ふるふる哲学

今まで探求してきたものをまとめたメモ、「学びの過程」

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普遍的な強者や弱者、普遍的な適者や不適合者というのは、存在しない

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環境が自然淘汰を生み出し、地球各地の環境の違いが進化による生物の多様性を生み出した。

それぞれ違う環境において、淘汰される個体もまた違ってくる。

とすれば、人間社会においても、それぞれの環境においてその個人の「適した環境」「適さない環境」というのがあるわけで、
普遍的な強者や弱者、普遍的な適者や不適合者というのは、存在しないのではないか
と思います。

もし今置かれてる環境が、自分に適さないのであれば、「自分の適した環境」に移れば良い。

「この環境以外どこも自分の居場所がない」という固定観念が、人生の窮屈さを生み出す。
環境が生物の多様性を生み出すのであれば、自分の置かれてる環境を変えれば良いのである。

だが実際にはそう簡単にはいかなく、
特に古代においては移動手段も無く、閉鎖的な空間で限られた生活環境の中で生きていくしかなかったのかもしれない。
そこで古代において登場してきたのが、宗教であり、出家という制度であるのかもしれない。
さらに、その中で自分たちに合った環境を宗派という形でどんどん生み出していったのかもしれない。

いずれにしても、
『普遍的な強者や弱者、普遍的な適者や不適合者というのは、存在しない』
『今置かれてる環境が、自分に適さないのであれば、「自分の適した環境」に移れば良い』

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