・我々が住む物質世界は、霊界や神界に管理されている
・物質的なことを学べるように、人間に肉体を与えた
霊性を高めるために
・神の世界にいずれ帰ってこれるように死を創造した
・肉体を持つ人間と、霊的な天使というのは根本的には同じ存在
・木に生命を与えた 人間には生命と霊を与えた
人間の霊は物質世界とは別のものである(神の分け御霊)
・初めての人類アスは、同時期に創られた他の動物とは違い、霊を与えられた
それにより「知識」「力」「統治」の能力が授けられた
・初めての人類アスは、これらの力をうまく使うことができなかった(霊を持つこともできなかった)
・アスが誕生してから6000年後、人類に霊を与えるために、宇宙中から霊を呼び集めた(他の物質世界で亡くなった宇宙人の霊)
・宇宙人の霊を地球に集めて、肉体を持たせた
こうして「天使」と呼ばれる存在は創造された
不完全なアスを正しく導くために天使が創造された
・地球の管理者に、同じ神界にいる大天使に任せた
・天使とアスが交配し、新しい人類イヒンが誕生した
霊界や神界の存在を理解できる人類であった
天使はイヒンを守護した
・イヒンは都市国家を創って繁栄した
・自身の霊性を高め、かつ自分より霊的に未熟な存在を成長させることがさらなる霊性を高める
・ドルーク、ヤク、イフアンという別の人類が誕生し、(その間にアスは絶滅し)争いの時代が始まった
イヒン以外の人類は、霊的感性に乏しい一方、肉体は強かった
だが、地球の大変革により、イヒンを除いた人類は大絶滅し、イヒンが生き残った
地球に生き残った人類は心を改めた
そしてイヒン繁栄の時代が始まった
・地球上に様々な文明が発展していく中、パン大陸が特に発展した
(今の日本に繋がる大陸、ムー大陸)
世界に5つの文明が発展していく中、イヒンがたくさん住むパン大陸は特別で、その大陸の上空には地球の神や天使たちが活動しているホアドという世界があった
船を建造し、世界中を航海した
・このような繁栄の一方、イヒンは霊的なことに偏り過ぎてしまった
結果、肉体的には衰え、繁殖能力が低下していった
・細々と生きていた、肉体的には強かった別の人類が再び繁栄し始めた
結果、再び争いの時代が始まった
・地球上のほとんどの場所でイヒンたちは滅ぼされていった
唯一、パン大陸だけがイヒンが生き残った
・そんな中、文明の中心地だったパン大陸は海の底に沈んでいった
(神話にある大洪水伝説)
・イヒンたちは船で脱出した
5船団に分かれて世界へ旅立った
・世界に旅立ったイヒンたちは、各地で他の人類と交わった
それにより誕生した人類が、現生人類となった
・沈んだパン大陸の切れ端が残り、そこが日本となった
・パン大陸だったところ以外の、世界中に旅立ったイヒンたちは、他の人類と混血し、純粋なイヒンは滅亡し、混血した現生人類が残った
唯一、日本のみイヒンが生き残った
(縄文文化はイヒンによるものである)
・日本は、天国の御業を解き放つ鍵である
(古神道、カタカムナ)
・宗教という概念が無くなった時(宗教の垣根を超えた時)世界は平和になる
文献:https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx6KUy9mmksA1GONGKnVnzfa
~私個人の考察を含む考察~
>木に生命を与えた 人間には生命と霊を与えた
人間の霊は物質世界とは別のものである(神の分け御霊)
・生命を与えたの「生命」とは、国津神のことであり、地球由来の魂(地母神の分け御霊)であると解釈できる
・霊を与えたの「霊」とは、天津神のことであり、宇宙由来の魂のことであると解釈できる
>宇宙人の霊を地球に集めて、肉体を持たせた
・正統竹内文書における「プレアデス星団の星々の魂が人類の魂の祖先となった」に一致する
>我々が住む物質世界は、霊界や神界に管理されている
物質的なことを学べるように、人間に肉体を与えた
霊性を高めるために
・シュメール神話から考察すると、実は地球上には最初神々しか存在していなく、
宇宙側の天空の神のサポートによる、大地の神、大気の神含む、「地球由来の神」の学びの場として地球は存在していたのではないか
その地球由来の神々の学びの一環として、神々の労働力として人間は生み出され、神々そのものも学びの過程として、動物や人間と神々との関わりが行われていったのであろう
>地球上に様々な文明が発展していく中、パン大陸が特に発展した
(今の日本に繋がる大陸、ムー大陸)
世界に5つの文明が発展していく中、イヒンがたくさん住むパン大陸は特別で、その大陸の上空には地球の神や天使たちが活動しているホアドという世界があった
船を建造し、世界中を航海した
>イヒンたちは船で脱出した
5船団に分かれて世界へ旅立った
・正統竹内文書における「イザナギとイザナミの間に儲けた16の皇子と皇女を、世界中の16方位に派遣することで、不安定な世界を統治していった」に該当する
・ホアドとは、日本神話における「高天原」に該当する
・TOLAND VLOGの東北シリーズにおける、
縄文人は、翡翠という宝石を特に重宝し、7000年前から翡翠石の加工が始まっていた
メソアメリカのオルメカ文明は約3000年前、マヤ文明は2000年前
世界的に見てもとてつもなく古い
船を使って北海道から沖縄にいたる範囲まで交易を行っていた
にも該当する
>唯一、日本のみイヒンが生き残った
(縄文文化はイヒンによるものである)
・縄文文化や、もともとは女神信仰だった古神道、これらの原初の信仰がイヒンたちによる信仰であり、天国の御業を解き放つ鍵であると思われる
>文明の中心地だったパン大陸は海の底に沈んでいった
(神話にある大洪水伝説)
イヒンたちは船で脱出した
5船団に分かれて世界へ旅立った
世界に旅立ったイヒンたちは、各地で他の人類と交わった
それにより誕生した人類が、現生人類となった
沈んだパン大陸の切れ端が残り、そこが日本となった
パン大陸だったところ以外の、世界中に旅立ったイヒンたちは、他の人類と混血し、純粋なイヒンは滅亡し、混血した現生人類が残った
唯一、日本のみイヒンが生き残った
(縄文文化はイヒンによるものである)
・TOLAND VLOG宮下文書シリーズにおいて、
西日本にいた縄文人は、鬼界カルデラ大噴火により壊滅的な被害を負った
世界屈指の海洋民族だった縄文人は、生き残りの一部は東日本のほか、大陸を目指して旅に出た
中東に辿り着いた縄文人がシュメール人になった
西日本こそが人類発祥の地であり、ここからあらゆる人類が旅立っていったともされる
がまさに該当する
(海の底に沈んだという描写と、大噴火という描写の違い以外は一致する)
・日本のみイヒンが生き残った、そのイヒンこそが東日本の縄文人、つまり古代出雲族であったと考察できる
・(TOLAND VLOGの動画にて)
日本は世界の縮図である
日本は神の国であり、世界のモデルとして神が最初につくった
人類の起源であるアフリカ大陸は九州に該当する
~TOLAND VLOG正統竹内文書シリーズ、東北シリーズを含めた考察~
パン大陸が沈み、世界中にイヒンたちが旅立った
世界中に旅立ったイヒンたちは、各地で混血し、現生人類となった
沈んだパン大陸の切れ端である日本にのみ純粋なイヒンは生き残り、縄文文化をつくった
縄文文化を継承したのが古代出雲族であった
やがて、アメリカ大陸や晋、伏羲一族らが日本にやってきては融和していった
それを正統竹内文書では、日本から世界に拡散した後、再び日本に戻ってくる描写として描いているのだろう
こうしてイヒン文化を継承した古代出雲族は日本を統治するが、西の大陸から日向族が日本に戻ってきた
彼らは古代出雲族との融和ではなく、日本を乗っ取る選択をした
結果、日向族は勝ち、日本を統治し、敗れた古代出雲族は蝦夷として東北へ逃げのびた
それにより、古代出雲族が信仰していた女神信仰や、古代出雲族の歴史は神話から隠され、歴史が書き換えられた
このような出来事は世界的にも起こったと考えられる