ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

未設定

ショーペンハウアー、プロティノス、アリストテレス、プラトン、アナクサゴラスの世界観

投稿日:2021年8月10日 更新日:

まだまだ勉強中である私が解釈した、各哲学者たちの世界観

【アナクサゴラスの世界観】

 

【プラトンの世界観】

 

【アリストテレスの世界観】

 

【プロティノスの世界観】

 

【ショーペンハウアーの世界観】

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

精神性の向上と霊的感性の向上による真理への目醒め

~各仏教とヨーガの方法論比較(AmritaChannelより)~y軸:徳、心の浄化、成熟度 ⇒ 精神性の向上、功徳の増大、カルマの浄化x軸:意識の深まり ⇒ 真我のある奥の心の本性に入っていく y軸の …

no image

マルクス・ガブリエル、ヘーゲル、仏教、スピリチュアルの言葉を使って真理について考察

空(くう)から、あらゆる意味の場が発生した。 あらゆる全ての意味の場の中心にある本質は、空というvoidである。 世界の目的は「あらゆる全ての意味の場」を止揚した「理想郷の意味の場」の創造である。 我 …

no image

「存在しないと同時に全てが存在する」という悟り

マルクス・ガブリエルの言う「世界」とは、「あらゆる対象の性質を全て持っている」であり、全ての対象を包摂しているのが「世界」である。 そして、世界が存在していてもそれは存在として表出しない = 神を認識 …

no image

仏教の教えを実践できない人のための方法

仏教の教えを知識としては知っている。 中道という考え方を知っていて、お釈迦様の人生を追体験すれば悟りの境地に至れるということも知識としては知っている。 けど、どうしてもそれを実際に実践することができな …

no image

江原啓之 著「人はなぜ生まれいかに生きるのか」

江原啓之 著「人はなぜ生まれいかに生きるのか」を読んで、私が解釈したその世界観を図にしました。 プラトンのイデア論を発展させた、プロティノス祖の「新プラトン主義」の ●「ヌース」は「一者」、あるいは、 …