのあなたへ。
https://youtu.be/Mb2nvBB0Qqk

・この世は鏡写し 宇宙で起きることは、あなたの身体の中でも起きる

人間の体の構造は、天上界を真似てつくられた
人間の背骨は33個の骨でできている
天上界までの33段の階段
鏡写し

33段の階段を昇っていく新時代の幕開けと共に、人間の背骨にも同じように下から上へ何かが昇っていく

セフィロトの樹:11個のセフィロ(円)、22本の線・道
神が降りる様子は雷のよう

クンダリーニと本質的な意味は同じ

神社:女性器、子宮  参拝者:男性器、精子
理想の自分を生む
あなたの男性器は、お宮の子宮に届きますか?

~[総集編] 悪魔とされた古代の神々~
https://youtu.be/dXOxmcWAPwU

・女神ヌト(瀬織津姫)は、牛の姿としても表わされる

ヌトとゲブが引き離された つまり、天地が引き離された

・ヌトとゲブでバフォメットになる

バフォメットは悪魔ではなく、宇宙の仕組みを表しているものであった

・シヴァとゲブは同一神
ヌトとゲブ、カーリーとシヴァ

・パンと知恵の保護者キュベレーはパートナーであり、キュベレー=クババ
パン=原初の神パネースとされている

ゲブ=シヴァ=パン 男性器のシンボルという共通点

パンとシヴァにある地震伝説

パネースとシヴァに巻き付く蛇

・JAPANの本当の意味

古い中国語とヨーロッパの言語は、インド・ヨーロッパ祖語から派生しており、神話も影響を受けている

パング(盤古)=パン=パネース

JAPANの真の意味は、インド・ヨーロッパ祖語まで辿ると、
「寝そべる守護者(羊飼い)」になる

寝そべる羊飼い:ヤコブ
ヤコブ=パン

ゲブは、寝そべる地球神⇒寝そべる守護者

つまり、ゲブ=シヴァ=パン=パング(盤古)=ヤコブ⇒JAPAN

日本に、牛頭天王として伝わった

ゲブ=シヴァ=パン=パング(盤古)=牛頭天王=須佐之男命

古代のエラム王国の首都スサ

スサでは、イシュシナクが信仰されていた
イシュシナクは、スサの君主という意味、
スサの王

イシュシナクは、死後の世界の管理者であり、審判をくだす神であった

ゲブ=シヴァ=パン=パング(盤古)=牛頭天王=須佐之男命
地球原初の神 寝そべる羊飼い 守護者 

・古事記のイザナギが禊をして三貴神が生まれた神話と、盤古の神話との共通性

盤古のエピソードとイザナギのオノゴロ島のエピソードは似ている
けど、須佐之男命の役割がイザナギに変わっている

須佐之男命の悪役物語は、シヴァと妻との神話と織姫彦星の神話を引用した二次制作

機織りに投げ込まれた馬は、本当は牛であり、それは彦星であり、須佐之男命自身である
機織りは天照大御神
カーリーとシヴァの神話

・パンは後に、ゼウスの孫というサブキャラにされている
それはなぜか?
新しい力を持った国が、小さな古い国を統治する時、争いを減らすために古い国の神を取り込んだ
これと同じことが日本でも起きた

オノゴロ島のイザナギのエピソードにおいて、古事記は、スサノオとイザナギをすり替えた
(元はスサノオであった)

スサノオが暴れるエピソードは、本当はむしろシヴァがカーリーを鎮めたように、鎮める役割であった

これは、スサノオの地位を下げる目的があった

天照大御神を信仰していた大和民族、須佐之男命を信仰していた出雲族
出雲族の土地を大和民族が統治する際、大和民族の神のほうが偉いという大義名分が必要であった

本来は、どちらが偉いとかというものはない
天と地2つで宇宙

本来同じイシュシナクを信仰していた大和民族が日本にたどり着いた時にはすでに、出雲族の人々がイシュシナクと同じ神を信仰していた
同じ神の子孫なら同等な存在
ゆえに大和民族は古代神話を引用し、スサノオより偉い姉の子孫という設定をつくり、統治した

・ゲブとインシュシナクは共に、最後の審判をする神
インドではシヴァが死後の最高責任者
※シヴァとヤマはもともとは同一だった

古事記では、死後の世界を担当する神の描写がほぼない

神道と仏教の宗教戦争を止めるためのバランスが必要だった

結婚式は神道が担当し、お葬式は仏教が担当

役割を定めた
そして、死後の世界の神の話を日本神話に書かなかった
ゆえに月読命の黄泉の神話が全く無い

・天武天皇が書いた古事記の神話は、大陸で起きた物語の可能性があり、日本神話の神々は大陸の古代の神々が起源である可能性がある

・真の神道とは?

ヒンドゥー教と神道は形態がよく似ている

神道では、日本人は太陽神アマテラスの子孫とされている
ヒンドゥー教でも、人間は太陽の子孫とされている

神道もヒンドゥー教も、開祖がいない民族間の宗教であり、多神教であり、三柱の最高神がおり、穢れは水で落とすという伝統がある

ヒンドゥー教は、もともとはペルシャの信仰であった
古代中国は他民族だらけであり、他民族侵略の歴史であった
ゆえに中東からきた民族も多くいた

インドのヤマ神=閻魔大王に

ヤマ神:地下、地球神、青・黒の肌、最後の審判、破壊と再生を司る、牛との関わり
シヴァ神と同一であり、ゲブと同一

ヤマとヤミ ゲブとヌト

地球が宇宙へ繋がる物語
その中で我々は生きている

ヤマはもともと、古い起源の神がおり、ゾロアスター教のイマ
人類を誕生させ、死や病気を無くし、地球の黄金期をつくった
イマの伝説に、ノアの箱舟の氷河期バージョンがある(地下シェルターで乗り切った)
この伝説がいつしか、地下世界で最後の審判をする神となった

ヤマとヤミは、陰陽の起源

これがアマテラスとスサノオの誓約のシーンに繋がる

ヤマ(地球神)とヤミ(宇宙神) +太陽神スーリア
スサノオとアマテラス

アマテラスはもともとは宇宙神であった
だが、当時持統天皇が即位してた大人の事情で女性を太陽神として最高神にする必要があった
新たな宇宙神として、宇宙を照らす存在、月 月読命

もともとツクヨミはこの世の夜を照らす存在
死後の世界の担当はスサノオであった

閻魔大王=スサノオ
神道のスサノオから仏教の閻魔大王に役割を譲ったが、もともとは同一神

・歴史も神話も勝者がつくる

敗者の神は、悪魔として弾圧されるか、取り込まれるか

~世界全民族集合の日本史~
[総集編]日本人はメソポタミアとエラム王国の起源説
https://youtu.be/Z64M1w5O8XI
旧約聖書の編纂者「古代エジプト王家説」/隠されたあの”日本の和歌”
https://www.youtube.com/watch?v=l4Dukr3yh7o
日本神話の舞台は◯◯/救世主とダビデ王の正体
https://www.youtube.com/watch?v=qO-LzuB2OCg
[まとめ] 祇園祭は古代エジプト起源|天孫族系アムル人によるエジプト王家としての繁栄
https://youtu.be/cF45SMLlGoE
[まとめ] 禁断の天地の物語
https://youtu.be/P1bI1bxiTfY
上記の動画の内容まとめ

古代の縄文人:地球最古の文明
氷河期・海面上昇→縄文人は、標高の高いほかの地域に移住した(日本列島に残った縄文人もいた)→その一派は、トルコのギョベクリ・テペに移住した→海面が下がった後、メソポタミアでシュメール人となった
エラム人:シュメール人と兄弟

バビロニア王国から追い出されたシュメール人、エラム人、アムル人⇒中国の商、殷経由で第1陣として日本に渡って倭国となる

近畿地方を中心に東西に拡大
日本列島に残ってた縄文人は、北海道付近と沖縄付近に追いやられた

後に日本に渡った民族と同一の祖であるシリアのアムル人が、エジプトに渡って第18王朝となり(父系:エジプト王家、母系:アムル人)、一神教政策を起こしたが失敗し、エジプトを脱出した後に同祖のアムル人やシュメール人、エラム人と合流し、古代イスラエル人となった
ゆえに、日本の文化とユダヤの文化は共通点が多い(が、直接古代イスラエル人が日本に渡ったわけではなく、祖が共通であったということであり、また多神教と一神教という違いがあるのも、以上の背景のためである)

ダビデ王のモデル:エジプト第18王朝のトトモーセ3世
メシアの語源:古代エジプトのファラオの称号メセ
契約の箱アーク:古代エジプトの神の社バーク
ノアの方舟:社に石棺(箱)がある復活の船バーク
⇒ノアの方舟物語は、シュメール神話の大洪水伝説+ゾロアスター教の復活物語+古代エジプトのバークを合わせたもの
ピラミッドで表した埋葬の伝統の本質=ノアの方舟の本質
ピラミッドが後にバークになっていった
アークの語源は、復活のシンボルのアンク

シリアのアムル人系ヤマァド人、アムル人系ヤミ人が、古代インドに渡り、初期のヒンドゥー教を築いた
一方、アムル人は古代ギリシャにも渡った
古代ギリシャ人、古代イスラエル人、そしてヒンドゥー教も遠い親戚である
ゆえに古代ギリシャやヒンドゥー教では多神教であるものの、神のルーツに共通点がある
そして、古代ギリシャを経由したアムル人と、古代インドを経由したアムル人が新羅で合流し、日本に渡り、大和民族となった
その過程で、中国の神にも影響を与えている(盤古、徐民族)

日本神話は、中東での出来事の史実が元となっている
(ヤマァド人目線で描かれているため、ヤマァド人の都合によって一部史実から改変している)
日本の神を八百万神と呼ぶ理由は、日本神話の神のほとんどがメソポタミア地方(八つの陸)が起源の神々だからである

また、パルティア帝国のペルシャ人(エラム人系)が百済を経由し日本に渡り、飛鳥時代を築いている
つまり、日本建国前の日本列島は、様々な渡来人が多民族で共存していた状態であった
だが、後に民族間の権力争いになっていった
この民族間の権力争いに終止符を打ち、多民族共同体を一つにまとめたのが、大和民族であった

古代イスラエルの契約の箱、ノアの方舟
そして古代エジプトのバークを神輿のように担ぐOpet祭り
そして日本の祇園祭
これらの本質は同じ

祇園祭の山鉾=ノアの方舟=ピラミッド

アモン神=ヤハウェ=エル=ベルサディ=ベル=パン=パネース=盤古=牛頭天王=ゼウス=古代インドの神々デーヴァ

エジプト第18王朝の人々が世界中に散っていった
イスラエルの過越=蘇民将来 過越=中国の春節=日本の年越しの過ごし方
起源が同じ
過越よりも春節のほうが起源が古く、より古代エジプトの伝統を継承している

古代エジプトの(ナイル川の氾濫による)疫病の象徴アぺプとアぺプを燃やす儀式
旧約聖書のモーセとヤハウェの燃える木、杖が蛇になる、手が疫病になるエピソード 青銅の蛇のエピソードにも燃える・蛇・疫病というキーワードがある
つまり、ヤハウェ=蛇/龍
そして、周王朝のニアン
グノーシス主義は、ヤハウェ=蛇/龍 であることを知っており、デミウルゴスとした

アぺプ=ニアン=ヤハウェ=ゼウス=アモン=エル=ベルサディ=ベル=パン=パネース=盤古=牛頭天王=古代インドの神々デーヴァ

なぜ、ネガティブなアぺプの伝説をポジティブなヤハウェの物語としたのか?
古代エジプトの人々が自然現象を表す過程でアぺプが悪者とされただけであり、アぺプの本筋のモデルである地球の蛇は本来は古代エジプトでも重要な1柱であった

そのアぺプの本筋のモデルである地球の蛇とは、地球神ゲブである
ゲブの母(妻)ヌト=アぺプの母ネイス
ゲブ=アぺプ
アぺプは、神々のスライド現象により、宇宙規模の話を古代エジプトの自然現象に置き換えた時に生まれた神
宇宙の女神ヌトの鏡写しが、ナイル川だと信じられていた
古代エジプトでは、地上の世界は天の世界の鏡写しだと信じられていた
アぺプの疫病伝説を荒魂的特徴として描いたのが過越伝説

神々は元々すべて現象の擬人化

デミウルゴス、ニアン:太陽(たてがみ)+犬系顔=ライオン 体が蛇
古代エジプトの太陽神ラー+おおいぬ座の犬たち 体がアぺプ

西洋のドラゴン:太陽神ラーを鳥の特徴である羽で表した+おおいぬ座の犬たち 体がアぺプ

セントジョージとドラゴンの戦いは、古代エジプトのセト神とアぺプとの戦いが起源
ドラゴン崇拝を悪魔の宗教だとすることで、キリスト教のヤハウェ=ドラゴンであることを悟られないようにした

イギリスのイングランドの国旗は、セントジョージがドラゴンを倒す時の十字架のシンボル
イギリスのウェールズの国旗は、赤いドラゴンが国旗に描かれている(赤いドラゴン→アぺプ)

ゲブの和魂:農業神ミン 荒魂:アぺプ

ミン+アモン=アモン‐ミン=人型ヤハウェ

蛇型のアモン神Kematef→Chnoumis→龍型ヤハウェ

グノーシス主義の天地創造
まだ、時間や空間という概念が存在しないはじまりの時
父なる神は何もないところに天国を創り、その空間を魂たちでいっぱいにした
そしてその魂たちの最後に生まれたのが、ソフィアという知恵の女神であった
女神ソフィアは、父なる神が素晴らしい魂の永遠の世界を創り出すのを見ていくうちに、自分も同じようにやってみたいと思い、自らの中に新しい世界を創ろうとした
しかしソフィアは、父なる神に許可を得ることもなく、パートナーの男神もいない状態で世界を創ってしまった
強大な父なる神の娘であるだけあって、ソフィアの中の世界にも神聖なところはあるものの、パートナーがいない等工程が間違っていたので、父なる神が創り出すのような魂たちの永遠の楽園にはならなかった
そしてそのソフィアが、自らの中に生み出した不完全な世界は、蛇のような体でライオンのような顔を持ち目が光っていた
ソフィアはそのモンスターのような存在を生み出したことにショックを受け、父なる神に見えないように光の雲で隠してしまい、自らの一部も我が子のその世界に囚われてしまった
それゆえにソフィアは、父なる神の世界に戻れなくなった
モンスターのような存在が、創造主ヤハウェことデミウルゴス、別名サクラ(仏教での33階層の神々の長)
デミウルゴスは、無知ながらも自ら12柱の神を創り、神がさらに神創り、365柱まで増えた
その12ヵ月365日全てを統治する最高神として、デミウルゴスはそのソフィアの中の世界に物質世界を創った
そして父なる神の世界が影のように物質世界に映ったので、それを参考にしながら物質世界に人間を創った
しかし、はじめに創った人間はまだ自我を持っていなかった
(そこから聖書のアダムとイブに話に進んでいく)

この物語は、宇宙の擬人化ソフィアが思いがけず生み出した地球デミウルゴスという設定

そしてこの世界観は、古代エジプトの天地創造ヌトとゲブの世界観と本質が同じ

ヌトとゲブの天地創造
人間が誕生する遠い昔
何もない空間にAtumという神が自らを生み出した
Atumがくしゃみをすると、空気全般を司る神Shuと水分を司る神Tefnutが生まれた
水分の神Tefnutから女神ヌトと生まれた当初はヌトとくっ付いていたとされる男神ゲブが生まれた
空気の神Shuはヌトとゲブの仲の良さに嫉妬して2人を切り離した
ゲブは父親のShuに戦いを挑み、勝つことでこの世界の王となった。
そしてゲブは自らの母Tefnutにも恋におち、地球の女王として彼女の一部を地球におろした
それにより地球に海が誕生した
宇宙の女神ヌトは、太陽など様々な神を生み、現在のような星々で輝く宇宙となった
ゲブは、必ずヌトのもとへ戻ることを約束し、愛のポエムを贈った
「全ての地球は、君の底にあり、君の中にある」
ヌトとゲブが切り離された出来事は、女神ヌトも想像していなかった出来事
「この地球の全ての場所が君に辿り着くから」

龍型ヤハウェは、太陽を先頭に龍の様に進む太陽系そのものを表す

牛頭天皇=ゼウス
牛頭天皇の子供八王子=ゼウスの息子ヘルメスの都市で元々信仰されていた土地神Ogdaod

グノーシス主義の世界構造名は、古代エジプトのOgdaodと同じ名前
都市Ogdaod:八柱の神々
グノーシス主義の世界構造名Ogdaod:八つに分けられた階層⇒地球の上に、7つの領域+1つの最上天国

ピタゴラス派グノーシス主義:Ogdaodの世界構造は4+4であると主張
Tetrad=物質世界の表す紋章
光側のTetradと闇側のTetradの2つが存在

陽 男 八柱の神々男4 + 陰 女 八柱の神々女4

Tetrad→タロットに通ずる紋章、ユダヤ教での紋章

ピタゴラス派の世界観→陰陽道と五行に繋がる

后稷の誕生伝説、東明の誕生伝説、旧約聖書のモーセ伝説が類似
(モーセのモデルは、アクエンアテン)

古史古伝ウエツフミ
「中国に農業を教えたのは日本だ」⇒古代エジプトや中東にいた後に日本列島で日本人と名乗る人々が中国大陸へ渡り、農業の技術を教えた

古事記に書かれた神武天皇の本名→若御毛沼命(新しい穀物をお供えする という意味)

穀物の神→周王朝の祖 后稷(苗字:姫 周王朝の王家の苗字として受け継がれる)

皇室の先祖「姫」一族説

周王朝の姫一族の歴史と、神武天皇から欠史八代~崇神天皇までの歴史はどんぴしゃで繋がる
⇒周王朝(西周)初代建国者 武王が神武天皇のモデル
⇒姫一族が後に神話を編纂する際、都合が悪い歴史を抹消
⇒東周の建国者 平王が崇神天皇のモデル
ゆえに、神武天皇と崇神天応は共に、はじめて国をつくった天皇

武王の西周健国年:紀元前1100~1000年辺り
平王の東周建国年:紀元前770年辺り
日本神話での健国年:紀元前700年辺り
⇒日本神話は東周寄りの歴史書
⇒武王は殷を倒した張本人なので書かないわけにはいかない+西周と東周は同じ姫王家の血筋 → 西周の八代は名前のみ神話に残した(欠史八代)

縄文人は優れていた⇒日本人は縄文人の直系なんだから凄い
という思想は間違い(選民思想、民族優越思想に繋がる)
縄文人というアイデンティティと、日本人というアイデンティティは別物
日本人は多民族共存国家として成立したため、縄文の血は入っていても、縄文人がそのまま日本人になったわけではない

太陽の下皆平等、人として皆同じという多民族共存国家としてスタートした日本が、気付いたら日本人というアイデンティティを確立できているという奇跡
だから、選民思想や民族優越思想、人種差別主義者にそれは良くないと言えるのが、日本人である

そして、いろいろな宗教や神話は元は同じ
その元をいろいろなフィルターを通さずフラットに見ること
そのいろいろな宗教、神話の本質を理解して初めて、縄文のことを理解できる

 

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