ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

未設定

今日のつぶやき2

投稿日:

【日本人注意】死後の世界と生まれ変わりの結論を聞いてしまいました《神人さんとの対話》
https://www.youtube.com/watch?v=dm9H1bHpXZU

(【真実に目醒め魂を輝かせる】和人チャンネル より https://www.youtube.com/@kamihito-kazuhito.

こちらの動画、ここ最近の中で特に良い動画内容でした。

以前から、神とは森羅万象のことであると教わってたのですけど、
霊人、霊団、宇宙存在に対する捉え方も、一新されたように思います。

霊界の中にも、何百年、何千年前の者たちの意識もそこにあり、その者たちですら本当のことを知らないという現状があり、霊団レベルで存在している
とあるように、霊界には多数の霊団が存在し、それぞれ霊団ごとに思想も異なってくるのだろうとそう考えられます。

何が正しくて何が間違っているか?
信じられている思想は、霊団の数だけ存在する。
と思うと、正解の無い旅の中で、真実を見出していくという、
その過程はまさに、人生とは探求だなとそう思えたりします。

私の今までの初心の頃からの原動力は、「知りたい」という「知的好奇心」であり、
その知的好奇心こそが自分の誇れる大切にしたい特色でもあったと思い出すことができたように思えます。

おそらく私は死後も、真実を知るための探求をしていくのかもしれません。
それが私にとっての喜びでもあると思えます。

目醒めるというのは、正しく知るということなのでしょう
という内容が特にしっくりくる目醒めの定義でした。

それと共に、私は、目醒めとは「森羅万象に感謝すること」でもあるのだろうと、そう思いました。

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

世界は自由の場であり、我々は物理法則という制限を設定して存在しているという可能性

現実世界において、我々人類は「宗教」という設定を創ることによって、意味や目的を見出して生きている。別の言い方をすると「意味や目的」という制限を自らかけることを望んで生きていると言っても過言ではない。 …

no image

「外に出て自然の恵みを感じる」ことの大切さ

娯楽とは何か?生きるとは何か?と考えた時、「外に出て自然の恵みを感じる」ことの中に、その意義を見出すことができるのではないかと思いました。 娯楽についていくつかピックアップしてみると・文学・ファッショ …

no image

旧~最新の私の結論~【10月21日更新】

【はじめに】 神人さんが発信されている教えはたしかに凄く良く、とても参考になることばかりなのですけど、とはいえ、神人さんの教えにのみ固執する必要はないのかもしれないとも、そう思ったりもします。 ほかに …

no image

一者はハイブマインド説

私の意識=あなたの意識という「世界に意識は一つ」の一つは、文字通りの一つではなく、「ハイブマインド」なのかもしれない。それも、個性を保持してながら必要に応じて集合精神に入ったり出たりできるタイプの「弱 …

no image

当ブログ管理人のリアルな現状の実践日記(追記 ※11月29日更新)

当ブログ管理人のこれまでの経緯 ・最初に仏教に注目した仏教の精神面の教えは実生活においてとても役立ち、実際に自分を改善していくことができただが、座禅や瞑想(またはヨーガ)といった実践面においては、長続 …