ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

未設定

ショーペンハウアー、プロティノス、アリストテレス、プラトン、アナクサゴラスの世界観

投稿日:2021年8月10日 更新日:

まだまだ勉強中である私が解釈した、各哲学者たちの世界観

【アナクサゴラスの世界観】

 

【プラトンの世界観】

 

【アリストテレスの世界観】

 

【プロティノスの世界観】

 

【ショーペンハウアーの世界観】

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

過去記事1

エヴェレットの多世界解釈 ~『隠れていた宇宙 』(著:ブライアン・グリーン )~ ※以前の自身のブログ記事を転載 エヴェレットの多世界解釈について読んでた。 つまりはこういうことか。 説明すると、 光 …

no image

世界の本質は「創造」である

フランスの哲学者アンリ・ベルクソンの著作『創造的進化』から、このように思いました。 世界の本質が「創造」だとするならば、 アイドルは、アイドルという文化、ライブという空間を創造しており、私の立場である …

no image

補足

~補足6~ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルの著作『なぜ世界は存在しないのか』に書かれていることは真理に近いように思える。 ~補足7~宇宙論について、ロジャー・ペンローズの提唱した「共形サイクリック宇 …

no image

無色界の住人による世界の創造

仏教の宇宙論においては、世界が生成される成劫、世界が存続する住劫、世界が破壊される壊劫、世界が存在しない空劫の4つの期間が「世界の始まりと終わりのプロセス」であり、この一連の流れを一大劫と呼ぶ。 そし …

no image

宝くじについて

宝くじの正式名称は「当せん金付証票」です。 宝くじの歴史そのものは、古くは江戸時代から存在し、「神社や寺の修復費用を集めるなどの目的」で発行されていたそうです。 その後、1944年に当時の根拠法である …