ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

古代日本のカタカムナについて

カ:全てのエネルギーの根源カタ:現象世界に出てきたものカム:潜象世界から命の根源を守っている力ナ:これらを総合する括り 潜象世界の「ム」が抜けて、生物脳が劣化→カタカナ生物脳(直感で捉える脳)が劣化→ …

no image

続スピリチュアリズム入門を読んで、その中の一部を自分なりにまとめたメモ

スピリチュアリズム普及会続スピリチュアリズム入門https://spiritualism-books.jp/sp-introduction2/   ~動物の死後のゆくえ~地上時代に人間から愛を受けた動 …

no image

64劫目で理想郷が生まれる

阿毘達磨倶舎論によると、64劫目で三禅天まで無くなり、全ての存在が四禅天で暮らすことになるらしい。 つまり、全ての存在が悟りの境地に至るにはこれだけの長い時間がかかるのだといえる。 だが、この一連のプ …

no image

サイコシンセシス(統合心理学)についての解釈

サイコシンセシス(統合心理学)とは、イタリアの精神科医ロベルト・アサジョーリによって創設された心理学で、どうやらトランスパーソナル心理学の一分野らしい。 そのロベルト・アサジョーリが提唱した心の構造は …

no image

我々に神の視点や、縄文時代の人々の視点や、他の生き物の視点を直接的には知り得ない

我々は、今置かれている環境を基準にしか考えれない存在であるとも言える。 つまりは我々に、神の視点や、縄文時代の人々の視点、他の生き物の視点を直接的には知り得ない。 視点が違えば、見えてくる世界も全く違 …

PREV
雑記
NEXT
雑記