ふるふる哲学

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全ての未来の可能性、全ての頭で想像できるフィクションは「イデア」として実在し、その中で現実化したものだけが「物質世界」に現象化する説

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全ての未来の可能性、全ての頭で想像できるフィクションは「イデア」として実在し、その中で現実化したものだけが「物質世界」に現象化する。

つまりは、様々な未来の可能性の「パラレルワールド」は、「精神世界」の中に存在し、
フィクションも含め、頭の中で想像できるものは全て「精神世界」に存在する。

その中の精神世界にある膨大なパラレルワールドの中から、「現実化」した世界だけが「物質世界」として現象化する。

そして、その膨大なパラレルワールドの中から、どの世界が現実化するのか?は、「神の意志」により決定される。

つまり、「世界の始まり~終わり」までの全ての流れのパターンが、パラレルワールドとして膨大な数あり、
その膨大な数あるパラレルワールドの中から、神の意志により決定した世界が「今我々が生きている世界」である。

そう考えると、「未来は決定されているけど、その未来はどのパラレルワールドなのか?が神にしかわからない」
ということになり、
神の視点から見ると自由意志はあり、我々の視点から見ると、実は自由意志は幻想である、
ということになる。

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