ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

未設定

雑記(妄想という名の仮説)

投稿日:

妄想という名の仮説

量子力学における「観測」とは

「観測することで、過去の状態が決定する」

つまり、時間は「未来から過去へ」流れている

原因:未来
結果:過去

宇宙は、人間が誕生するように進化していった
(人間原理)

根本原因(最終的な未来)は何か?
⇒ プラトンの理想郷(イデア)の誕生

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

「二極化」と「目醒め」の真実について(しんたん スピリチュアル3.0 より)

「二極化」と「目醒め」の真実 目醒め:五次元眠り:三次元 不安を払拭して完全に目醒めを選ぶ方法結論:「答え合わせ」をしない スピリチュアルリーダーの言葉をヒントにするのは良いその言葉を聞いて、自分はで …

no image

「中道」という生き方

人間は、常に「目的」を求める生き物である。「目的」に向かっている時に人間は生き甲斐を感じ、逆に目的の枯渇が人間にとっての苦となる。 人間は退屈を苦と感じ、常に退屈を生み出さない努力を永遠と続ける存在で …

no image

世界の目的は「理想郷」の創造である

各思想の解釈 ●プラトンのイデア論①善のイデア ⇒ ②イデアを創造 ⇒ ③イデアから追放された魂 ⇒ ④宇宙誕生 ⇒ ⑤徳を積む ⇒ ⑥イデアへ帰還 ●キリスト教①神 ⇒ ②エデンの園を創造 ⇒ ③失 …

no image

ゾロアスター教

イラン高原に住んでいた古代アーリア人:ミスラやヴァーユなど様々な神を信仰する多神教(原イラン多神教)であった。   ゾロアスター教のルーツ:この原イラン多神教を基に、ザラスシュトラがアフラ・マズダーを …

no image

自灯明・法灯明についての解釈、仏教とキリスト教について

自灯明・法灯明 「自らを灯明とし、自らをより処として、他のものをより処とせず、法を灯明とし、法をより処とせよ」 と説かれている。 だが、その真理の法というのは、自己意識の中心にあり、それは万人に共通で …

PREV
雑記
NEXT
雑記