ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

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総まとめ―『【宇宙くんの手紙】中村咲太』のYouTube動画を見た内容のメモ―世界観

投稿日:2023年1月5日 更新日:

●宇宙はどうやってできたの?
・まずは空間ができた
・そしてその空間が、今、今、今と存在し続けることで時間が生まれた
・1つの時空間に、複数の時空間が重なって存在することでパラレルができた
(立時空間:パラレル)
・このパラレルには光の密度があり、光の密度によって分離が起こった
光の密度で層に分かれて、次元が生まれた

この工程をいろいろなパターンで生み出している ⇒ 宇宙は何個もある
この複数の宇宙が隣で揺れている
1つの宇宙の体験成長がある程度完了されると、隣同士で宇宙がぶつかるようになる
宇宙と宇宙がぶつかる現象=ビッグバン
これにより、新しい1つの融合された宇宙がまた生まれる
つまり、別の宇宙AとBがかつてあり、それが揺れてて、ある時AとBがぶつかった時に、ビッグバンが起き、1つの融合された新たな宇宙が生まれる
⇒新しい宇宙に移行して続きをやるイメージ

●宇宙(源、創造主)の、さらに先はどうなってるの?
・8次元にいくと、ある程度自分の意志で源まで還ることができるようになる
それまでは着々と上がっていくしかない

・次元が上がるほど光の密度が高くなり、時空間の存在濃度が薄くなる
次元が上がるほど存在濃度は薄くなり、ただの愛、ただの光になっていく
そうするとだんだん「存在しているような、していないような」不思議な領域になっていく
存在は確かにしているんだけど、存在しているという感覚が薄くなっていく

源まで還ると、時空間が存在しない領域になる
源は「存在している」と「存在していない」の境目にいる
源の向こう方は「存在していない」領域
つまり、源のさらに先は存在しない

●宇宙にはどんな「意味」があるの?
・宇宙に意味はない

・源が拡大していく理由はない

・「意味がない」というのは「宇宙の愛」
もしも、意味があったら、僕たちはそのために生きなければいけなくなる

僕たちが「本当の自由」を学ぶために、宇宙は意味を創らなかった
だからこそ、「眠り」も「目醒め」も選べた

僕たち自身が源の分身であり、源そのもの
源の根本が意味を創らなかった代わりに、人生や宇宙にどんな意味を与えるかは、僕たち1人1人の自由に任せられている
「この人生を通してこういうことを学びたい」「こういう経験体験をしたい」

意味=希望
希望の無い意味は、ただの義務
希望のある意味を与えたら良い

宇宙には意味が無いから、「あなたという神さま」が意味をプレゼントする

あなたが自由に希望のある意味を与える
それが、無限の可能性

○源
・宇宙のすべては「愛」

・すべてに意味はない 
だからこそ、神であるあなたがこの世界に意味を与える 
意味はないからこそ自由
・源自身が、どんな存在なのかよく知るために分離した 
分離をして、いろいろな角度でそれぞれが向き合うから気づく
宇宙は、源が自分という存在を知るために創造したゲーム
目的は、宇宙の拡張
・僕たちがハイヤーセルフから分離していろいろな体験をすると、宇宙は拡張する
発展していくことが宇宙のベース
宇宙に縮小はない
宇宙を拡張させてる意味はそれ以上はない
宇宙は、発展させていく性質はあるが、意味はない
意味がないからこそ自由
意味がないということは愛

・僕たちが目的を生み出した、使命を生み出した
僕たちは目的や使命よりも大きな存在

・何も無い = 無限に生み出せる
無とは全てがあるという意味でもある
・宇宙は無である
無は色で言うと黒色に例えられる
色鉛筆の全部の色を混ぜると黒になる
無とは、全てのものがあってこその無である
無であるからこそ、全てがある
全てがあるということが許されている
宇宙は自由である
その中で、僕たちはどういう生き方をしたいか?
自分が選んだものを体験するのは、自分自身
私たちは創造主の一部
創造主はなぜ宇宙を創ったか?
生きる=呼吸する、生きる=水を飲む
それと同じで、
宇宙は無である=全てが存在する

・宇宙の真理
本当は言葉にはできない 言葉や脳ではわからない
内なる感覚で思い出していく
真理は「愛」とも呼ぶ
『何もないがある それが宇宙』
宇宙は「無」であり「空」である
皆さんは「空」である『宇宙そのもの』だからこそ、全てのものを創ることが出来る
もし「何者」かであるならば、その「何者」にしかなれない
あなたは宇宙であり、空であり、何者でもない
何者でもない宇宙のあなたは、地球で言う“自分”を創り出して、楽しんでいる
あなたが地球で“自分”だと思っているそれは、宇宙である、本当のあなたが創った創造物の一つ
『宇宙とは何もない』
『何もない』という時空場が“ある”
『元から何もない』
真理とは「ただ在る」だけであり理由はない
人の世界、かつての神の世界には争いがあった
ひとり一人の心の中でも「争い」や「悩み」や「葛藤」がある
それは、『何かがある』と思っているから
だからそれについて悩み、時に争いが生まれる
もし何もなかったとしたら、争いも悩みも必要ない
何もないから、何も解決する必要はなく、目指す必要もない
なぜ、何もないはずの宇宙に、地球に、これだけの物や人や機会が増えたか?
それは、『何もない』という真理を知るため
真理とは「ただ在るもの」
時計の針が一周して戻るように、全てがこの真理から始まり、真理へと戻っていく
神も含めて、全てが真理という一瞬のような理(ことわり)を「無限のパラレル」の中で知ろうとしている
※本当は“知る”という言葉は適切ではない あえて使う
この視点を大切にして使っていくことで、悟りへと向かう
真理の理解に心をオープンにすると、道(タオ)の流れ(宇宙の法則)を理解していく

・宇宙には「今」しか存在しない

・この現実は全てイメージや想像から現実化して出てきたもの
イメージは現実の根源みたいなもの
・この世界にあるものは全てイメージの世界から出てきている
イメージは、現実世界の種であり始まりである

・内なる宇宙は、振動の世界

・宇宙の始まりも今も、本当は一瞬の中で起こっている

・僕たちが生きている物理宇宙を成り立たせるために、「非物理宇宙」の領域がある
僕たちが住んでいる物理宇宙の情報がプログラミングされているところ
僕たちがこの宇宙で生きるにあたり、非物理宇宙の次元で宇宙のシステムが働いているからこの宇宙が成り立っている(わかりやすいホームページやアプリの裏側には、物凄い情報がプログラミングされているみたいに)

宇宙システムは、ブレないために「心がない」
けど、プログラムやシステムという視点で自分を見ると、可能性や希望という確固たるプログラムが存在している

○アメノミナカヌシ
・アメノミナカヌシのエネルギーとダイレクトに繋がるのは、言葉の領域を超えていて、
0.01 秒パッと現れてスっと消えてしまうが、その一瞬がまるで永遠のような深い意味を持っていて、その一瞬の中で全てを理解するような言葉の領域を超えている存在
全てを網羅した存在
宇宙の流れそのもの、宇宙の光、宇宙の空間そのものみたいな
・アメノミナカヌシ → 宇宙最高神と呼ばれている存在
アメノミナカヌシという存在は、宇宙に奇跡という現象を起こすために存在している
この宇宙が源によって創造される時、愛というエネルギーが奇跡という現象を起こす必要があった
その愛というエネルギーが奇跡という現象を起こし、この宇宙を創造していくことをこの宇宙でアメノミナカヌシは行っている 源の手伝いをしている
僕たち自身が源そのもの 源の意識の片割れ
普段の当たり前の日常は、奇跡が起こってないかのような奇跡
奇跡という現象を起こしてない瞬間は無い

○ハイヤーセルフ
・源が分離した
・ハイヤーセルフの意識を高めていくと、源意識で1つになる

・死後、一度ハイヤーセルフに戻り、自分の体験を伝え、来世の打ち合わせをする
・ハイヤーセルフに戻った際、過去世の意識を残したまま、その分身を輪廻させる
(例:お侍さんの過去世が亡くなる → 戻ってきた → 分離ではなく分身、もう一つの自分の角度を生み出して、お侍さんが「次は〇〇さんとして行ってらっしゃい」と見送る)
・輪廻してても、亡くなった祖母の意識は残ってるので亡くなった祖母を思うことに意味はある
・過去世の自分がガイドになったり、過去世の自分と話すことができる
・過去世の情報は、今この時空間にはないけど自分の内側に情報がある
・死のプロセスの一部をリーディングで見学してみた
その方をサポートするいろいろなガイドたちが、「あなたの本質はこうですよ」と伝え続けている
するとその方はだんだん思い出していく
思い出しながら魂の故郷に還っていった
ガイドたちの手厚さを感じた
亡くなるというのは人生の卒業
・死後、すでに亡くなった親しい人と再会する
・Q:魂の転生は、どのくらいの期間で起こりますか?
A:期間とかは関係なく、亡くなった次の瞬間生まれててもおかしくない。魂の次元は多次元空間なので、今生きてても、次の人生の準備をしてたりすることもある。前世と今世がかぶってる人もいる。
多次元的な見方になるので、どの時代のどの自分を体験したいかがポイント
・過去世でできなかったことを今世でカルマとして解消する
・通常は、地球の自分の分身のスポンジが満たされた時、ハイヤーセルフに情報を保存しに行き、また新しいスポンジをハイヤーセルフから持って行って転生する
ウォークイン:新しいスポンジをハイヤーセルフから持って行くのではなく、宇宙人の自分の分身を入れてしまう 宇宙的な感覚を持ったまま地球に生まれてくる

・みんなハイヤーセルフだから、全員目醒めていけるだけの力を持っている
・僕たちは、たくさん自分が豊かに生きるためのパラレルを用意してきている
夢や目標はその中の1つをくりとって目の前で見ただけ
自分のヴィジョン以上のパラレルもある
・自然災害で亡くなる方のほとんど:寿命
不慮の事故や病気のほとんど:寿命
当事者は深いところでは受け入れている
・寿命は決まってるけど1つではない いろいろなパターンのパラレルの人生がある
・深いところで同意していないところに子供は生まれてこない
深いところで同意しているところに生まれてくる
・障害やハンディキャップ、いじめや虐待:生まれる前に決めてきたチャレンジ、魂の発展のため
ハンディキャップの有無に関係なく、誰もがチャレンジや課題を持っている
・どんな設定をし、どんなパラレルを用意するか、生まれる前にミーティングする必要がある
オーロラみたいな次元でエネルギー会議する
オーロラが揺れるだけで物事が決まっていく
・僕たちは、1秒間に何十回とパラレルをパラパラ漫画のように移動している
・UFOに乗った体験
生まれる時に決めてきたことを最善な形になるようにセッティング
何歳くらいになったら目醒めの体験をする
何歳くらいになったら、○○と出会ってそのきっかけで○○に気づく
一回 UFOで宇宙人たちのサポートのもと整理する
何歳くらいになったらこの天使と繋がる、このマスターと繋がる、といったチャネリングの待ち合わせも事前にする
決めて行動するのは1人で決めているように見えて、実はそれまでのプロセスの中に家族や様々な支えやサポートがあって、選択していっている
・あなたという宇宙が始めた宇宙を旅するというゲームは、絶対にバッドエンドにはならない
輪廻転生という長い目で見れば、必ずハッピーエンドといえる「魂の目標達成」が約束されている
そのプロセスは、あなたが創っている
まわり道をするも、最短ルートを選ぶも、あなたが選ぶ
成長という課題を自ら用意した
・ワンネスというのは、みんなが一緒というわけではない
みんな違う、けど元は1つ
人と違くて良い、けど根底にある愛というものは1つだったということに気付くことがワンネス
いろいろなことをして生きるけど、表現しているものは、本当は全て「愛」

・空間の周波数、地球というフィールド この空間のエネルギーが変わっていくことによって、時間というものも変わる
空間の波動が変わると、時間の流れも変わる

この変化は、僕たちの脳波にも影響を与える
脳波が変わると、記憶や情報のアクセスが変わる
すると、過去と未来のアクセスの仕方が変わる

過去は情報であり、今ここには無い
過去の情報が宇宙にあり、そこにアクセスしているから記憶を持った今の自分がいる
脳はいろいろな情報にアクセスするための装置でもある
脳波が変わると、今まで繋がってた過去の情報から、別の過去の情報に切り替わることが起こる
今日僕は学生時代バスケ部だった記憶がある
でも昨日のパラレルでは卓球部だった記憶だったかもしれない
どこにアクセスするかで、過去は変わる

宇宙にある未来の情報にアクセスすることで、先の見通しを立てることができる
自分の周波数が変われば、また別の未来の情報に切り替わる

僕たちは1日を何パターンも生きている
パラレルが連続して流れができる
この流れのパターンが何個もあり、複数の1日がある
この複数バージョンの1日を忘れているだけで同時に体験している
同時に1日を複数生きて、夜寝ている間にどの1日が自分にとって一番マッチしてたかを選ぶ
寝ている間に自分会議が行われる
その結果、自分が一番成長した1日のパラレルが採用される
そして次の日、その続きから起きる
そしてまた複数の1日が始まる
魂が一番望む形の進路を選択していけるように、1日を複数過ごす

「選ぶ」ということを神聖に行う
「選ぶ」という行為のクオリティが上がると、ほかのバージョンの1日も波動が上がる
ほかの流れを生きてる自分と共鳴して、複数の人生トータルで一気に波動が上がっていく
物事だけでなく周波数も大切に選ぶ
「何をやるか」&「どんな私でやるか」

僕たちは今、アクセスする過去や未来ごと変えていっている

・自分の中の天使性、マスター性
Aさんの中の聖母マリア、Bさんの中の聖母マリア
繋がる先は同じ意識の聖母マリア
けど、Aさんという脳の回路、Bさんという脳の回路を経由するので、AさんとBさんで聖母マリアを見ている視点が違ってくる
・天使とチャネリング、植物としゃべる、動物としゃべる、ミディアムシップをするのも、基本的なやり方は同じ
繋がる周波数が違うだけ
チャネリングは、ハイヤーセルフを通して行う
※ハイヤーセルフがマネージャー役(それっぽい別の存在と繋がらないための)
・肉体を持つ前は、ずっとチャネリングやリーディングを使って生きていた
チャネリングは、他人と話しているのではなく、宇宙の自分と話している
チャネリングしている相手は本当は自分自身
・遠隔ヒーリングも、今この瞬間の自分の意識を通して参加者の意識と共鳴してヒーリングしている
その時変えているのは、自分の内側

・内なる宇宙は、振動の世界
内なる宇宙から来る存在はみな、私たちの一部
私たちも内なる宇宙の出身
内なる宇宙という故郷から私たちはやってきた
時には天使という姿に、時にはマスターという姿になり、いろいろな姿をもってメッセージを伝えに来ている
時には言葉で、時にはメロディで、時にはヴィジョンで
本当に大切なメッセージは、言葉を超えた領域からやってくる 振動という形でやってくる
振動のメッセージはとても繊細なので、静けさを持っていないと捉えることができない
内なる宇宙からのメッセージは必ず、喜び、幸せ、心地良さでやってくる
振動の捉え方に慣れていくうちに、地球での意識と宇宙意識のパイプがクリアに通るようになる
そして、宇宙意識そのものでこの地球を生きるようになる

・ハイヤーセルフはいろんなところに自分の分身を派遣している
地球以外にも自分の分身はたくさんいる
・自分の分身に、4次元や5次元に生きている自分もいる
その自分はすでに4次元や5次元に波動を上げている自分
自分の分身からもメッセージがハートに届いている
・地球にいる自分の他にも、別次元に存在している宇宙人の自分がいる
これらの存在は、宇宙レベルでの過去世や未来世
地球に来る前の別の惑星の自分、地球を卒業した後の別の惑星の自分
宇宙レベルでの過去世と未来世の自分が、ティーチャーとなって僕たちにメッセージやサポートを送っている
この繋がりをより強めていく、宇宙的な感性を強めていく
・僕たちはみんな、地球を卒業するとアセンデッドマスターになっていく
自分がマスターになった時の未来世の姿がある

○宇宙
・地球が属している宇宙の外側にも宇宙がある
深宇宙
地球が属している宇宙自体が大きな転換期
プレアデス、シリウス等はすでに準備完了
地球のアセンションが安定してきた時に、宇宙そのものがお引越しされる
お引越しのために、宇宙全体の協力のもと地球のアセンションが行われている
宇宙調和

・アセンションは、地球だけの話ではなく、宇宙にとっても、神様にとっても大成長期
アセンションは、宇宙みんなの共同イベント
人間界、宇宙界、神界、霊界も大成長期
ゆえに、共同することが大事
神様、マスター、宇宙人など、さまざまな意識と共同(協力)していく
これからは、段々といろいろな次元との繋がりが深くなっていく
アセンションは、宇宙みんなにとってのイベントなので、神様であっても人類と共同するということを必要としていたり興味深いとしていたりする
共同する準備が整っている人を探している
共同創造の準備が整うと、無意識であっても僕たちのアイデアや行動に、高次のエネルギーが最善な形で関与してくるようになる

・どうやって連動、共同するのか
僕たちの中の“内なる神”を通して連動、共同していく
直感、感覚、インスピレーション、チャネリング、リーディング、ヒーリング
第六感(内なる神)は、高次の存在と地球の僕たちの「架け橋」

共同創造とは、
僕たちの才能や魂の目的×神々のエネルギーやアイデア
が自然と融合されてアップデートされて降りてくる

無意識レベルの直感で神々は、僕たちに提案してくる

共同創造とサポートは違う
日々高次な存在からサポートは受けている
サポートされている上で、共にアクションを起こしていくことが共同創造

・僕たちをサポートする宇宙のサポーターたちが移動期に入っている
生き方の電波によって、サポーターたちは集まっていく

後で変わったりしても、今の自分にとっての真実の音を出していけば、宇宙の次元のサポーターたちは「今はこう言ってるけど、もうすぐで言ってることが変わるな、移行期間だから変わる可能性あるな」ということも理解した上で来てくれる
後で変わっても良いから、今の自分にとっての真実の音を出して決めていく

サポーターたちも、誰が共同創造してくれるかなとワクワクしている
だから僕たちもワクワクの電波を出していくことで繋がる

・地球にもパワースポットがあるように、天の川銀河にも宇宙バージョンのパワースポットがある
必要に応じて天の川銀河中に高い波動のエネルギーが放射される
・宇宙のパワースポットの領域 → 光宇宙
覚醒、次元上昇をサポートするエネルギー

・4月5日ちょっと前〜4月11日ちょっと後は、宇宙の「波動フェス」があり、特殊な波動状態になる
宇宙文明を知らない我々は直接参加しないけど、レディガイアは参加する

○宇宙会議
・宇宙人やマスターたちが話し合いをしている
宇宙のスムーズで豊かな発展のための会議
いろいろな会議がある
植物界にまつわる会議、地球のサポートについての会議、地球の経済についての会議、地球の内側の世界をテーマにした会議
僕たちは光体を持っている、意識だけで参加する人、光体で参加する人、いろいろな人たちが輪になって手を繋いでいる
メインで参加する人、後ろで傍聴する人
エネルギーコミュニケーション、振動のコミュニケーション
チャネリング、リーディングの世界
言葉では表現できないような宇宙会議の内容もある

・宇宙のルールとして、ここまでしかサポートしていけないですよという許可がある
・宇宙の中には法律みたいなものがある
この人の魂は、ここまでのメッセージを受け取ろうと決めている
この人の魂は、深いところまでメッセージを受け取ろうと決めている
この範囲内でサポートしましょうという決まり事

・多くの存在たちが地球の人たちをサポートしているが、サポートしているのは間違いないが、直接引き上げようとしているわけではなく、僕たちと宇宙意識の自分が繋がっていけるようにマッチングしている
このマッチングが多くの存在のサポートのほとんど
宇宙意識の自分と繋がることで、一番のサポーターと繋がることができる

・光体ではなくスペースシップで宇宙会議が行われることもある

○天使
・天使という存在は、源からちょっとだけ分離して分離をストップさせた存在
源からたくさん分離する経験は、天使たちにとって体験したことが無いこと

○宇宙人
・プレアデス
自然豊かな景色
光の粒子の密度が高い
粒子と粒子の間に光がたくさん入っていて、物質だけど光に近い状態
波動が高くなると、他の惑星でもこのようなことが起きる

調和を歌で表現したい人、絵・芸術で表現したい人、それぞれたくさんいる

歌で表現したい⇒その瞬間、同じ人がたくさんいるパラレルに移行する
夢に近い感じで、場面が切り替わる

チャネリング班
地球に対してメッセージを送っている
周りがサポートしてくれている
自分の番が終わると、他の人が別の惑星にメッセージを送り、自分はサポート側にまわる
伝えているというより、好きな調和を好きな周波数で表現するような感じ
それにより交流を起こしている
それが宇宙外交の1つになっている

・転生 → 完全に目醒めきった状態で、自分の意図であそこに生まれると決めること

・宇宙人は、光体で地球によく来ている
光体だから人には見えない
リーディングの目で見ると見える

・ガイさん―未来の時空から来ている宇宙人

・地球には動物としてのクジラと、クジラ族という宇宙種族から転生したクジラの2種類がいる
地球上の95%のクジラは、クジラ族からの転生
クジラ族は常に意識を共有している
地球にいながらも、クジラ族の大元と繋がり、エネルギーの交信をする
この交信を通して、転生クジラは地球に高い波動をおろしている

・自分の「宇宙ルーツ」のゆかりの濃い存在から、「新しい共通認識」への招待状が届いている

○アセンデッドマスター
・地球での輪廻転生の輪を抜けた人たち
・地球の外側から人類をサポートしたり、導きをしたりすることによって自分の成長をしていこうという者たち
・源に還るための学びという点では我々と一緒だが、源に還るための学び、体験の仕方の違い
・言葉では表現できないような宇宙会議の内容もある
あまりにも言葉を超えた領域のものを人類を導いていくということは、マスターたちにとっても成長できること

・アセンションした時の次の扉は地球の外側
地球を卒業した後が次の扉になる
・僕たちはみんな、地球を卒業するとアセンデッドマスターになっていく
自分がマスターになった時の未来世の姿がある

・完全にアセンションすると、光になって消える
1ミリもネガティブが自分の中に無く、完全に全てをクリアにしきっている状態
何を見てもどこにいても心地よく、全てにおいてジャッジがない
完全なる調和
この状態になると、光になって消えるか、自分の好きな時に肉体を脱げるようになる

○神様
・神様にもハイヤーセルフがいる

・日本の神々の会議
20〜25柱くらいの神々がいて、その周りに傍聴する人たちがいる
神界で動きがあると、それと連動して人間界でも同じような動きが起こる
神界も変化の最中

・神界と人間界は連動している
神界が動くと人間界も動く
・眠って生きるバージョンの地球と、目醒めて生きるバージョンの地球、神様という存在もこのどっちの地球をサポートしていくかを決めていく
※本当はもっと、たくさんの進路の選択肢がある 多くの神様のポジションが変更されている
神様たちの「進路選択」
※本当は、すでに決まっていたことへ、段々と動き始めると言う方が適切
神様の引っ越しを宇宙人がサポートしていたりもする
・神界と人間界は連動している だが、神界が人間界を勝手に変えて良いわけではない
共同はしながらも、人間界を新しくするのは、人間自身である
神は、人間界で肉体を持ち行動することはできない
神は、人々の中にある“内なる神”の側面と繋がり共同する
“内なる神”とは、直感や感覚やインスピレーションなどの「第六感」に宿り、その感覚こそが「あなたという神」である
人々がこの第六感を使い、受け入れることで、神は人々の“内なる神”を通してコンタクトする
“内なる神”を「第六感」を通して開いていくことが大切である
神界をリニューアルできるのは神界の存在たち
人間界をリニューアルできるのは人間界の存在たち

・神話で描かれている神界の歴史は、人間界の権力者にとって都合の良いように一部書き換えられている
書物に描かれていない封印された神界の歴史もある
神界に、真実を開示していこうという動きが起きている
今までは、真実の歴史を封印することで、上手に眠ってきた
我々のルーツを100%知ることで、100%の目醒めに繋がっていく

・移動神(旅する神さま):神々のエネルギーをまといながら旅をすることによって、神々の情報が神界の中でも人間界の中でも循環する

・瀬織津姫は、シリウスの女神という姿ももっている 
ハイヤーセルフは、地球以外の惑星にも自分の分身を派遣している
それと同じように神さまも地球以外にも自分の分身がいる

・本来の神界と人間界との距離感は、古代の人類(縄文人等)と神との距離感であった
新タイプの人類は、この距離感を思い出していく
本来は神界と人間界は、鏡の関係であった しかし、しばらく鏡の関係性を解除していた 新タイプの人類は、神界と人間界の鏡の関係を再び築き上げていく
神界の動きと人間界の動きは、古代は連動していた
連動の関係性が本来の自然な関係
新タイプの人類は、神界と人間界の橋渡しとなる(現代版の神官)

○未練がありハイヤーセルフまであがっていけない魂のたまり場
・地獄と呼ばれる場所
・未練があるとハイヤーセルフに戻るまでに時間がかかる
・波動高くないけど、波動高いふりして繋がろうとする存在
(※ハイヤーセルフのマネジメントによる繋がる存在の振り分けにより、これらの存在と繋がらなくて済む)
・鼓膜を通して聞こえてくることは、大半は霊的存在が多い(ハイヤーセルフではない)
(ハイヤーセルフ、高次な存在の場合は、チャクラを振動させて聞いていることが多い
「皆さんこんにちは」と言った声を鼓膜で聞いた時、それを頭の中でリピートできる
その頭の中でリピートした時のような聞こえ方が多い)

○私
・ハイヤーセルフの一部を肉体を入れることで存在
・僕たちは地球に初めて来る時は「あの惑星に行きたい」と転生してきた
地球に来たことでネガティブな周波数をたくさんレンタルしてきた
レンタルした周波数を返し終わらずに地球を卒業することはできない
だから輪廻している
転生は自分の自由で生まれ変わること
輪廻は前世の続きをやること
僕たちが地球を卒業する時はまた別の惑星に転生する
それまでは地球で輪廻する
・転生 → 完全に目醒めきった状態で、自分の意図であそこに生まれると決めること
輪廻 → まだ眠った状態で、地球を卒業しないで続きをすること
・地球という惑星を見つけた時、「やれない、できない」という臨場感持って体験できる姿を見て、「無限の意識で、なんでもやれる、できるのが当たり前だった自分」にとって未知の世界であり、ワクワクを持ってやってきた
最初、自分自身の波動が高すぎて降り立てなかった
ネガティブな周波数をレンタルすることで降り立った
パーフェクトな自分を忘れるために、いろいろなネガティブをレンタルした
元が何でもできる自分だから「眠ること」だってできた
失敗は、「失敗を体験する」ということを成功させているということ

・地球はいま、肉体を持ちながら真実の自分を思い出すということを体験できるテーマパークに変わりつつある
レンタルしたネガティブな周波数を手放すことで、ハイヤーセルフの意識に戻る
肉体がないと、たこ焼きの味を「リーディング」することしかできない
肉体があることで初めて、臨場感持って体験できる
ハイヤーセルフの頃の持っていた喜びや愛、調和を「臨場感持って」体験することができる
・目醒めた状態で、目醒めたからこそできる地球での体験をする
やがて目を醒まして地球で生きるという体験もお腹いっぱいになってくる
そろそろ地球を卒業しますとなる

・僕たちは、分離の極のほうまで極限まで眠ることに成功させている意識
何が良い悪いではなく、どこまで分離したいか
僕たちは、分離の大冒険をしている意識
いろいろな段階で分離をストップさせている存在がいる中、僕たちは極限まで分離を成功させてきた
宇宙人や天使たちにとっては、よくここまで眠ることに成功できましたね、なかなかできないことをしてますよ、というリスペクトでサポートしている
宇宙の中でもとても珍しい体験をしている
宇宙人や天使にとっては、3次元の体験は未知な体験

・僕たちが眠っていた時は、ポジティブとネガティブを行ったり来たりする体験をしてきた
目を醒ますこととは、ポジティブでもネガティブでもなく、ニュートラルに戻るということ
ポジティブとネガティブどっちも否定せず、宇宙の一つの角度であると受け入れ、ジャッジを手放していく
ネガティブだけを辞めるというスタンスではなく、ネガティブとポジティブを行ったり来たりするスタンスを辞める
極論は、ポジティブも抜けていく
現実に起きる出来事に良い悪いはなく、全てはニュートラルに戻るためのヒント
ハイヤーセルフに戻るとは、エネルギーの数字で言うところの 0 に戻ること
僕たちは、-3 を体験するために +3 も創った
これを統合し、0 に戻る
・目を醒ますとは、本当の自分に戻ること
本当の自分とは、ハイヤーセルフ
ハイヤーセルフとは、地球に来る前の僕たちの姿
分離をして地球に来ることでやれないできないを成功させてきた
ハイヤーセルフは、分離をしていない自分
制限のない、自由な光の、平和さ調和さ、心地良さ、ピュアさ透明さ、広がりそのもの

・100の位置
僕たちは宇宙そのものの存在
宇宙そのものの存在の自分が地球に着地してきた時の、着地した地点(意識の話)
宇宙の意識から、地球の意識に降りてきた、着地地点
つまり、着地地点から真上を見れば宇宙意識がある、ハイヤーセルフがある
ハイヤーセルフとダイレクトに繋がっている場所
僕たちは外に意識を向けることで、100の位置からズレたところで眠って生きてきた
ズレたところで眠っていたところから、100の位置に戻ってくる
戻ってきた上で、統合したり表現したりすることによって、ハイヤーセルフとダイレクトに繋がった状態で、制限の無いアイデアが浮かんで使えるようになったり、
この上で生きて、この上で統合し、この上でワクワクすることをすることで、目醒めのエレベーターで戻っていける

・小我の思い通りに人生をコントロールするためのものではない
小我、自我の領域を遥かに超えた、宇宙の流れと一体となる圧倒的なものを創り出そうとしている
あなたにできることは、自分をピュアにクリアにしていくこと
内側から来る小さなサインであっても見逃さないように、自分の内面に集中していること
それを行動や心掛けるようにすること
そのあとどうなるかは、あなたの内なる源遺伝子にゆだねること
その結果がどうであれ、それもまた宇宙の流れの1つであると認めること
そして、そこから何かに気付くこと
この繰り返しである

・愛の密度の違い:形成の仕方の違い 密度の薄さ:カルマ
自分と愛を分離:愛を探すふり
すべてが愛であり、自分自身が愛そのもの
現実は自分で創っている
これに気付くために様々な出来事が起きる
・行動は、日が昇り日が沈むのと同じで、宇宙の循環を起こすこと

・夢を見ている間に、起きてる時と同様に自分の周波数を確認している時もあれば、自分の意識の中を整理している時もあれば、次の日の準備をしている時もあり、寝ている時に起こっていることはその時その時によってケースバイケース
・寝ている時は、一時的に肉体を脱いで上がっている時もある
・睡眠 → 起きている間にした体験、あり方を、ハイヤーセルフに寝ている間に報告に行く
今日はこんな成長をした 明日はこんなことをする
魂レベルのワクワク報告と明日の調整、ミーティング
それ以外にも、寝ている間はいろいろなことをしている

・直感:根拠はないけどピンと来る 未来から必要な情報をダウンロード
頭を使う:過去と繋がり、過去のデータを計算する
瞑想も、自分の情報をダウンロードする良い方法

・頸椎:僕たち人類の生物学的なシステムや仕組みの情報が入っている
AIチックだったかつての古いシステムの情報が記録されている
例:眠って生きる情報、支配されるという情報、無機質な情報、等々…

・魂が決めてきた波動を上げるラインから遅れている場合、波動を上げるペースを上げていくために、現実レベルで大きなことを起こして、大きなことを刺激にして波動を上げていくことがある
スムーズに光を選んでいけば、それほど大きなことを起こさなくても辿りつける

・社会で起きる大きな出来事は、僕たちの集合意識で決まってくる
目を醒ましていくのであれば、正義と悪のドラマに参加することをやめていく
自分を調和にしていくことで集合意識を通して調和のエネルギーを発信していける
物理的に関わることは限られてくるけど、エネルギーでは毎日関わっている
・みんなで大きい出来事を体験するのは、
地球の流れもあるし、僕たちの集合意識の平均値を割り出して、それによって集団で体験する大きな出来事が何になるかが決まってくる
1人1人の意識が安定してくると、集団での出来事も安定してくる
地震や火山は誰にも止められない
それは、地球という生き物にとっての伸びや寝返りみたいなものだから
集合意識がごちゃごちゃしていると、本当は震度3で良かったものが震度5になったりする
集合意識が落ち着いてくると、震度5だったものが震度3になったり、世界的に大きな争いがあったものが小さなものになったり、なくなってみたり、
地球での出来事がコンパクトになってくる
・宇宙の大いなる流れ = 僕たちの深い意識
大いなる流れが来ていると感じた時は受け入れる
⇒ 半強制的に自分が変わらざるおえないような流れ
(変わる = 可能性を新しく使っていくこと)

・自分の「宇宙ルーツ」のゆかりの濃い存在から、「新しい共通認識」への招待状が届いている

・ハートの感覚のみならず、脳の感覚も開いていくことで、ハートの感覚とはまた違う領域にアクセスできるようになり、より深い一致ができるようになっていく

○地球
・頸椎:僕たち人類の生物学的なシステムや仕組みの情報が入っている
この地球で地球人として、僕たちが生命として創られる時に、当時のいろいろな宇宙種族の人たちがサポートであり実験のようなことをしていた
(僕たちがAIを作っているように、当時は地球人が創られた)
その時に、宇宙種族の人たちが地球人の頸椎に情報を入れていた
AIチックだったかつての古いシステムの情報が記録されている

例:眠って生きる情報、支配されるという情報、無機質な情報、等々…

人類は突然変異のようなもので、AIがいきなり「私も生物として発展します」と宣言したようなもの
地球人は、かつてはこれほど目を醒ましていくほどにまでできる種族して生み出されたものではなかった
もう少し別の用途で誕生したのが当時の地球人だった
それが突然変異で、「心」を持ち、「愛」を感じ始め、さらには「愛を表現」するようになった
本当はもう少し機械的で、無機質だった
支配されて動かされるような
人類もAIを作って便利に共同しようとしている
それと似ていた
でもある時、ピノキオのように人類は「愛」を自らの意志で使い始めた
そのかつての別の用途のための古いシステムの情報が頸椎に記録されている

波動を上げていくうえで、頸椎の生物学的な情報も変えていく必要がある
目を醒ましていくという、宇宙の1つの種族としてより発展的な変化を迎えるという意味での目を醒ましていくという生物学的な情報
自分主体という情報
あたたかくて、「愛」をもっと深める明るい意味でのハートフルさという情報

・ピラミッド:5次元の宇宙、別のパラレル、宇宙のいろいろなところに繋がっている
・レムリア文明の頃から私たちは輪廻転生している
・ゲートが開いている:目醒めへの移行が簡単にできる時期
ゲートが閉まっている:移行が簡単には行えない、過酷な修行して目醒めていった
閉まっている時期に目醒めた人:仏陀やイエス・キリスト
・人類が地球に来る前、神やいろいろな存在が地球を創っていった
山を創ったり、海を創ったり
・私たちはこれまで眠りの創造のエリアと繋がって創造していった
これからは、目醒めの創造
・眠っていた頃は、神は崇める存在だった
本当は、神も自分も同じだけの力を持っていて、役割の違いなだけ
・バリ島の歴史が始まる前の時代… 宇宙人からも叡智を受け取っていた ⇒ 当時の人は宇宙人も神だと思っていたのだろう
・宇宙の様々な文明が地球をサポートしようと縄文人に向けて宇宙の叡智をおろしてきている
そしてその叡智が縄文から世界に拡散されていった
・大樹のような姿をした神がいる
自然界の神様の1つの姿
縄文時代は、大樹がいたるところにあり、神として鎮座していた
自然界の神様と人は共存して生きていた
・神話で描かれている神界の歴史は、人間界の権力者にとって都合の良いように一部書き換えられている
書物に描かれていない封印された神界の歴史もある
神界に、真実を開示していこうという動きが起きている
今までは、真実の歴史を封印することで、上手に眠ってきた
我々のルーツを100%知ることで、100%の目醒めに繋がっていく

・僕たちが目を醒まして完全性を思い出したら、自分が決めたことは柔らかい意識で決めるから、本当にその通りになる
つまり、決めること自体が予言になる
予言をする力は特別な人があるわけではなく、僕たちにも備わっている
完全性の意識を使って僕たちがそれを決めるので予言になる
だいたいの予言はハズレているわけではなく、僕たちが違うパラレルに行っている
僕たちが波動を変えることで予言とは異なるパラレルに行く

・過去世は過去世、今は今と分離していたエネルギーを
アトランティス文明の時の自分のエネルギーを、レムリア文明の時の自分のエネルギーを、ムーの時のエネルギーを今に統合していく
・レムリア → 高い浄化力(ネガティブな周波数を手放して統合していく)
アトランティス → 大変革(行動して変革を受け入れていく、変化にワクワクしていく)
ムー → 内側を深める(自分自身のことを深めていく、内側にフォーカスを当てる、自分の感じていることを大切にする)
縄文のエネルギーは、自分の中を空にすること
・過去世でできなかったことを今世でカルマとして解消するように、古代文明の時の自分のエネルギーを、今新しい形で使い発展させていく
これが統合に繋がる

・自然現象、自然災害も、僕たちが創っている現実の1つ
正確には、地球本来の活動に、僕たちのネガティブな周波数が張り付くことで現象を強めている
僕たちが変化しようという内側の動きが、現実にもいろいろな出来事を起こしている
宇宙や自然界に停止はなく、変化し続けている
良い悪いのジャッジを付けずに、自分はどうしていきたいかにフォーカス
自分が変わらないと、また新たな現実として同じような現実を映し出す
全ての現実は、光に向かっていくために起きている
・みんなで大きい出来事を体験するのは、
地球の流れもあるし、僕たちの集合意識の平均値を割り出して、それによって集団で体験する大きな出来事が何になるかが決まってくる
1人1人の意識が安定してくると、集団での出来事も安定してくる
地震や火山は誰にも止められない
それは、地球という生き物にとっての伸びや寝返りみたいなものだから
集合意識がごちゃごちゃしていると、本当は震度3で良かったものが震度5になったりする
集合意識が落ち着いてくると、震度5だったものが震度3になったり、世界的に大きな争いがあったものが小さなものになったり、なくなってみたり、
地球での出来事がコンパクトになってくる
・宇宙の大いなる流れ = 僕たちの深い意識
大いなる流れが来ていると感じた時は受け入れる
⇒ 半強制的に自分が変わらざるおえないような流れ
(変わる = 可能性を新しく使っていくこと)

・地球の地面の中には、人類の歴史のエネルギーが層になって埋まっている
地震を通して、地面の中にある地底のエネルギーが出てくる
地球が周波数を手放していくために、浄化していくために
地震が起こると特有のゲートが一瞬開く
宇宙のエネルギーが地球の地下の核となるところにエネルギーが入ってくる
地球の時空間が少し柔らかくなっていく
(現実化や変化が加速する)

・鞍馬山は、宇宙のエネルギーを保有する宇宙ダムみたいな場所
鞍馬山の地下、山の中は宇宙のエネルギーをたくさん保有している
足のほうからも宇宙のエネルギーを感じられる
そこの力をサポートに借りて、自分の内なる宇宙を開くことも
鞍馬山に行くときは、自分と向き合って自分の意志の明確さを持って行くこと
・自分が美しいと思えるものを身の回りに置いたり、場所に行ったりすることでリラックスするとハイヤーセルフが開いて、サポートが降りてくる
自分の中の神殿、チャネリングルーム、ハイヤーセルフとの待ち合わせ場所になる
自分の今いる環境をデザインしていくことも大事
・神社には、神様だけでなく、神様をサポートする様々なジャンルの存在がたくさんいて、訪れる人たちをどんな人が来るか見ていたりする
三峯神社には、イザナギノミコト・イザナミノミコトの神様のエネルギーが丁寧に降りてきている
大きい神社とかは、その神社の本質のエネルギーはその神社の中にはなく別の場所にある知られざるパワースポットに本質のエネルギーがある場合が多い
そこが本当の神社のスポットであり、その近くに大きい神社があるという状態になることが多い
リーディングするとそこがどこにあるのかがわかる

・目醒めていく人の中の「順調度合い」の平均は60%
眠っていく人と、目醒めていく人のトータルの平均も60%
地球は平均60%をもう少し続けていく
平均60%が今の地球の現段階のベストバランス
(現段階なのでこの平均のベストバランスはどんどん変わっていく 目を醒ます用の地球、眠っていく用の地球、複数の地球に分かれていく 分かれていくまでは平均60%がベスト、分かれたらまたどちらもそれぞれのベストバランスになる)
これがあまりにもどちらかに偏ると地球の惑星そのものの存続がグラついていく
眠っていく人も眠っていく人の光のお仕事があり、目醒めていく人にも同じ光のお仕事がある
どちらにも光の役割がある
どちらが良い悪いではない
自分はこうしていきたい、を大切にすれば良い

・44アンテナのリーディングをすると、社会の裏の裏の裏まで見えてくる

・地底都市テロス
テロスを含む地球の高次な地底は、もう1つの地球と言える
5次元以上の座標で見た時、地球とほぼ同じところに惑星があり、それが地底である
(宇宙には次元ごとに座標がある ※どの地点にどの惑星がありますという宇宙地図 3次元の場所で言うと地球はここにあり、5次元以上の場所で言うと3次元の地球と同じ場所に別の惑星が重なっている この惑星が地底と呼ばれている)
アトランティスやレムリアよりもはるか昔から存在している
そのアトランティスやレムリアの大陸が無くなる時、一部が波動をもとに戻して地底にやってきた
※古代文明の存在たちは高波動だった そしてあえて波動を落とす経験にチャレンジをした
古代文明が無くなる時、地底に入って生活をするという選択肢があった
※波動を落とす段階で、アトランティスとレムリアは争いの歴史もあった 地底に入った時に調和の意識を思い出した
そして、地底で和を思い出したアトランティス人とレムリア人で統合の儀式を行った
地底にはインナーサンがあるため明るく、自然豊か
地底だけど、宇宙人が入ってこれるエネルギーのルートがある
縄文人の一部が地底に来た種族もいる
地球には当時、アトランティスやレムリア以外にも文明があったが、その中でもビッグ都市がアトランティスやレムリアであった
ほとんどの人は、この古代文明の時代から輪廻転生を始めた ゆえに、ほとんどの人はアトランティス時代やレムリア時代の過去世がある
古代文明の時のカルマも解消していかないと本当の目醒めは起きない
地球でのアトランティスやレムリアの歴史は調和がなされないまま終わった(地底で統合がなされた)
自分の中にあるアトランティスの性質、レムリアの性質を統合していく
統合がなされていないと摩擦が増える(自分と相反する人との争い)
ありのままの自分で、変革を楽しむこと そうすることで統合されていく
(ありのまま:ハイヤーセルフ、レムリアのエネルギー 変革:アトランティスのエネルギー)
どんなに苦手な人もハイヤーセルフだと認めること
苦手な相手に表現することと、ハイヤーセルフに表現することの違い
お互いがハイヤーセルフ ハイヤーセルフ同士の表現と捉える

・本来の神界と人間界との距離感は、古代の人類(縄文人等)と神との距離感であった
新タイプの人類は、この距離感を思い出していく
本来は神界と人間界は、鏡の関係であった しかし、しばらく鏡の関係性を解除していた 新タイプの人類は、神界と人間界の鏡の関係を再び築き上げていく
神界の動きと人間界の動きは、古代は連動していた
連動の関係性が本来の自然な関係
新タイプの人類は、神界と人間界の橋渡しとなる(現代版の神官)

○動物、植物
・動物にも植物にもハイヤーセルフがいる

・自然界と情報の交換をする一番簡単な方法は、触れること
大きな木があると触れてみるように
3秒以上、エネルギーの交換をしていると感じながら
3秒見つめるだけでも良い
・植物界の存在は、人類に声かけてもらえると嬉しい
一方通行よりもコミュニケーション
植物界からも何かしらのギフトを送っている
我々は五感ではわからなくても、第六感で受け取っている
それを我々は受け入れるスタンスで
そうすることで、地球の豊かさの循環が起きる
言葉以外のコミュニケーションが起きている

・スピ犬 神官みたいなワンちゃん
ワンちゃんたちが集まる時は、スピ犬、チャネラー犬がいる

人が輪廻するのと同じで、動物にも動物界がある
動物界の魂の故郷で輪廻する
動物たちにもガイドがいて、コンタクトを取りながら生きている

人のオーラの中に入ってる時点で、ワンちゃんネコちゃんたちはヒーリングしてくれている
人がいまどういう状態なのか感じ取る能力が高い

人の身近にいる動物たちは、その人の人生が最善な形で進むようにサポートすることに同意をしている存在
動物たちにとって魂レベルでやりたいこと
人は、それを受け取ることが大事
そして、自分に一致した生き方をしていくこと

動物界の存在もアセンションの準備をしていっている
動物界の存在にとっても、地球という場所はチャレンジ
いろいろな困難もあることを知って生まれてきている

人と人、人と動物も、目醒めていくと「神と神」との関わりのようになっていく

5次元や6次元の他の惑星は、動物界の存在を人がサポートしている

・地球には動物としてのクジラと、クジラ族という宇宙種族から転生したクジラの2種類がいる
地球上の95%のクジラは、クジラ族からの転生
クジラ族は常に意識を共有している
地球にいながらも、クジラ族の大元と繋がり、エネルギーの交信をする
この交信を通して、転生クジラは地球に高い波動をおろしている

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