ふるふる哲学

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幸せになる秘訣は、「自他」両方に愛を向けることである

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『無償の愛』が大切であると語ってきたが、
その『愛』を向ける対象は、「他者」にだけ向ければ良いというわけではない。

「自分」に対しても、他者と同じくらい大切にして、自分に愛を向けることが大事である。

他者にばかり愛を向けて、自分を疎かにすることは、結果的に不幸に繋がってくる可能性がある。
逆に、自分にばかり愛を向けて、他者を否定し続けることも当然ながら不幸に繋がってくる。

他者と同じくらい、自分に対しても愛を向けることが大切であり、
自分と他者を「平等」に扱えるようになった時が、迷いの無くなる時なのだろう。

そのためには、ありのままに事実を捉えることができ、自分と他者両方を肯定することができる「ありのままに世界を観察し、判断することのできる力」が必要になってくる。

これは、ある意味理想であり、実際のところ、この理想の境地に至ることは非常に難しいことである、
が、この難しい世界であるからこそ、生きている実感が湧いてくることもまた事実であるのだろう。

最近の私の悟り
「人生は『攻略不可能な無理ゲー』であるからこそ、生きる意味がある」
その「不可能」を「可能」にしようと奮闘することに、生き甲斐というものがある。

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