ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 その中でも 【真実に目醒め魂を輝かせる】和人チャンネル https://www.youtube.com/@kamihito-kazuhito. が特にわかりやすく伝えられていると思います。

未設定

「二極化」と「目醒め」の真実について(しんたん スピリチュアル3.0 より)

投稿日:2023年4月25日 更新日:

「二極化」と「目醒め」の真実

目醒め:五次元
眠り:三次元

不安を払拭して完全に目醒めを選ぶ方法
結論:「答え合わせ」をしない

スピリチュアルリーダーの言葉をヒントにするのは良い
その言葉を聞いて、自分はできていないのではと不安になるその思いが眠り側に行く
ジャッジをしたことで眠りに行くのではなく、自分はまだジャッジをしてしまってるから眠りを選択しているのではないかという不安の波動と周波数が眠り側に引き寄せていく

ということは、そもそも「答え合わせ」をしなければ、不安になんてならない

ヒントにするのは良い。
答え合わせをしなければ、ヒントにしていくことができる。

子供の頃からの学校教育を受けていく中で、常に正解を求めて、その正解に自分の行動を照らし合わせてやっていけばやっていけるという洗脳を受けてきている
ゆえに、スピリチュアルリーダーが発した言葉を「これが正解なんだ」と受け取り、その正解を選ばなければ自分は眠り側に行ってしまうという不安が沸き起こって来る

正解を選べば良いステージに行ける、は幻想

現実を生きていく中で自分では解決できない悩みがある
だから、スピリチュアルの門をたたいたのではないだろうか
なのに、そこでまた答え合わせをしていても仕方がない

ヒントにして、そのヒントを受け取って、なるべく自分を認められる自分でいよう
たまにはジャッジしたって良いじゃないですか
そこでまた誰かと喧嘩してしまったら、次は喧嘩しないように現実的なアプローチで工夫をする

特定のスピリチュアルリーダーに教えをずっと学んでずっと答え合わせをしながら進んでいきたいです ⇒ ずっと答え合わせをし続けなければいけない
⇒人生が答え合わせで終わってしまう

そもそも、「目醒め」「眠り」という分離感の考えをもたないほうが良い
本当の目醒めは、眠りに対比した目醒めではない(結局二元)

分離を統合していく
ということは、目醒めが良くて眠りが悪いというのもジャッジでしかない
本当の目醒めは、目醒めの生き方も、眠りの生き方もオールOK
自分にどんなことが起こっても、自分の人生に眠りと思われるようなことが起こっても、目醒めと思われるようなことが起こったとしても、
自分は自分の人生を生きようという決意をすること
それが目醒めの生き方

大丈夫だと思うこと

文献
【並木良和さんが好きな方へ】「二極化」と「目醒め」の真実。新地球で最高の人生がはじまります。
https://youtu.be/BE12SzxrMC4

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

ゾロアスター教

イラン高原に住んでいた古代アーリア人:ミスラやヴァーユなど様々な神を信仰する多神教(原イラン多神教)であった。   ゾロアスター教のルーツ:この原イラン多神教を基に、ザラスシュトラがアフラ・マズダーを …

no image

ホピ族の伝承について

・ホピ:平和の民全ての繋がり、自然のバランスがまわり続けますようにと、調和を祈り続けている遥か昔、宇宙を創った創造主から直々に調和を祈り続ける役割を約束されているホピ族が約束を捨てた時、世界のバランス …

no image

スピリチュアルと仏教を比較して考えてみると

スピリチュアルで語られていることと、仏教、密教の瞑想法を比較して考えてみると、このようなことに気付いた。   ~スピリチュアル~第一段階:周波数を手放していく 第二段階:感性を開いていき、チャネリング …

no image

幸せになる秘訣は、「自他」両方に愛を向けることである

『無償の愛』が大切であると語ってきたが、その『愛』を向ける対象は、「他者」にだけ向ければ良いというわけではない。 「自分」に対しても、他者と同じくらい大切にして、自分に愛を向けることが大事である。 他 …

no image

旧総まとめ – 真実の歴史・現実(PDFの中身)

基本的に、元のWordファイルからすべて選択→コピー&ペーストしただけですので、読みずらい箇所があるかと思われます。だが、総まとめのPDFの中身を記事でも公開したく思い、記事にしました。 総まとめ & …