ふるふる哲学

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ワイタハ族について

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●ワイタハ族(TOLAND VLOGチャンネル)より

故郷の星:龍の星、シリウス
龍族の土地

ワイハタ族:銀龍の一族の子孫

はるか昔、龍の星シリウスから地球に様々な神々が降り立った
そして、金龍族と銀龍族が降り立った
ワイハタ族の祖先ロンゴマラエロアは、銀龍族の平和の女神
ロンゴマラエロアから、ワイハタ族の伝承や伝統・習慣を教わった

地上に降り立った龍は人間の仲間に加わり、異種交配を繰り返すことで人間のあらゆる特徴を取り入れていった
そして、心と秘められた記憶以外は人間と全く同じ存在になっていった

銀龍族は、降り立った当初はメソポタミア地域で暮らしていた
やがてエジプトに移動した
そしてアジアの島国を経由して、ニュージーランドにたどり着いた

全ての土地は神のものである
個人のためのものではない

1986年のハレー彗星接近のタイミングから、伝承を世に広めても良いというお告げがあり、
眠ってしまった龍族を目醒めさせていかなければいけないというそういう時代がやってきた
全ての龍の長である金龍族が覚醒する必要がある

金龍族こそが日本人である

世界規模の変化といえる、次元上昇の時が近いからこそ、目醒める必要がある
そして母なる地球を救う必要がある

地球を元の状態に戻し、水を戻し、油田の開発をやめ、この状況を地球の内側から変える必要がある
まずは学ぶことから始め、人々がヒーリングを行い、祈りを捧げる日が来ることを願っている

まずは自分のハートを育む
セレモニーや瞑想をして、人々をコミュニケーションを取る
友情や愛情を育んでいくことが重要

水のように生きることが大切
水のように流れに身を任せ、水のように考える

誰もよそ者ではない

何も所有しない
土地の全ては神様に貸していただいたもの

自分のものにしてはいけない
本来は何一つ自分のものではない
みんなと分け合うこと

文献:https://youtu.be/TYWXZFyN9RY

部族ごとの文化の違いは、違う星からやってきたという違い

シリウスで多量の有毒ガスが発生し、その影響でそこから去らなければならなくなり、地球にやってきた

この地球は制限が多く、物理的なもの・霊的なものと次元が分かれているが、シリウスはすべての次元が一つになっていてそこはワイタハ族のふるさと

シリウスには、ドラゴン族やヘビ族など、ほかの種族も存在する
ドラゴン族は、ムー大陸にも降り立ったが、沈んでしまった
ムーやアトランティスがあった時代に大洪水が起こり、それからニュージーランドや日本に分かれていった

メキシコや南アメリカにも降り立った
ネイティブアメリカンやハワイの先住民族も元をたどれば龍族

ヘビ族は、母系家族・女性的、父系家族・男性的と様々で、ドラゴン族は、母系家族のみ
ヘビ族は男性(父系家族)が強い

インドやパキスタン人はヘビ族の血を強く継承している
日本は母系の国

金龍族と銀龍族は、虹のドラゴンから生まれた

中国には一部がまだドラゴン族として存在している
中国はかつて神から多くの知識・書物を授かっており、だから日本人は中国に学びに行っていた
その情報は、すべてのドラゴン族に向けた情報だった

ドラゴン族に国境は一切なく、心で通じ合っている

1000年~1500年前までは、日本とニュージーランドに行き来があり、日本の古語で話ができた時代があった
(大化の改新で日本語が大きく変わるタイミング)
鎖国する前までは行き来があった 鎖国して途絶えてしまった

ニュージーランドから出発し、黒潮に乗って北上し、与那国島から日本の沖を通り、太平洋を渡ってカリフォルニアのほうに行き、南下して南米のほうに行き、イースターを通り、ニュージーランドに帰る

星の位置を頼りに航海する
然るべき時期に風を読み、天気を読み、潮に乗って行った
その際、その海流に乗ってクジラも回遊する
クジラと共に回遊していく

与那国島で発見された巨石は神と話をする場所であり、祭事場であった

情報は与えすぎずに、それをきっかけに自分で気づくことが大事

まずはあなたの母親のおばあさんの名前を聞くこと
おばあさんの名前は秘密の鍵のようなもの
だからドラゴン族は母系家族
そういうものは母側の系統を通して継承されていく

文献:https://youtu.be/YDynxlpmheI

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