ふるふる哲学

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我々に神の視点や、縄文時代の人々の視点や、他の生き物の視点を直接的には知り得ない

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我々は、今置かれている環境を基準にしか考えれない存在であるとも言える。

つまりは我々に、神の視点や、縄文時代の人々の視点、他の生き物の視点を直接的には知り得ない。

視点が違えば、見えてくる世界も全く違ってくるのだろう。

神の視点から見た真理と、縄文時代の人々から見た真理、他の生き物から見た真理は違ってくるのかもしれない。

今置かれている環境という非常に狭い領域からしか、世界を見ることができないという、
非常にもどかしい現状が我々にはある。

『狩猟文化と農耕文化の思想の本質的な違いと、現世肯定の仏教について』というタイトルの記事で書いた結論を引用したいと思う。

>同じ仏教でも、時代や宗派によって解釈は全然違ってくる。
上座部仏教は「現世否定」的な側面が強い一方、後期密教やゾクチェンは「現世肯定」的な側面が強い。
世界の構造に普遍性があっても、その意味や解釈についての真理は1つだけではないのかもしれない。

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