ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

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封印された真実の歴史について

投稿日:2023年1月5日 更新日:

~正統竹内文書シリーズより~

・原初の世界に、無の神がいた

・意識の神、音の神、湿度の神、重力の神、光の神、時間の神が生まれた

・造化三神が生まれた
アメノミナカヌシ:宇宙そのもの
タカミムスビ、カミムスビ:天地・万物を生み成長させる力

・無数の意識が生まれ、星々になっていった

・その無数の意識の中の1つがプレアデス星団

・地球が生まれた:大地母神(クニノトコタチノカミ)

・大気の神(トヨクモノノカミ)が生まれた

※ここまでは男女の概念はない

・男性神、女性神が一対となって現れ始める

・男性神オモダルノカミ、女性神アヤカシコネノカミが生まれ、生物が生まれ、陸上に進出し始めた

・天上世界にいた高次元の存在、男性神イザナギ、女性神イザナミという人の形をした男女の神が「神霊」として、地上世界の生き物を依り代として地上に天下った

文献:https://youtu.be/SHJIXWq7mvk

※天上世界にいた高次元の存在が「神霊」として、地上世界の生き物を依り代として地上に天下った
これは、宇宙人が人類に干渉したことを意味するのか?
精神世界の存在が降臨したことを意味するのか?

・イザナギ、イザナミ以外の人間は、プレアデス星団の星々の魂が人類の魂の祖先となった

・イザナギとイザナミの間に儲けた16の皇子と皇女を、世界中の16方位に派遣することで、不安定な世界を統治していった
(言語、信仰、文化を伝えていった)

文献:https://youtu.be/FcI_s50gpXA

・最初の頃は、もともとは女神中心の社会であった
※大地や海そのものを女神とする地母神をはじめとする

・世界的にある時から、男神中心の社会に変貌していった
(その際、神話が書き換えられ、瀬織津姫をはじめとする女神が歴史の表舞台から封印されてしまった)

・その結果、支配するされるというピラミッド構造の社会になっていった
(結果、文明の発展は一気に加速し、激しい競争が生まれた)

・現代、もうすぐ時代は大きく変わり、物質文明から霊的文明の時代へと大きく変わってくる
(この移行期において混乱の世が一時的に訪れる)
※古代神話に残る大洪水のエピソードとも一致するような

・その時、アマテラス・スサノオ・ツクヨミの血を引く、かぐや姫の末裔が再び現代に姿を表すかもしれません

文献:https://youtu.be/VBRPuhsNPw8

※詳しくは、こちらをご覧ください
【極秘口伝】正統竹内文書シリーズ:https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx5z1qYcnIUNmDuMa_2Uh1yu

追記:人類の進化について上記から考察

造化三神の力により、無数の意識(星々)が生まれ、
やがて、地球(地母神)が生まれた。
そして、地球上に生命が誕生したわけであるが、
地球上に誕生した動物、植物の魂は基本的に、地母神(地球)の分け御霊として生まれたものと思われる。
地球上に誕生した猿人、原人をはじめとする初期の人類も、他の動物と同じ地母神の分け御霊から生まれた。

その後、天上世界にいた高次元の存在、イザナギ、イザナミが地上世界の生き物を依り代として天下った。
それが現生人類の誕生であり、それにより現生人類は他の人類には無い特殊能力を獲得した。
ユヴァル・ノア・ハラリ(著)『サピエンス全史』で指摘されている「現実には存在しない虚構(フィクション)を信じ、語ることのできる能力」である。
それは、天上世界からの知識によりもたらされたものであり、それが結果的に文明の発展に大きく貢献した。

つまり、日本神話でいうところの「国津神」は、地母神の分け御霊である動植物たちであり、「天津神」は天上世界から天下った宇宙由来の魂である。

このように捉えることができる。

・動物界、植物界:地母神(地球)の分け御霊

・人間界:天上世界から天下った宇宙由来の魂

 

追記:正統竹内文書から読み解ける内容を改めて整理

・神様の名前=役職名
世襲制によって受け継がれている
偉くなるにつれ、いろいろな役職名が付いてくる
世襲制だから時代を越えることもある

天に存在する精神体、高次元なところから地上世界の生物を依り代にして魂が降り立っている
憑依された人は実際に存在した人物
憑依された人物≠神

・政治を司る統治王
祭祀を司る祭祀王
二人一組で国を治めていた
神をその身に宿している祭祀王のほうが偉い存在だった

・縄文時代にイザナギ、イザナミという役職は存在した
弥生時代にイザナギ、イザナミという役職は消滅した

・自分たちの子供16人を16方位に派遣した

・日本に戻ってきた3氏族が、アマテラス、スサノオ、ツクヨミ氏族であった

・アマテラス、スサノオ:中東のシュメール地方を統治 ※後に対立し合う
ツクヨミ:ユダヤ系のレビ族 ⇒ 古代出雲族と融合:大和に

・アマテラス氏族とスサノオ氏族の結婚 ⇒ 宗像三女伸=スセリ姫(実は一人):親権はスサノオ氏族に ⇒ 出雲の祭祀王

スセリ姫(祭祀王)は、中東系の外国人の大国主(統治王)と結婚 ⇒ アジスキタカヒコネ(八咫烏)、下照姫(祭祀王、瀬織津姫)

スサノオ氏族とツクヨミ氏族(神大市比売)が結婚 ⇒ ニギハヤヒ(大和の統治王)
※もともと大和の王(古代出雲族の王)であったナガスネヒコを倒すことでニギハヤヒが王に

下照姫(祭祀王)とニギハヤヒ(統治王)が結婚 ⇒ 天香具山(タカクラジ)、御歳神(かぐや姫、アマテラス氏族・スサノオ氏族・ツクヨミ氏族の血を引く、出雲と大和の統合)

下照姫=高照姫は、何代目かの天照大神でもあり、瀬織津姫でもあった

つまり、かぐや姫は、16方位に派遣された後戻ってきたイザナギ、イザナミから派生した氏族を統合する古代出雲族の女神信仰の祭祀王であったということになる

ツクヨミ氏族の神大市比売は、スサノオ氏族と結婚した後にスサノオ氏族と関係が悪化し、東北の「月の国」に逃れた
かぐや姫は、神大市比売の罪により(前世の罪)スサノオ氏族の出雲国にいた
だが、月の国からの迎えが来て、かぐや姫は月の国に帰っていった
ナガスネヒコも月の国に逃れた

・純アマテラス氏族4兄弟:アメノホヒ、ニニギ、ホオリ、ウガヤフキアエズ
ウガヤフキアエズの息子 ⇒ 神武天皇

神武天皇とアジスキタカヒコネ(八咫烏)の娘イスケヨリヒメが結婚 ⇒ 綏靖天皇(アマテラス氏族とスサノオ氏族の血を引く)

 

~隠されし東北の神「アラハバキシリーズ」より~

・縄文の、月をシンボルとした蛇女神信仰

・出雲大社や諏訪大社の大きなしめ縄と、蛇の交尾シーンとの類似

・ツボケ族=古代出雲族 アメリカ大陸からやってきた
東日本の縄文人を支配

・ナガスネヒコは、ツボケ族の長だった
津軽に戻って、晋の一族と融合し、アラハバキ族になった

・アラハバキ=祭祀王・かぐや姫を女神として信仰した

・サンカは、出雲神族の諜報機関だった

・アラハバキ信仰と、縄文時代からの蛇の女神信仰
アラハバキ神は、5000年前から祀られていた、太陽・月・大地と生命を司る龍神だと伝えられている

・蛇の女神信仰は、龍の女神信仰であった

・2000年前の北海道の続縄文時代の壁画に、角と羽が生えた人型の生物が描かれており、人そのものは全く描かれていない

・古代出雲族と徐福一団は融合し、それによりナガスネヒコが生まれた
つまり、ナガスネヒコは古代出雲族の王であり、徐福の子孫でもあった

・古代日本は、東日本に日高見国があった
もし、倭国とは別に存在した小さな国が倭国を倒し、日本と名乗ったという旧唐書の後者の説が事実だとすれば、
出雲口伝で伝わる台湾から北上してきた日向族に、巨大な古代出雲族の国が倒されたという話になる
この記述が正しいとすれば、西暦640年代から700年くらいに間に政権が入れ替わり、歴史が隠されてしまったということになる
タイミング的には、蘇我氏が倒される大化の改新とドンピシャである
そして、倒された倭国は東の地へ追いやられた
東の地に新たな国をつくり、それが日高見国であった
蘇我氏は縄文の血を色濃く受け継ぐ倭人であった
蘇我氏が後の蝦夷に繋がった

・古代出雲族は西暦640年頃まで大和を支配していた
日向族との戦いを選んだ古代出雲族は東の地で日高見国をつくり蝦夷と呼ばれるようになり、日向族に従う道を選んだ古代出雲族は西へ飛ばされ、島根が出雲と呼ばれるようになった

・事代主≒恵比寿≒蘇我蝦夷 説

・かつて日本の中心にいたのは体中に入れ墨をしていた倭人であり、古代出雲族であった

・蘇我氏や聖徳太子によって編纂された、古事記や日本書紀より前に存在していた歴史書、天皇紀や国記は燃やされてしまった
大化の改新と共に政権が大きく入れ替わり、歴史も大きく作り替えられたということになる

・縄文人は、翡翠という宝石を特に重宝し、約7000年前から翡翠石の加工が始まっていた
メソアメリカのオルメカ文明は約3000年前、マヤ文明は2000年前
世界的に見てもとてつもなく古い
船を使って北海道から沖縄にいたる範囲まで交易を行っていた

・だが、6世紀頃から渡来人がたくさん来るようになり、渡来人から日本の宝である翡翠石を隠すために、翡翠石は作られなくなり、一部の人しか産地が知られなくなった
蘇我氏は日本の重大な秘密である翡翠の産地というトップシークレットを握っていた
・大化の改新の直後から翡翠石は全く使用されなくなった
・蘇我氏は、翡翠の秘密を守るために、大化の改新で敗れた際にその証拠を全て燃やした
・翡翠の秘密を知っている蝦夷は東北に逃げていった
・日向族に従った者は、島根の出雲や長野の諏訪にバラバラにされた

・秋田物部文書によると、ニギハヤヒ降臨の地は、秋田と山形の県境にある鳥海山であった
・海外から戻ってきたツクヨミ一団はまず最初に東北に辿り着いていた

文献:日本の起源は「東北」にあった!?隠されし東北の神「アラハバキシリーズ」https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx40wtDF08t_FXYe8BFAygme

私個人の考察を含む考察

正統竹内文書シリーズの考察によると、瀬織津姫は龍神であり、日本神話において徹底的に存在を隠された神である。
古事記や日本書紀において瀬織津姫をはじめとする女神が徹底的に隠されている。
これはつまり、かつて大和を支配していた古代出雲族が信仰するアラハバキ信仰・龍神信仰や、これまでの歴史を徹底的に隠すためだったのかもしれない。
(もしくは古代出雲族が秘密を守るために自ら消失させた可能性もある)
そしてそれをそれほどまでに隠した理由は、西暦640年頃まで大和を支配していた古代出雲族を、日向族が倒したことで国が入れ替わったことが理由であり、
歴史を大きく作り替え、日向族の正統性を主張する内容にするために古事記や日本書紀を編纂したのではないかと考えられる。

 

~宮下文書シリーズより~

・宮下文書では、アメノフトタマノミコト(左大神)の子孫は蘇我氏、アメノコヤネノミコト(右大神)の子孫は物部氏と書かれている
祭祀を取り仕切っていたアメノフトタマノミコトの子孫が蘇我氏であったがゆえに、あれほどの権力があったのではないか

https://youtu.be/S86fxNspCME

・西日本にいた縄文人は、鬼界カルデラ大噴火により壊滅的な被害を負った

・世界屈指の海洋民族だった縄文人は、生き残りの一部は東日本のほか、大陸を目指して旅に出た

・中東に辿り着いた縄文人がシュメール人になった

・西日本こそが人類発祥の地であり、ここからあらゆる人類が旅立っていったともされる

・世界に旅立った五色人の長は、世界に出てから数年に一度再び日本に集まり、世界平和について話し合った

・1万年以上続いた縄文時代はまさに理想郷であった

・TOLAND VLOG チャンネルの「東北シリーズ」「出雲口伝」で話した内容は、東日本に行き着いた(または大噴火の被害を受けずに残った)縄文人の系譜の話

・正統竹内文書の内容は、西日本の話であり、鬼界カルデラ大噴火によって日本を出たのが、アマテラス・スサノオ・ツクヨミをはじめとする氏族であった
・同じ中東に旅立ったアマテラスの系譜は最初は祭祀王を務めてたが、後にシュメール人のスメラ王国に、スサノオの系譜は最初は統治王を務めてたが、後にエラム王国に次第に敵対した結果分かれた

・アマテラス・スサノオ・ツクヨミは日本に戻り、アマテラスとスサノオの中東での因縁は日本でも続いた
・ツクヨミの一族の一部は、東日本の古代出雲族と合流した

・7千年間は、古代出雲族の王が日本を統治していた

・古代出雲族の王であったナガスネヒコは、イワレビコに倒され、東北に逃げた
・イワレビコはアマテラスの子孫

https://youtu.be/ZroRBi-ndnA

 

~正統竹内文書、出雲口伝、竹取物語、桃太郎、卑弥呼、浦島太郎から読み取れる真実の歴史~

・鬼界カルデラ大噴火

・西日本縄文文化壊滅

・生き残りの縄文人海外へ渡る

・海を渡った西日本の人々がシュメール文明などを立ち上げる

・縄文時代全盛期(東日本の人々)
⇒出雲族と呼ばれる存在になる

・出雲族
東北にルーツを持つ
月の女神信仰
龍神信仰
男性統治王より女性祭祀王が偉い
王権交代時の統治王:富ノ長髄彦

・西日本にスポットを当てたのが正統竹内文書
東日本にスポットを当てたのが出雲口伝

・ツクヨミ系氏族:秦氏、古代出雲族と融合

スサノオ系氏族:元は出雲族ではないが、日本に来てから古代出雲族と融合
またはアマテラス系氏族と結婚

アマテラス系氏族:台湾から北上してきた日向族

・日向族が大和に君臨していた富ノ長髄彦を倒して、日向族のトップ神武天皇が即位
富ノ長髄彦は東北に逃亡し、日高見国を建国
後の蝦夷となる 子孫は安部氏・富家など

・初代神武天皇から四代目の天皇くらいまでは順調であった

・だが、徐々に近隣諸国との小競り合いが始まってしまい、大戦争へと発展してしまう
⇒魏志倭人伝に伝わる倭国大乱

・大敗した結果、日向族は大和を奪われて九州にまで戻った

・その間長い間、吉備国を支配していた温羅一族と戦っていた
(桃太郎の鬼のモデルとなった一族)

・卑弥呼を祭祀王とすることで混乱を鎮めた
卑弥呼=ヤマトトトヒモモソヒメノミコト
卑弥呼(日巫女)の母は出雲族の姫君であった
つまり、このタイミングで出雲族の権力が再び復活したことになる

統治王:孝元天皇(日向族)
祭祀王:日巫女(出雲族)

この時代は、日向族、出雲族以外にもいろいろな国が入り乱れていた時代であったと考えられる

・これまでのまとめ
もともとは、古代出雲族が日本を統治していて、女性がトップの祭祀王のシステムであった
だが、渡来系の民族が日本にどんどん入ってきたことで倭国はとんどん混沌としてきた
そして倭国大乱の頃には、大和の取り合い合戦になっていた
出雲族の祭祀王の日巫女がトップになるまで混沌とした時代が続いていたことになる

・浦島太郎は、温羅一族の者であった
浦島太郎は、出雲族の巫女を助けた後、故郷に戻ると滅ぼされていたという物語になる

・日巫女が亡くなり、再び男性が祭祀王を務め始めると再び世は乱れ始めた
(第二次倭国大乱)

・越国、丹波国、東海に強力な敵がおり、将軍を次々に派遣していった

・第二次倭国大乱が起こった崇神天皇の時代に、出雲国王家が排除され、出雲国王家は東北に逃れた

・出雲国の残党が暴れまくったため、出雲族の王族の血を引く者を神主としたことで混乱は再び鎮まった
出雲の神様を再び祀ることで戦争は収まった

・ツクヨミ氏族のトップがニギハヤヒであり、神武王朝以前の時代に日本に降り立ち、中心地である大和を目指した
そしてニギハヤヒは大和を統治していた古代出雲族の統治王ナガスネヒコと対峙した
古代出雲国は女系優位社会であり、女性祭祀王が最も強い力を持っていたので、王族の姫君とさえ結婚できればいけるとニギハヤヒは考えた
そしてニギハヤヒは、古代出雲国の姫君である高照姫(下照姫)と結婚することに成功した
そしてニギハヤヒは古代日本の初代統一王(統治王)となった
(海部氏王朝)
浦島太郎はこの初期王朝の末裔の可能性がある

・その後、日向族がやってきて、ニギハヤヒを倒し、古代出雲族の祭祀王と結婚することで神武王朝が誕生した

・敗北した海部氏は、丹後国、若狭国に散り散りになった
散り散りになった海部氏から、隼人や犬養氏が生まれた
そして彼らの隠れ里が龍宮と呼ばれるようになった
共に日本にやってきたツクヨミの子孫が秦氏、物部氏となっていく

・海部氏王朝、神武王朝の初期の頃は、古代出雲国の姫君と結婚できたら勝ちという流れで、いろいろな氏族がそこを狙っていった
崇神天皇の時代でついに古代出雲族さえも排除して、権力を奪う形となってしまった

・古代出雲族の一部は朝廷に取り込まれたが、ほとんどは蝦夷として逃れる形となった

●以上の情報をまとめると

・もともとは古代出雲国が日本に何千年もの間君臨していた

・そこにツクヨミの子孫ニギハヤヒの一族が渡来
古代出雲国と結びついて、初代統一国家の海部氏王国が誕生

・だが、海部氏一族は九州からやってきた日向族に敗北し、日本中に拡散した
丹後国海部氏、若狭国海部氏となり、海人族、隼人、犬養氏となった
彼らの隠れ里は出雲族の「龍」、海人族の「海」を合わせて、龍宮として伝えられた

●その後

・龍宮や蓬莱と呼ばれる隠れ里に住んでいたが、その一族が温羅一族と呼ばれるようになった

・温羅一族との争いが、第一次倭国大乱

・第二次倭国大乱の頃には、王の象徴である古代出雲族さえも排除し、崇神天皇の時代に新たな王朝が生まれた

・古代出雲国の王族、大彦は大和を追放され、東北で新たな国を立ち上げた
大彦の子孫は蝦夷と呼ばれるようになった

・大彦の一族は若狭国にも渡っている
若狭国には海部氏も行っている
若狭国に住んだ大彦の子孫が、八百比丘尼の高橋さんになった

・若狭国には、大彦の子孫、安部氏の安倍晴明の末裔である土御門家もある

・竹取物語の竹取の翁の正体は古代出雲族であった
そしておばあさんは犬養氏であり海部氏の子孫であった
その娘がかぐや姫
かぐや姫が月の国、ツクヨミに帰っていった

文献:https://youtu.be/3qmih9FSNTM

 

~その他の情報~

・蘇我氏=スサノオ氏族である説

文献:https://youtu.be/wBGbGMvnIEo

私個人の考察
これまでの上記に書いた情報によると、物部氏はツクヨミ氏族の子孫である可能性がある。
蘇我氏:スサノオ系
物部氏:ツクヨミ系
であるとするならば、もともと日本に存在した古代出雲国にツクヨミ氏族が接近し、海部氏王朝が誕生した
その際にスサノオ氏族は海部氏王朝に取り込まれることとなったと考えられる。
つまり、ツクヨミ氏族とスサノオ氏族は共に古代出雲国と融合する形で権力を握っていき、ツクヨミ氏族とスサノオ氏族の権力争いは物部氏と蘇我氏の対立という形で続いていったのであろうと考えることができる。
そして最終的に、アマテラス氏族がツクヨミ氏族・スサノオ氏族・古代出雲族全てを排除することで権力を掌握していったと思われ、その大きな出来事が大化の改新であったと思われる。
また、以上のことから、実際にアマテラス氏族が権力を掌握したのは、崇神天皇の代または大化の改新の時点であるということがわかる。
だが、日本神話においては神武天皇の代で日本が統一されたような記述になっている。
これはおそらく、神武天皇~崇神天皇または大化の改新の代までかかったエピソードやそれまでの天皇の功績を全て神武天皇に集約させたのではないかと考えることができる。

神功皇后の代以降から渡来人がたくさん来るようになり、その中でいろいろな技術や知識を持って渡来してきた弓月君という存在がツクヨミ氏族と被る部分もある。
弓月君は後の秦氏とも繋がることからもツクヨミ氏族と被る部分がある。
仁徳天皇の功績や特徴と大国主の功績や特徴も似ている部分がある点も気になる点である。
もしかしたら、日向族が大化の改新の時に古代出雲国を平定した際に、古代出雲国のこれまでの歴史の功績を、日向族の大王が行ったかのように歴史を作り替えた可能性も考えられるような気がする。

・ニギハヤヒ=大国主 説

文献:https://youtu.be/7O0fdJT25f8

私個人の考察
日本神話にある出雲の国譲り、大和の国譲り、そして後の大化の改新は実は同じ出来事だったのではないかという説も浮上してくる。
古代出雲国は、スサノオ氏族、ツクヨミ氏族、古代出雲族の連合国であり、
つまり、蘇我氏、物部氏、古代出雲族が共同で縄文文化を継承した国家を運営していて、そこに後の天皇率いる日向族が西から北上してきた。
そして、大化の改新と共に古代出雲国は征服され、古代出雲国のこれまでの歴史を全て日向族が行った功績とする形で日向族の正統性を主張する形で歴史を書き換えたのではないかという考察もできる。
古代出雲国はもしかしたら、蘇我氏、物部氏が統治王を務め、古代出雲族の女性が祭祀王を務める統治王、祭祀王の形態を取った国家運営を行っていたのかもしれない。
そして祭祀王が最高権力を持った女神信仰の国家だったのであろう。
そこに日向族が来て古代出雲国を征服したことで天皇制の国家になったのかもしれない。
もし古代出雲国が代々務めた女性祭祀王の歴史を、男性の天皇に当てはめることで歴史を書き換えていったのだとすれば、女神信仰が日本神話から消された理由もそこにあるのかもしれない。

完全に私個人の妄想となるが、古代出雲国の構図は「蘇我氏、物部氏が統治王であり、古代出雲族の女性が祭祀王でありアマテラスという日巫女の側面と月の女神という側面の両方があった」ということだったのであろう。
また、古代出雲族の祭祀王が瀬織津姫とも呼ばれていたとして、瀬織津姫=天照大神の荒魂 説があると同時に、瀬織津姫=月の女神、龍神 説もあることから、
古代出雲族の祭祀王は、日巫女であり月の女神でもあるということになる。

祭祀王、統治王のシステムは、陰と陽の統合を表していたのかもしれない。
つまり、女性性と男性性の統合であり、女神信仰という女性性を立てることにより、調和が生み出されていたということになる。

 

~位山について~

・正統竹内文書によると神々が最初に降り立った地が位山と言われている

・天皇陛下の儀式で実際に、位山のイチイの木でつくられている笏を使っている

・位山に入山する前に、飛騨一宮水無神社にご挨拶
水無神社の奥宮が、位山の頂上付近にある

・位山はUFOの目撃情報が多数ある

・巨石群がある

・頂上付近に天の岩戸があるとされている

・ペトログリフも見つかっている

・位山の頂上が高天原であったという説もある

・太陽御神殿:1953年に都竹峰仙氏という彫刻家が位山を登った時、大龍神が立ち昇って、声を聴き建てられた
天の常立大御神
天照日の大御神
國常立の大御神

・大自然位山太古のピラミッド

・禊岩

・御門岩

・朧岩

・御魂岩

・天の岩戸
ペトログリフが刻まれている
ここの一番上で祈っていた
裏には鏡岩がある

・御神水

文献:https://youtu.be/KeBjEOhYA_w

 

~岐阜県飛騨地域にある金山巨石群について~

・岩屋岩陰遺跡

巨石自体が太陽の観測所になっている
古代の人は、この岩を見て、春分の日、秋分の日、夏至や冬至を測っていた

冬至の太陽に沿って削れている巨石
北斗七星をそのままトレースされたかのように表している穴

秋分の日にぴったり太陽が差し込む巨石
1つ1つの石の中の磁場が全部違う方向を向いていることから、人為的に巨石を動かして設置していないとおかしいということになる
少なくとも4~5千年前の縄文時代中期に設置された

夏至の太陽観測ができる巨石
計算され尽くされている構造になっている

宇宙のことを熟知していないと造れない
現代の科学でも造るのは非常に大変

すぐ近くの祠には、乙姫伝説がある
龍蛇の姿をしたお姫様の伝説

文献:https://youtu.be/YaSdgEr0K0E

 

~この世の秘密が記された「皆神山」について~

・皆神山
昔から神の宿る山、あるいは霊山として信仰の拠点であった
天の岩戸伝説がある

世界最大で最古の皆神山ピラミッド
皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく、
重力制御技法によって当時、長野盆地が遊水湖沼だった岸のゴロタ石など堆積土砂石を浮揚させ、空間移動させるダイナミックな方法であった
その影響で今でも皆神山山塊だけが非常に軽く負の重力異常山塊になっている

皆神山は、古い古墳時代や弥生時代、更に遡っての縄文時代やエジプト・インダス・黄河・シュメール各文明よりずっと古い今から2~3万年前の超古代ともいうべき遠い旧石器の時代に造られた

この皆神山を造ったのは、古事記に出てくる須佐之男命で現代科学とは全く異質ではるかに優れた高い知的能力をもつ人類であった
(旧人ネアンデルタール人系)
須佐之男命:自然主義的な科学技術者の集団の総称

墳墓ではなく、地球上の各地や宇宙空間への航行基地として造られた

皆神山ピラミッドの祭神は、知力・体力の神
超太古の宇宙航行基地である皆神山の祭神は従って、高度の知的能力集団で宇宙航行や宇宙基地に関係する四神

熊野出速雄命:宇宙船(天の羅摩船)等の航行技術・管理を引き継いだ最後の集団で、北信地方の開拓祖神

少名琵古那神:宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命の参謀集団

泉津事解男神:皆神山航行基地をはじめ全宇宙基地を管理した集団

速玉男神:地球周回軌道の人工衛星(宇宙航行の中継基地)の技術者の集団

このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現れたり姿を消したりしたので、自然人たちは神聖な山=高天原として崇め、後世に伝えた

・大国主、ニギハヤヒ、タケミナカタ、このあたりは宇宙人感がある

・北極星信仰、宇宙信仰
縄文中期、シュメール

文献:https://youtu.be/1Kxybw0S394

 

~TOLAND VLOGの単発動画含めた動画にて~

・日本は世界の縮図である
日本は神の国であり、世界のモデルとして神が最初につくった

・人類の起源であるアフリカ大陸は九州に該当する

https://youtu.be/cgZ5Zj0nW_8

 

~シュメール神話考察回より~

・旧約聖書のアブラハムは、元々は月神ナンナ信仰であった
月神ナンナと女神イナンナは同一視されていた可能性がある

・また、シュメールやアッカドにおいて、元々は女神だった太陽神を男性神に変えている可能性があり、元々は太陽神も女神だった可能性がある

・シュメール文明の中でも、最も古い信仰は女神信仰であり、女神イナンナが最高神だった
女神イナンナが中心だった時代の神話は、破壊されている可能性がある

・スサを首都とするエラムも、女神ピニキル信仰であった
女神ピニキルと女神イナンナも同一視できる可能性がある

・男性神による女神信仰弾圧の流れは、かなり早い段階から世界中で存在していた可能性がある

https://youtu.be/zcIjbi36N0s

・最初は蛇をシンボルとする女神信仰だったのが、徐々に雄牛をシンボルとする男性神が台頭してきた

・シュメール王名表に記される女王クババは、子孫繁栄・豊穣を表すシンボルであるザクロを持っている
つまり豊穣の女神であり、豊穣の女神イナンナと同じ特徴を持っている
・また、果物のイチジクを持っている
古代エジプトにおいては、イチジクは神々の樹とされていた
古代ギリシャやローマでも、イチジクを聖なる木として崇めていた
北部アフリカでは、イチジクの実は豊穣の象徴だけでなく、現世と祖先の国を繋ぐものと信じられていた
イチジクは女性のシンボルとして考えられていて、インドやイラン系の大地母神のシンボルもイチジクであった
ミトラ教においても、母性的なイチジクの木を崇拝していた

・イチジクには「知恵」という意味もあった
旧約聖書において、アダムとエヴァが善悪の知識の実を食べたエピソードがあり、その善悪の実はイチジクであった可能性が高い

・古代ギリシャやローマにおいて崇拝されていた大地母神である女神キュベレーは、女王クババと同一視されている
キュベレーの名前の由来は「知識の保護者」であった

・女神イナンナは、別名エデンの女主人であった
エデンはアダムとエヴァが追放された楽園である

・キュベレーの御神体は、隕石であった
つまり、キュベレーは宇宙からやってきた
宇宙からやってきた女神が人類に知恵を授けたということになる
最初の女性エヴァに知識を授けた

・イスラム教の開祖である預言者ムハンマドの預言に、最後の審判の日に黒石に封印された女神が復活することを示唆する預言がある

・ホピ族の伝説に、大いなる清めの日が近づいた時にツノトカゲ女が現れるとされている伝説がある

・出雲口伝には、龍神・女神アラハバキを信仰したとされる口伝が残されている

https://youtu.be/kjHZ6oifu58

 

~旧約聖書考察回より~

・フリーメイソン的な解釈では、ニムロデが造ったバベルの塔は「初めて神に反逆した人類による世界統一の最初の試み」であると肯定的に考えられている
・これに近い考え方に、グノーシス主義がある
グノーシス主義とは「自己の本質や真の神について認識していこう」という考え方
グノーシス主義では聖書における善悪が逆転しており、聖書の神ヤハウェ(雄牛)を偽の神として扱い、聖書では悪魔とされる蛇こそが人類に知恵を授けた真の神だとして崇拝されている

・多くの神話では、かつて人類は1つの言語を使っていたとされている
ホピ族の伝承では、最初の人間コパピは宇宙と直接繋がっていたため、言葉が必要なかったとされている
宇宙との繋がりが閉じられたことで、言葉を使わざるおえなくなった

https://youtu.be/CpGuJZp6zQU

・アブラハムとその父テラは、最初はヤハウェを信仰していなかった
テラとアブラハムが元々住んでいたウルとハランは、月神ナンナを信仰していた

https://youtu.be/O5DvsWqVLgc

・シュメール神話と旧約聖書の神話との共通場面、旧約聖書の神話と日本神話や文化との共通場面が多々ある

https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx67luBqUPhn8ttrfzZ7YH_s

・カナンの地ではかつてアシェラという神様を信仰していた
アシェラは、カナンの地において広く崇拝されていた神々の産みの親であり、豊穣を司る女神であった
そのアシェラの夫は最高神エロヒムであった
唯一神ヤハウェの原型が最高神エロヒムであった可能性がある
ユダヤ人は実はカナン社会に元々いた人たちで、カナン社会における少数派文化であった
多神教のカナン社会の中で、唯一神信仰が徐々に形成されていき、唯一神ヤハウェはカナン社会に存在した様々な神様の集合体であったという説がある
・また、シュメール神話の最高神エンリルもヤハウェのモデルだとされている
偶像崇拝禁止は、元のモデルの神様がわからないようにするためだったのかもしれない
・ヤハウェのライバルとして出てくる後に悪魔として扱われることとなるバアル神は、ヤハウェの原型であるエロヒムと女神アシェラとの間に生まれた息子であった

・古代日本には、バアル神信仰の人々やヤハウェ信仰の人々、様々な民族が訪れ、混ざり合い調和していったのかもしれない

https://youtu.be/tQEG0CAnPP4

 

私個人の考察
つまり、原初の世界は、女神信仰が中心の「女性性」の強い世界であり、大地母神・太陽神・月神を含む宇宙の大いなる循環と一体となった世界の中で人類は生きていたのかもしれない。
このような世界において、宇宙との繋がりも濃く、宇宙からの情報、つまり知恵も宇宙から授かっていたのかもしれない。
また、原初の世界の人類は、宇宙と直接繋がっていたため、言葉が必要なかった。
宇宙との繋がりが閉じられたことで、言葉が生まれたのであろう。

 

~北欧神話より~

・ピラミッドは巨人が造ったのかもしれない

・世界樹の幹に人間が2人逃れている
この2人は生き残るだろう
終わりはない 古い時代が終わり、新しい時代が始まるだけ
全ては一度終わり、また新しい時代が始まる
それがこの世界
・そして大洪水が全てを流し、全ては終わった
終わりがあれば、また始まりがある
世界の始まり

https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx490dN8ukP9hOw3RpJChMX2

 

~巨石文明より~

・古代の巨大建造物の多くは、春分の日、秋分の日に特別なことが起こるように設計されている
古代の巨大建造物は、巨大な天体時計であった

・スフィンクスが見ている真東が春分点
春分点に時に位置する星座をずっと見ている
スフィンクスが水瓶座を観測した時に、何かが起こる?
縦に侵食した跡がある つまり、1回水に浸かっている跡がある
⇒洪水伝説

・スフィンクスが魚座を観始めた時に生まれたのがイエス・キリスト
時代が大きく変わった

・水瓶座を観始めた時に、変革期が訪れる
神々の審判が訪れる
それがあることを告げるための天体時計が古代の巨大建造物だったのではないか

・シュメール神話において、人類創造の計画に携わった神がエンキとニンキシュジッタであった
そのニンキシュジッタがエジプト神話に出てくるトト神であり、後々にピラミッドの建設に関わったという説もある

https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx5kv6BXJDcoJNtidLfLfzyc

 

~ギリシャ神話より~

他の神話との類似点
・混沌から最初の神様が生まれる
・天空の神と地上の神が結婚する
・大洪水

https://youtu.be/TVACaJ8IANY

※狩猟文化のシャーマニズムの世界観にはなく、農耕文化の時代になってから「天空の神と地上の神が結婚する」という概念が生まれたところも興味深い点である

 

~マヤ文明より~

・高度な天文学の知識があった

・マヤ人は、プレアデス星団が自分たちの故郷だと思っていた

・ピラミッド群を造っている
ピラミッドがプレアデス星団の配置と全く同じに造られている

・マヤ人の最終目標は、家族、社会、自然、宇宙と調和することを目指していた

・かつて高い精神性と調和を持っていたけど、次第に人口が増え、都市国家が乱立し、調和が乱れたことで指針を失い、生け贄文化が復活する等暴走していった形跡がある

・都市国家が乱立し、緑地が減り、繁栄をむさぼり出して戦争が起こり始め、人々が神の存在を忘れていった
そして大洪水が起こった

・4回目の創造で誕生した人類は、神に匹敵する知性と倫理観を持っていて、第六感が発達していた
神々は、ハイスペックすぎる人類を見て、目を曇らせて三次元しか見えないようにさせた

・人類の創造に宇宙人が干渉していた可能性がある
異様に高度な天文学の知識も宇宙人が干渉していた可能性がある

・マヤ人の精神性の高い人たちは、長期歴の始まりの頃に宇宙人によりUFOに吸い上げられた
それと引き換えに宇宙人からとうもろこしがもたらされた
精神性の高い人たちは宇宙人に連れ去られ、そうでもない人たちは地上に残された
結果、次第に自分たちの指針を失っていき、調和が乱れて滅んでいった

・宇宙の意志フラカンのビジョンが調和だった

・フラカンが創造する前にすでにカバウィルという存在がいた
カバウィルは世界を維持するために重要なエネルギー
陰陽みたいに2つの相反するヴィジョンによって成り立っているエネルギー
・調和とエゴを意図的に競い合わせることで人類を成長させているのではないか

https://www.youtube.com/playlist?list=PLrd0S07H_Wx4Ks2apdfly-FkfHYZmVQpM

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