ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

未設定

『見てきたように面白い「超古代史」――「人類の起源」から「来るべき終末の暗示」まで』(著:黒戌仁)を紹介したい

投稿日:2023年7月1日 更新日:

目次

はじめに……「音」 と「神話」に隠された、超古代史の謎に迫る本
プロローグ……「人類創世」の法則
●この世界は「言葉」から始まった
AUM(オーム)のマントラが表わすもの
神話を解明するキーワード

第Ⅰ部 地球に降り立った「金を盗む者たち」――そのとき、姿を現わしたのは……

1 創造主は「宇宙人」だった!?
解読された「シュメールの石板」に記されていたメッセージ
巨大遺跡「ピラミッド」「地上絵」は巨人族がつくっていた

2 地球に降り立った「アヌンナキ」が始めたこと
なぜ、今なお「金(ゴールド)」が貴ばれているのか

3 上半身は人間、下半身は蛇
「人類に文明をもたらす神」が持つ魔法の杖

4 つくり出された「生命体」が持ちえなかった能力
「神だけがつくれるもの」とは?

5 ここで生命は海から陸へ
今もなお「しめ縄」は語っている

6 「絶滅」が運命づけられた生命体たち
「ルル・アメルプロジェクト」とは何か

7 ついに――人類の祖「レムリアン」誕生!
石板に記された「生物を生み出す」方法
「すべてにおいて勝るもの」は一つだけあればいい

第Ⅱ部 生殖能力を獲得した「人類の誕生」――それは神か、悪魔か……

8 身長40メートルのアダムとイヴ
「みずからの意思で働く者」がいればいい

9 「エデンの園」と羽衣伝説
正直で、繊細で、そして性にオープン

10 「狩猟民族」の始まり――牛頭族
頭に「角」がある者たち

11 「ムー大陸」の登場
ヒトラーも探し求めた「黄金都市ヒラニプラ」
「蓮のポーズ」は何を表わしているのか
絶海の孤島にあるモアイ像に記されている不思議な文字

12 歴史を変えた「知恵の実」は誰か、どこからもたらしたのか
『ギルガメッシュ叙事詩』の注目すべき一節
アダムと元カノのリリス
「リリス」はなぜ悪魔とされたのか

13 『旧約聖書』には書けなかった「楽園追放」の真相
成長、進化の「くびき」を負った者たち

14 「アトランティス」の地での出会い
「悪霊たち」は生み落とされた

15 なぜ私たちはトカゲを嫌悪するのか
「エサ」として好まれるものが持つ特定の周波数

16 すべての生命を巻き込む超古代戦争の始まり――『竹内文書』から
「楽園を追放された者VS楽園に残った者」
「トラウマ」と「恨み」のエネルギー

17 ついに「ポールシフト」が起こった!
「滅亡」は繰り返される

第Ⅲ部 現代人をも悩ます「原罪」の始まり――なぜ、この世は同じことを繰り返すのか

18 「ドゴン族」の神話を読み解く
「太陽と月と大地」の幕開け
「言葉の壁」はこうして生まれた

19 何が「善」で何が「悪」なのか

20 1万2000年前に栄えていた謎の都市「ギョベクリ・テペ」
なぜ、「何もないところに、突然……」
1万2000年前のオーパーツ

21 「天使の書板」が持つ宿命

22 今なお私たちは「メ―」に支配されている
「666」の暗号
高度な文明を持つ悪魔たち

コラム

◆「時の番人=シヴァ」とは
「時の概念」を超えて
私たちが見る「走馬灯」の真相

◆「逆さ」とカバラ思想
あらゆるところにある「逆さ現象」の意味

◆「造化三神」
世界中の神々に共通する点とは

◆狩猟民族と農耕民族の宿命

◆あらゆる神話に登場する「悪魔の根源」
「サマエル」とは?

◆「破壊→創造→維持」の定められたサイクル
日本神話と「ウの神」
都合の悪かった神

◆神の「名」が示しているもの
血統へのこだわり

◆すべての真相を開くカギ――「369」
369は高次元へとつながる数字!?
「魔が差す」のはなぜか
この世の文明は、すべて「9」に関係する

おわりに……「ヴァーチャル・リアリティーの世界」への入り口

商品URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B09NXFHZY1

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

お金の本質と、現実の本質について、私個人の解釈

実はお金そのものに、本質的な意味は無いのではないかと私は思う。お金そのものに意味があるのではなく、お金を通して「どんな想念を生み出すか」に本質的な意味があるのではないか。 源をニュートラルな0に例える …

no image

自己意識の中心に真理の扉がある

自己意識の中心に行けば行くほど、抽象的でタンジブルではない無色透明な原形質のようなものになる。 参考:https://youtu.be/9nAwBdrinZ8 おそらくであるが、その無色透明な自己意識 …

no image

雑記

良いサイトを見つけた。 https://newphilosophy.net/ 見つけたきっかけは、 死後の世界や意識の存在といったものをぼんやりと考えてた時、ふと私の中であることがひらめいた。 「1人 …

no image

一切の認識を超えた世界(ショーペンハウアー)

ショーペンハウアーは、『意志と表象としての世界(正編)』の最終第71節にて、「一切の認識を超えた世界」について述べています。 解脱により、最終的に到達する地点としてショーペンハウアーは「一切の認識を超 …

no image

我々に神の視点や、縄文時代の人々の視点や、他の生き物の視点を直接的には知り得ない

我々は、今置かれている環境を基準にしか考えれない存在であるとも言える。 つまりは我々に、神の視点や、縄文時代の人々の視点、他の生き物の視点を直接的には知り得ない。 視点が違えば、見えてくる世界も全く違 …