ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

未設定

宇宙は無であると同時に全てが存在する、できないを体験するために地球に生まれた

投稿日:

宇宙は「無」であると同時に「全て」が存在する。

本来の自分であるハイヤーセルフは、「なんでもできる」「どこにでも行ける」「全てを創造できる」「愛の塊」のような存在。

そんな、ハイヤーセルフは「やれない」「できない」を体験するために、肉体という制限をかけて地球に降りて来た。

「なんでもできる」存在だったハイヤーセルフが、「できない」を体験でき、「努力」という過程を体験できる、臨場感溢れるゲーム、それが地球という場所。

私たちはもう十分「できない」を体験してきた。
これからは、「できない」というネガティブを手放して、地球にいながらハイヤーセルフの頃の意識を思い出し、「本当の自分らしい生き方」をしていく。
それが目醒めるということである。

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

TOLAND VLOG の動画から様々な情報

~『アミ小さな宇宙人』~ ・ある程度のレベルの文明に達した文明は、善意に欠けてると自分たちの中で争い自滅していっている(宇宙人が地球を侵略しない理由) ・悪い心があるうちは、結果は自滅しかない ・偶然 …

no image

運命愛という悟り

この世はなぜ存在するのか? という疑問について、バクティ・ヨーガにおいては「神の遊び、または戯れである」と説かれている。 参照https://youtu.be/goyg6ZMV6pM?t=971htt …

no image

『覚醒事後に読む本『アンビエント次元』 高次元でいったい何が行われているのか?』(著:深海月Lina)を紹介したい

本書は「アンビエント次元」と命名して語られている、高次元の仕組みを理解できる本だと思います。我々の住む現実世界と高次元との関係性をベースに、チャネリングや、フラッシュバック、デジャブ、シンクロニシティ …

no image

私個人の思想

私個人が「理想」だと思う境地、こういう境地を目指したいと思う「理想の姿」についての思想を語りたいと思う。 私は人生において、こういう境地になりたいと思って生きている。 それは、「無所有の状態で幸せにな …

no image

初期中期プラトンのイデア論か?それとも後期プラトンのデミウルゴスか?

初期中期プラトンのイデア論は、よく知られたプラトンのイデア論であり、「魂の想起説」や「輪廻転生」の概念などで有名。 対して、後期プラトンの哲学は「デミウルゴス」という神が登場し、イデアという概念は「形 …