ふるふる哲学

今までいろいろな教えに触れてきましたが、私は「神人さん」の教えが、真の教えとしてとてもわかりやすく感じました。 神人さんの教えに興味のある方は「神人講演会」に参加されることをおすすめいたします。

未設定

人生は旅である

投稿日:

人生は旅である。

様々なクオリアと出会う旅であり、様々なクオリアを生み出す旅である。

そして、死とは旅の終着点であり、故郷への帰還である。

忍者AdMax



忍者AdMax



-未設定

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

プロティノスの「一者」、ショーペンハウアーの「一切の認識を超えた世界」とは、仏教のいう「空」である

ショーペンハウアー「意志と表象としての世界」正編第71節の補足でも、「仏教徒における般若波羅蜜多」と書いてあります。 プロティノスも、ショーペンハウアーも、インドや東方の哲学を学んだことが大きく影響し …

no image

アメリカの預言書オアスペについて ※真実の歴史を知る鍵かもしれない

・我々が住む物質世界は、霊界や神界に管理されている ・物質的なことを学べるように、人間に肉体を与えた霊性を高めるために ・神の世界にいずれ帰ってこれるように死を創造した ・肉体を持つ人間と、霊的な天使 …

no image

世界は自由の場であり、我々は物理法則という制限を設定して存在しているという可能性

現実世界において、我々人類は「宗教」という設定を創ることによって、意味や目的を見出して生きている。別の言い方をすると「意味や目的」という制限を自らかけることを望んで生きていると言っても過言ではない。 …

no image

自説:一者との合一は不可能である

一者との合一は不可能である。一者は、常に持続を創造する存在を超えた存在であり、存在を超えた存在であるため、我々存在する者が一者と合一することは不可能であると思われる。 では、仏教の言うところの「涅槃に …

no image

狩猟文化の世界観から見る仏教の役割についての考察

伝統文化の中でも、原初的な狩猟文化の世界観は、人類が数万年を生きた世界観であり、人間の心の構造を正直に反映した普遍的な価値観であると思われる。 だが、文明が発達した現代社会において特に、この世界観の中 …