ふるふる哲学

学びの過程を記しています。ブログの各記事は、基本的に「総まとめ」を作成する上での下書きです。

未設定

ショーペンハウアー、プロティノス、アリストテレス、プラトン、アナクサゴラスの世界観

投稿日:2021年8月10日 更新日:

まだまだ勉強中である私が解釈した、各哲学者たちの世界観

【アナクサゴラスの世界観】

 

【プラトンの世界観】

 

【アリストテレスの世界観】

 

【プロティノスの世界観】

 

【ショーペンハウアーの世界観】

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

もう一つの案(この世の真理)

私が思う、もう一つの案。 中立一元論という立場をヒントに… 物理的でも心的でもない一種類の中間的な存在が「量子」であるとすると、 1つの量子には、『イデアの全情報』が含まれている。 複数の量子により構 …

no image

初期中期プラトンのイデア論か?それとも後期プラトンのデミウルゴスか?

初期中期プラトンのイデア論は、よく知られたプラトンのイデア論であり、「魂の想起説」や「輪廻転生」の概念などで有名。 対して、後期プラトンの哲学は「デミウルゴス」という神が登場し、イデアという概念は「形 …

no image

私個人の思想

私個人が「理想」だと思う境地、こういう境地を目指したいと思う「理想の姿」についての思想を語りたいと思う。 私は人生において、こういう境地になりたいと思って生きている。 それは、「無所有の状態で幸せにな …

no image

雑記

2023年1月24日の気付き ・結局のところ私のスタンスは、どっぷり特定のスピリチュアルだけを盲信するわけでも、特定の宗教を盲信するわけでもない。あくまでそれらは参考にはするけど、最終的には「私の思う …

no image

それでも、「無償の愛」という絶対的真理がそこにはある

自我や煩悩は肯定しても良い。 人間臭さも肯定して良い。 かつては、それを望んで我々は自由を獲得しようとしたのだから。 自我や煩悩は肯定して良いけど、それでも1つだけ忘れてはいけない絶対的真理があると思 …