ふるふる哲学

今まで探求してきたものをまとめたメモ、「学びの過程」

「 月別アーカイブ:2021年09月 」 一覧

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自由からの逃走を神秘主義的に捉えると

2021/09/30   -未設定

エーリヒ・フロムの著作に『自由からの逃走』というのがあります。 簡単な解説はWikipediaを参照https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E …

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全ての真理は、パルメニデスの「一なるもの」や仏教の「空」に還元されるのではないか説

2021/09/23   -未設定

パルメニデスの「一なるもの」 仏教の「空」 これらの概念が、全ての基盤になっているのかもしれない。 ジョン・ホイーラーは、リチャード・ファインマンに電話で「単一電子宇宙仮説」を提案したそうです。物質も …

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私は「反出生主義」に賛成も反対もしない立場である

2021/09/23   -未設定

非常に考えさせられる思想ではありますが、私自身は、反出生主義には賛成も反対もしない立場です。 「苦痛」という概念も、「幸せ」という概念も、「普遍性」や「絶対性」がありません。あくまで、「相対的」な概念 …

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私の思う、この世の真理にかなり近いと感じる哲学

2021/09/20   -未設定

プロティノス(一者) 仏教-唯識(阿頼耶識) アンリ・ベルクソン(持続-純粋記憶) カール・グスタフ・ユング(集合的無意識)

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ベルクソン著『精神のエネルギー』の第一章:意識と生命 を読んだ感想

2021/09/08   -未設定

精神世界とは、あらゆる生命の全記憶が蓄積された世界であり、前世から現世にかけての個々の生命の記憶の持続が互いに浸透し合い混じり合った状態の世界である。 そして、物質の役割は、その混じり合った要素を区別 …

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【世界の目的について考える】秩序と無秩序、有と無

2021/09/05   -未設定

生命は常に「秩序を創造」することを欲して生きている。だが、世界の法則は「秩序を無秩序に崩壊」させる方向に動いている。 「無秩序への崩壊」に抵抗し続ける存在が生命であり、「秩序」を常に創造し続けて、秩序 …

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精神の世界と混沌

2021/09/04   -未設定

複数の神話の中に、「混沌から世界が生まれた」という表現があります。※ギリシャ神話や、ニュージーランドの神話、中国の盤古神話、北欧のエッダやインドのベーダ、日本神話等… Wikipediaの創造神話の項 …

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量子の観測問題とベルクソンの哲学

2021/09/04   -未設定

量子の不思議な特性に「波動関数の収縮」というものがあります。観測していない時の粒子の状態は「波動」であり、意識が観測すると「粒子」になる。意識が観測している時の粒子というのは「A地点にしか存在しない」 …