ふるふる哲学

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私の思う創造神話

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原初の世界は、神一者のみが存在する世界であった。
個の無い世界であり、神=世界であり、世界には神だけが存在していた。

神は「自己」と「他者」という概念が存在する「個」を欲した。

神は「個」を創造した。

やがて、「個」を創造したことで世界の意識は「分離」していった。
そこで1つ問題が発生した。
「分離」に終わりはなく、どこまでも煩悩に終わりが無いという問題である。
その世界は苦しみに満ちた世界であった。

神の目的は、「個性」という存在と「統合された意識」という状態が両立された世界の創造であった。
「個」が維持されつつ、すべての「個」は統合されているというハイブマインドな世界である。

今我々が住んでいる世界は、個が統合されていない世界である。
個の統合のための発展途上の世界と言って良い。

「個」が消失されることなく、すべての個が「統合」されている。
このハイブマインドな理想郷を目指すために、世界は自己展開を続けている。

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