ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

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総まとめ―『【宇宙くんの手紙】中村咲太』のYouTube動画を見た内容のメモ―実践

投稿日:2023年1月6日 更新日:

※2023年2月末までの内容です。3月以降の内容はご自身でお確かめください。
もしくは、『僕が宇宙の仲間に聞いたこと』(著:中村咲太)の書籍にわかりやすく書かれておりますので、そちらを参照されたほうが確実です。

※当ブログの記事だけでは実践の教えの1割も伝えきれないかと思われます。
1つ1つの動画も含め、これらは「理解するための土台」にすぎません。
土台を固めた上で、実際に中村咲太さんのワークショップや講演に参加されることをおすすめします。

自分を愛するという気持ちに、目醒めたいという種が蒔かれて、統合のワークや自分に一致した行動により種を育てていく
畑は「土(つち)」が大事 その「土(つち)」とは「自分を愛する」ということ

純粋な「好き」が(結果的に)縁を生む
それを大切にできる時間をできる限り増やしていく工夫をしていく
愛で繋がったコミュニティの文化が世界に広まっていく

1:(どん底にいる時は)1回ギブアップしたふりをしてみて、「何も求めない」をしてみる
すると見え方が変わり、そこからまた進んでいける
2:(現実を変える前に)今の状況、今の環境の中で、手放せる周波数をニュートラルにまで手放していき、統合していく
まだ手放せるものがある時は、外の現実を変える前に手放すことに集中する
※次のステージに進むための準備期間
3:(ニュートラルに戻ってきた時に)ハイヤーセルフの自分を捉え、身軽さで綺麗にしっくり来る方向に次のステージへ、グラウンディングしつつ、静のエネルギーを多く含んだエネルギーで行動していく
※つまり、周波数が出てくる度に手放して統合し、ニュートラルに戻ってハイヤーセルフの自分を捉え、グラウンディングしつつ、静のエネルギーを多く含んだエネルギーで行動、この繰り返しである

眠りの体験:ポジティブとネガティブを行ったり来たりする体験
目を醒ます:ニュートラルに戻る

自分は無限の可能性だったということを、ただ知るのではなく、ただ知識として聞いただけではなく、深いところから体感と共に思い出していく

~ネガティブを手放す~
・自己防衛を無くす(自己防衛も闘い)
・自分の中の枯渇感不足感を外に映すことによる「助けてあげなきゃ」を無くす
(周りの人はみんなハイヤーセルフだから、本当に目醒めていこうと思ったら全員目醒めていけるだけの力を持っている)

・「今までありがとう。卒業します。」とネガティブを手放す
・周波数を手放すとは、源に還っていって浄化されるようなイメージ
・ネガティブな周波数を嫌っていると本当に手放すことはできない
使うのは「感謝」
今まで3次元の体験をさせてくれた、この周波数に「ありがとう」

・やりたいことをやっている時に出てくるネガティブは「扉」
ネガティブを手放して扉の先に出ていくことで、意識が広がっていく
・どういう仕事がしたいかというインスピレーションが今は無くても、まずは今、目の前のワクワクを(今何食べたいか、今何着たいか)毎瞬毎瞬自分の一番を直感で選ぶようにしてみる(頭は使わない)
するとスポットライトがどんどん次に当たっていく
やりたいことが見つからない時は、ガイドから「まずはあり方から決めてね」と言われてるようなもの
・どうしていきたいのか、何をやろうか、それ以上に
どういう存在でありたいのか?
どんな職業していても、どういう存在なのか?
どんなパワースポットでありたいか
言葉を越えて伝わってくる電波
どんな環境であっても、ありたい自分であるために、今ここで何ができるか?
・良い悪いのジャッジを付けずに、自分はどうしていきたいかにフォーカス
自分が変わらないと、また新たな現実として同じような現実を映し出す
全ての現実は、光に向かっていくために起きている
・どういうあり方でいたいか? ⇒ それを体現するために、何をしたいか? 執着せずに決めていく
・後で変わったりしても、今の自分にとっての真実の音を出していけば、宇宙の次元のサポーターたちは「今はこう言ってるけど、もうすぐで言ってることが変わるな、移行期間だから変わる可能性あるな」ということも理解した上で来てくれる
後で変わっても良いから、今の自分にとっての真実の音を出して決めていく

・今の状況、今の環境、今の自分を認めていくこと
今の中にも素晴らしいものはたくさんあるじゃないか
挫折している時の自分の中にも輝きはある
その上で宇宙そのものの自分に戻っていく
・1回ギブアップしたふりして「何も求めない」をしてみる
すると執着が手放され、見え方が変わる
見え方が変わった状態からまた進んでいける
・手放すのが難しい時は、受け入れてあげる
自己否定から来る手放しより、自分を一度受け入れてあげる
浸るのではなく、フラットに自分を見る
それにより、スっと手放して波動を上げれる
・冷静になれない時は、冷静になるまで待ってみること
冷静になろうと思うほど冷静にならないとという焦りが生まれるので、まずはいったんストップして待ってみること
そして冷静になった時に、グラウンディングと100の位置を大切にすること
・ネガティブを感じてる自分を許せていないと、手放せない
手放して身軽になっていくには「許す」が凄く大事
・真の女性性と言える「大きな器」で自分の現状をいったん全て受け入れて許す
それが言葉を超えた「宇宙の性質」を開くことにもつながる
今を理解して、前に進む
これが許すということ
・自分軸→ 自己責任
責任と自由は表裏一体
自由には責任が付いてくる、責任があるから自由
周波数の責任、周波数の自由
自分を責める必要はない、自分で全てをつくっていたということを受け入れる
ということは、自分次第でどうとでもできる
・受け入れていくということは、源のスタンス
受け入れるを丁寧にやっていくことは、創造主の視点
自分に素直に生きた上で、出てきた結果は受け入れ、またそこから最善なものを選んでいく

・お金が無いという現実を使って、お金を得ようとするよりも「この現実を使ってどう自分の波動を上げていけるか?」にフォーカスする生き方もある
お金が無いという現実に使った周波数を手放すことで、現実への執着を無くし、波動を上げていくことができる
・お金は、豊かさのエネルギーを物質化したもの
豊かさ、お金の本質はシェア
シェアするには循環していくことが大事
喜びと共に循環していくことがお金の本質
・生存本能から来る恐怖といったネガティブを手放していく
こうしないと生きていけない
こうじゃないと、こういうやり方じゃないと社会で生きていけない
→ 別のやり方をやっても楽しく生きていけるんじゃないか、新しいやり方をしたらこれまで以上に発展していけるのではないか

~ポジティブを手放す~
・今自分が持っている、成功体験、素敵なパートナー、物質的な宝物、素敵だと思えるポジティブなものへの執着を手放す
素敵なものへの裏側にネガティブなものを抱えていることがある
握りしめている執着、手放したくないという執着
僕たちが無限な存在なら、執着する必要はない
また新たな豊かさを無限に生み出せる
・今、手に入っていないものへの執着
それが無ければダメという執着
※もしもこれが無くなったら…と考えてみると、執着があるかどうかわかる
幸せは手に入れるものではない
自分の中に豊かさはある
自分の中の無限の豊かさをベースに、それを表現していく

・ポジティブとネガティブどっちも否定せず、宇宙の一つの角度であると受け入れ、ジャッジを手放していく
ネガティブだけを辞めるというスタンスではなく、ネガティブとポジティブを行ったり来たりするスタンスを辞める
極論は、ポジティブも抜けていく
現実に起きる出来事に良い悪いはなく、全てはニュートラルに戻るためのヒント
ハイヤーセルフに戻るとは、エネルギーの数字で言うところの 0 に戻ること
僕たちは、-3 を体験するために +3 も創った
これを統合し、0 に戻る
・アクセルもブレーキも踏まない
アクセル:ポジティブな方向にズレていってしまう
ブレーキ:ネガティブな方向にズレていってしまう
淡々と新しい基準に一致していくこと
そうすることで、内なる宇宙の起こしたい流れがナチュラルに出てくるようになる
淡々と⇒今に集中するということ
心地良くリラックスモードで
・ハートと心は違う
心は喜怒哀楽、感情、アドレナリン、心で動いていくとは感情で動いていくということ
ハートはハイヤーセルフ、感覚、心地よさ
感情で生きることをやめることでコントロールから抜けていき、自分の人生を生きやすくなる
ニュートラルにいる時、本当の「変革の準備」が整っている
・社会で起きる大きな出来事は、僕たちの集合意識で決まってくる
目を醒ましていくのであれば、正義と悪のドラマに参加することをやめていく
自分を調和にしていくことで集合意識を通して調和のエネルギーを発信していける
物理的に関わることは限られてくるけど、エネルギーでは毎日関わっている

・楽しく生きる、楽に生きるとは、
必要大切から目を背けて楽になるのは、楽ではなくただ怠けている 成長体験から目を背けている
楽に生きるとは、この大切必要すらリラックスして向き合うことができる、という心の準備ができている状態が楽に生きるということ

~ニュートラルとは~
・「愛」そのもの(無関心が一番愛から遠い)
・自分自身に愛を向ける(自分軸)
 嫌いな人、苦手な人にも愛で包み込む
 「I love you.」=「I love me.」
・自分自身が周りにとっての「灯台」に
 自分自身が「パワースポット」に

・愛の循環をサポートするツールが仕事
・時間とは命
命を使うに値するなと感じることが、本当の意味での好きということ
命を使うに値することは、才能や好きを超えた先にあるもの
・自分のハートに手を当てて、自分自身に聞いてみる
「私はこれに“命”を使って良いですか?」
しっくり来たり、軽さを感じたり、広がりを感じたりした時は、YES
何か固さや重さを感じた時は、NO
僕たちには「寿命」がある
時間を1秒使うと、その分寿命が短くなる
だから、「時間=命」でもある
・お金を使っても、物質的には減っても豊かさのエネルギーは戻ってきて減らない
楽しいイベントが終わっても、豊かさのエネルギーは戻ってきて減らない
使った周波数は戻ってくる
・楽しむということに、ノリやテンションから来る楽しいよりも、純粋に楽しいという気持ちを誠実に楽しむ
純粋さ、神聖さ、感謝、ニュートラルな「楽しむ」がポイント
・ニュートラルに見ていくことは大事だけど、自分の好きを持つことが大事
ニュートラルだから失敗でいいやではなく、自分の中の好きを大事にする
好きはジャッジや判断ではない
好きを大事にして好きな方向に進んでいって、結果的に思い通りにならなかったとしても、それはそれで宇宙の1つの角度だから受け入れるスタンス
悪いことを見た時に、それに対してジャッジをしなくなる
その上で好きを大事にする
・ワクワクは成功の法則ではない、失敗しないためでもない
ワクワクは、魂の「成長」や「体験」のために大切な感覚
「失敗」を通して「成長、体験」をする方法
「成功」を通して「成長、体験」をする方法
極論、魂レベルでは成功でも失敗でもどちらでも良い
心地が良い、リラックスする、明るく感じる、これは大事、これは大切、これは役立つ、これは向き合う必要がある、これを越えていく必要がある、
これらもハイヤーセルフからのサイン
・「成功」と「失敗」は宇宙の広い次元から見ると、ほぼ同じ現象
表面の形だけを見れば違いがあるが、「ただの結果である」ということには変わりはない
大切なことは、その結果から「何に気づき」「どんな意味を与え」「どう行動するのか」
そこに本当のオリジナリティがあり、大きな周波数の違いを生む
・私の正解は私が決める
自分は自分の道を生きる
ワンネスというのは、みんなが一緒というわけではない
みんな違う、けど元は1つ
人と違くて良い、けど根底にある愛というものは1つだったということに気付くことがワンネス
いろいろなことをして生きるけど、表現しているものは、本当は全て「愛」

・宇宙そのものの自分が求めていること
  生きていてください
  寿命が来たら戻ってきてください
 究極的にはこれだけを求めている
 自分に対しても、他人に対しても、
  生きていてください
  寿命が来たら戻ってきてください
 だけを求める
 すると
 その上で生きてる間にこれをやってみようよ
 という宇宙意識からの提案がおりてくる

・睡眠 → 大切に
食事 → 腹八分目
時間 → 何もしない時間が大事(心身穏やかにハートに耳を澄ます)
断捨離すると新しいものが入ってくる
意識の中も同じ

・あなたの中心に対して、地球人のあなたは素直?
自由に生きようとする時、素直で無ければ常識や周りの目やリスクを言い訳にする
素直であるならば、あなたの中に自由を感じるアイデアが出た時にあなたはそれを素直に行動にする
素直に新しい考え方へと軽やかに変えることを選ぶ
壁やブレーキや抵抗はあなたの中にあるもの
アクセルを踏む必要は無い、素直になってブレーキを外すだけ

・感覚的な自分と理論的な自分が、相乗効果ではなく引っ張り合ってしまう
これは、右脳と左脳の分離が影響しており、右脳と左脳の統合がポイントであり、男性性と女性性の統合とも間接的に繋がってくる

・目を醒ましていくということは、人生全てを自由に生きるという許可を自分におろすということ
仕事が終わった後の数時間を自由に生きる、週末だけを自由に生きるという生き方から、人生全ての時間を自由に生きるということになる
こうなった時に自由という性質が変わる
短い時間だけを自由に生きようとしてた時の自由は、娯楽だけで十分時間を埋めれた
人生全てを自由に生きるという許可を自分におろしていった時に、娯楽だけでは埋めれないくらいの自由な時間が長くなる
人生そのものを自由に生きるということは、自由というのを生きるだけの器が必要
自由を使いこなすためには、自由というものを高次元にしていく必要がでてくる
自由の器を用意するということは目を醒ましていく人たちにとって大事なことになってくる
娯楽では埋められない人生の自由の長さは、魂の遊びをするためにある
不自由を選ぶのもあなたの自由 深い意識で不自由というものを自由に選んでいる
目を醒ましていくと、深い意識が変わってくることになるから、不自由からフェードアウトして自分の魂にとってのピュアな自由を選んでいくことができるようになる
娯楽や欲だけでは埋めれない膨大な自由、魂で生きないと埋めれない膨大な自由
魂の自分は何を望んでいる? ハートに手をあててみる

・女性性のほうに偏ると、行動に移す力が弱くなったり、相手のことを受け入れすぎて自分が我慢したり、
男性性のほうに偏ると、争いや無理な頑張りに繋がる
女性性と男性性を統合して中立なハイヤーセルフ性に戻る
まずは、自分の気持ちを客観的に受け入れること
その上で、ナチュラルな行動に移していく

~ワーク、チャネリング、行動~
・ワーク頼りではなく、ワークを使って自分の行動、選択を最大化していく
・行動は、日が昇り日が沈むのと同じで、宇宙の循環を起こすこと
・宇宙や自然界に停止はなく、変化し続けている
・一番は行動していくことが大事
YES となっても、やる前に 100%はわからない、信じることしかできない
だから、YES となっても行動しなければ、それが本当にそうだったなというところには行かない
行動してみて、本当にそうだったら確証が持てる
失敗しないように生きようとしないこと
YES だと思って違かったら戻ってくれば良い
進まなければ、何の答えも得られない
・無限の可能性が私にあるのであれば、私は何を選ぶ?
降りてきた感覚を、地球上で言葉にしたり、形にしたり、行動にしたりすることで、宇宙そのものの濃度を濃くしていける
・ワークショップやリトリートは本質は、自分とのコミュニケーション
・変化する生き方は、一見いろいろ失うように見えて、空いたところに自分に一致した新たなものが入っていき、常に自分の中が新鮮であり続ける
変化しない生き方は、一見何も失わないように見えて、自分の中の鮮度が失われる
目に見える変化は、仕事が変わったり、関わる人が変わったり、行動によって起こしていく変化
目に見えない変化は、自分のあり方、生き方の変化
自分に一致した結果離れていくものは、卒業ということ
・動のエネルギーに偏った変革をすると、荒々しかったり、必要以上の破壊的なことが起こりやすくなる
※動のエネルギーに偏った変革は、自分の生命力をたくさん使って動いた分しか変革が起こらない
静のエネルギーを含んだ変革が大事
静のエネルギーを多く含んだ変革は、学びや気づきが多くなる
星が瞬くような静のエネルギー
小さな動きでも大きく反映していく
・「悟り」とは意識の境地
自分の内側が広がっていく、宇宙そのものの私に戻っていく、自由そのものになっていくという境地そのもの
境地によってもたらされる現実、物質を求めることが悟りではない
音楽を通して、スポーツを通して、家事を通して、ビジネスを通して、ボランティア活動を通して、いろいろな形で悟りの境地に達するルートがある
行動というのは、自分の悟る場所に移動していっているということ
・内なる行動こそが、本当の行動
目に見える行動は、そこから溢れ出した余韻である
魂の震えを感じられるような「静かな精神」で
・最高の自分の今世の人生はどんな人生?
その自分にとって相応しい生き方、あり方を「今」始めていく
その自分にとって相応しくないことを「今」やめていく
そして、わからないをやめる

・自分の中と繋がっていくことが本当のチャネリングであり、目醒めである
・自分の中の天使性、自分の中のマスター性を自由にダウンロードして生きる
天使やマスターを外に見る視点は自分軸ではない
天使やマスターを自分の中の存在と捉えることで、自分軸になる
・悟りという言葉は、本当のことは「自分自身の内側を楽しむ」ということ
自分の内側を無にすることよって、さらに深いところにあった自分自身を浮上させて楽しむ
・宇宙意識と肉体の自分とのゲートは、信頼によって開いていく(根拠は無くて良い)
・100 の位置
僕たちは宇宙そのものの存在
宇宙そのものの存在の自分が地球に着地してきた時の、着地した地点(意識の話)
宇宙の意識から、地球の意識に降りてきた、着地地点
つまり、着地地点から真上を見れば宇宙意識がある、ハイヤーセルフがある
ハイヤーセルフとダイレクトに繋がっている場所
僕たちは外に意識を向けることで、100 の位置からズレたところで眠って生きてきた
ズレたところで眠っていたところから、100 の位置に戻ってくる
戻ってきた上で、統合したり表現したりすることによって、ハイヤーセルフとダイレクトに繋がった状態で、制限の無いアイデアが浮かんで使えるようになったり、
この上で生きて、この上で統合し、この上でワクワクすることをすることで、目醒めのエレベーターで戻っていける
・1、ハイヤーセルフ、宇宙意識
2、ハートというスピーカーに伝わる
3、頭 行動や言葉にしていった時のなるほどという気づき理解 地球での体験を深める
・直感:根拠はないけどピンと来る 未来から必要な情報をダウンロード
頭を使う:過去と繋がり、過去のデータを計算する
瞑想も、自分の情報をダウンロードする良い方法
・シンプルだとあまり頭を使わなくて良い
頭使わないと、頭ではない自分の内なる宇宙リズムで変化を体験することができる
自分の中の感覚を本当の意味で信頼していくことが大切
・深く自分を感じないでパッと反射的に衝動的に行動していくことはあまりおすすめではない
直感を信じるのは大事だけど、自分の気持ちを深く見てみて、直感を深く信じてみて進んでいくこと

・自分が美しいと思えるものを身の回りに置いたり、場所に行ったりすることでリラックスするとハイヤーセルフが開いて、サポートが降りてくる
自分の中の神殿、チャネリングルーム、ハイヤーセルフとの待ち合わせ場所になる
自分の今いる環境をデザインしていくことも大事

・宇宙そのものの意識に興味持ってくると、足元がスカスカになってくる
宇宙そのものの意識で、現実を生きるために、グラウンディング
・どんなに変わっても安定していられるというスタンスがグラウンディング
・古い自分を抜けていって、新しいステップを進めていって、一段階シフトするようなことがあると、最初少し不安定になることがある
その時にグラウンディングが必要

~「共同創造の準備」が整っている状態の6個の特徴~
①自分の中の「第六感」「内なる神」への信頼
直感や感覚、フィーリングへの信頼

②行動力(変化の準備、古さを手放す準備)
降りてきても行動しなければ、ただ降りてくるだけで何も起こらない
行動すると変化する
行動できる⇒変化できる準備が心の中で整っている⇒今ある古いものに執着せず手放す準備ができている

③ピュアで純粋な意図
独りよがりな強欲な使い方、ギラギラしたエゴな使い方、は共同創造を生かせない
共同創造は、この世界がよりハッピーになっていくために共同創造を起こす

④現実的な「メリット・デメリット」に左右されない
現実的なメリットデメリットは三次元の概念の中で生まれているもの
降りてきたことは、この概念よりも飛び越えたところにあったりする
メリットデメリットで並べたら確かにAなんだけど、感覚として本当にBに惹かれている、直感的にBが良いというのが降りてきている、だからBを選ぼう となる

⑤高次な存在を「上」に見ない(崇めない)
上に見ることで、成長がある一定のところで止まってしまう
これ以上成長できないという壁になることもある
自分の一部であると見ていくことが良い
尊敬、リスペクト、敬意を払うのは良い

⑥魂の発展へのワクワク、好奇心
精神レベルでの成長や発展にワクワクと楽しむ視点

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